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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

私の大往生 (文春新書)

著者名 週刊文春/編
著者名ヨミ ブンゲイ シュンジュウ
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.8


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 城南図書一般分館開架在庫 帯出可114//0810483438
2 図書一般分館開架在庫 帯出可114//1910300944

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2019
114.2 114.2
生と死

書誌詳細

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タイトルコード 1009916788842
書誌種別 図書
著者名 週刊文春/編
著者名ヨミ ブンゲイ シュンジュウ
出版者 文藝春秋
出版年月 2019.8
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 4-16-661229-1
分類記号(9版) 114.2
分類記号(10版) 114.2
資料名 私の大往生 (文春新書)
資料名ヨミ ワタシ ノ ダイオウジョウ
叢書名 文春新書
叢書名巻次 1229
内容紹介 孤独死、ポックリ、七転八倒…。理想の死のかたちとは? 佐藤愛子、外山滋比古、やなせたかし、内海桂子など人生を達観した14人の先達たちにインタビューし、その多様な死生観を紹介する。『週刊文春』掲載を新書化。

(他の紹介)内容紹介 「大往生」を広辞苑で引くと、「安らかに死ぬこと。少しの苦しみもない往生」とある。そんな理想的な死のかたちとはどういうものか、人生を達観した十四人に尋ねた。死への恐怖、印象に残った死に方、人生への思い―人生のしまい方を考える糧となる一冊。
(他の紹介)目次 理想は「孤独死」と「野垂れ死に」(中村仁一(医師))
主筆室でポックリ死んでいて、秘書に発見される(渡邉恒雄(読売新聞主筆))
寿司をのどに詰まらせて死ぬ、なんていいね(外山滋比古(英文学者))
覚悟を決めて七転八倒して死にます(佐藤愛子(作家))
自分のすべてを社会に残して、空っぽで死んでいく(酒井雄哉(天台宗大阿闍梨))
みんなを笑わせながら、面白く死にたい(やなせたかし(漫画家))
ジャングル生活三十年で死に対して不感症になった(小野田寛郎(小野田自然塾理事長))
突然倒れて「あら」っていうのがいいね(内海桂子(芸人・漫才師))
種田山頭火のように酔って“コロリ”(金子兜太(俳人))
理想は安楽死。後のことは全部決めてある(橋田壽賀子(脚本家))
織田信長の死に方には、痺れました(出口治明(大学学長))
七十五歳までに語学留学。百十七歳まで生きる(高田明(ジャパネットたかた創業者))
余命半年の宣告を受けて、映画を撮る資格がもらえたと思った(大林宣彦(映画監督))
人生の最終章を生きるための「十の心得」(柳田邦男(ノンフィクション作家))


目次


内容細目

1 理想は「孤独死」と「野垂れ死に」   7-22
中村 仁一/述
2 主筆室でポックリ死んでいて、秘書に発見される   23-38
渡邉 恒雄/述
3 寿司をのどに詰まらせて死ぬ、なんていいね   39-56
外山 滋比古/述
4 覚悟を決めて七転八倒して死にます   57-74
佐藤 愛子/述
5 自分のすべてを社会に残して、空っぽで死んでいく   75-93
酒井 雄哉/述
6 みんなを笑わせながら、面白く死にたい   95-114
やなせ たかし/述
7 ジャングル生活三十年で死に対して不感症になった   115-133
小野田 寛郎/述
8 突然倒れて「あら」っていうのがいいね   135-151
内海 桂子/述
9 種田山頭火のように酔って“コロリ”   153-172
金子 兜太/述
10 理想は安楽死。後のことは全部決めてある   173-186
橋田 壽賀子/述
11 織田信長の死に方には、痺れました   187-204
出口 治明/述
12 七十五歳までに語学留学。百十七歳まで生きる   205-222
高田 明/述
13 余命半年の宣告を受けて、映画を撮る資格がもらえたと思った   223-236
大林 宣彦/述
14 人生の最終章を生きるための「十の心得」   237-254
柳田 邦男/述
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