蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
ユーラシア文明とシルクロード
|
著者名 |
山田 勝久/著
|
著者名ヨミ |
ヤマダ カツヒサ |
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2016.6 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 227// | 0118419753 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916480094 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
山田 勝久/著
|
著者名ヨミ |
ヤマダ カツヒサ |
|
児島 建次郎/著 |
|
森谷 公俊/著 |
出版者 |
雄山閣
|
出版年月 |
2016.6 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-639-02427-9 |
分類記号(9版) |
227.2 |
分類記号(10版) |
227.2 |
資料名 |
ユーラシア文明とシルクロード |
資料名ヨミ |
ユーラシア ブンメイ ト シルク ロード |
副書名 |
ペルシア帝国とアレクサンドロス大王の謎 |
副書名ヨミ |
ペルシア テイコク ト アレクサンドロス ダイオウ ノ ナゾ |
内容紹介 |
古代オリエントからイラン高原で展開されたアケメネス朝ペルシアとアレクサンドロス大王の史実を核に、その前後の歴史的展開や宗教、民族等をシルクロードとの関連のもとで浮かびあがらせる。見返しにシルクロード概略図あり。 |
著者紹介 |
1943年生まれ。公益財団法人・東洋哲学研究所委嘱研究員・大阪教育大学名誉教授。 |
(他の紹介)内容紹介 |
ユーラシア大陸を貫く絹の道。歴史とロマンの旅。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 興亡の歴史を織りなしたインド・ヨーロッパ語族の大移動 第2章 オリエントの先史文明 第3章 大帝国ペルシアの祖キュロス大王―アレクサンドロス大王も模倣した彼の生涯 第4章 ダレイオス一世とアカイメネス朝の創出 第5章 アレクサンドロス遠征路の実地調査―ペルシア門の戦い 第6章 ダレイオス三世とアカイメネス朝の終焉 第7章 パルティア王国・ササン朝ペルシアの治世とゾロアスター教 第8章 人類史の物語を紡いだシルクロード―ユーラシア大陸を貫く大動脈 第9章 仏陀の道・楼蘭王国の滅亡と文学 第10章 ペルシア〜長安〜日本を結ぶ道 |
(他の紹介)著者紹介 |
児島 建次郎 1941年生まれ。日本大学法学部法律学科卒業。NHKにアナウンサーとして入局しスペシャル番組や衛星放送を通して歴史や文化を紹介。1988年にNHKと奈良県が主催した「なら・シルクロード博覧会」にかかわり本格的にシルクロードの研究に取り組む。NHK大阪放送局を退職後、近畿大学で「外国文化論」を講義するとともに、歴史・宗教・民族などをテーマに世界二七ヵ国の歴史遺産の取材調査を行う。現在は、白鳳短期大学名誉教授、神戸常磐大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山田 勝久 1943年生まれ。早稲田大学国語国文学専攻科修了。二松學舎大学大学院博士課程単位取得退学。北海道教育大学教授。大阪教育大学教授、学長補佐、附属池田中学校長。甲子園大学理事、副学長、機構長、教授を歴任。現在は公益財団法人・東洋哲学研究所委嘱研究員。大阪教育大学名誉教授。NHK文化センター名古屋・柏・西宮「シルクロード」講師。西域踏査は一六ヵ国五九回。日本人として初めて楼蘭の地下墓の壁画を調査。また、釈迦が生まれたネパールのカピラエ城、マケドニアのアレクサンドロス大王の出生地ペラ、パルミラ遺跡の調査をした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 森谷 公俊 1956年生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。東京都立大学助手を経て、帝京大学文学部史学科教授。専攻は古代ギリシア史・マケドニア史。アレクサンドロス大王の東方遠征と初期ヘレニズム時代についての歴史学的・文献学的研究に取り組むと同時に、2011〜13年にはイランにおいて大王の遠征経路の実地調査を行ない、これをふまえてアカイメネス朝ペルシアの実態解明をも試みている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ