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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
総社 | 図書一般 | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | B911// | 1810240869 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917166457 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
長谷川 櫂/著
|
著者名ヨミ |
ハセガワ カイ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2024.1 |
ページ数 |
203p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-309-42075-2 |
分類記号(9版) |
911.35 |
分類記号(10版) |
911.35 |
資料名 |
小林一茶 (河出文庫) |
資料名ヨミ |
コバヤシ イッサ |
叢書名 |
河出文庫 |
叢書名巻次 |
は31-1 |
叢書名 |
古典新訳コレクション |
叢書名巻次 |
19 |
内容紹介 |
誰にでもわかる言葉で、ユーモアあふれる俳風を開拓した小林一茶。生涯で詠んだ約2万句から100句を精選し、俳人・長谷川櫂が「新しい一茶」と題し批評を加え、「子ども向け」「ひねくれ者」という評価を反転させる。 |
(他の紹介)内容紹介 |
「天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ」「梅干と皺くらべせんはつ時雨」…誰にでもわかる言葉で、ユーモアあふれる俳風を開拓した一茶。生涯で詠んだ約二万句から百句を精選し、俳人・長谷川櫂が「新しい一茶」と題し批評を加え、「子ども向け」「ひねくれ者」という評価を鮮やかに反転させる。波乱に満ちた人生に沿いながら見えてくる新たなる一茶像。 |
(他の紹介)目次 |
山寺や雪の底なる鐘の声 時鳥我身ばかりに降雨か しづかさや湖水の底の雲のねみ 塔ばかり見へて東寺は夏木立 君が世や唐人も来て年ごもり 乞食も護摩酢酌むらん今日の春 天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ 朧々ふめば水也まよひ道 寐ころんで蝶泊らせる外湯哉 小便の身ぶるひ笑へきりぎりす つくづくと鴫我を見る夕べ哉 義仲寺へいそぎ候はつしぐれ 天広く地ひろく秋もゆく秋ぞ 藪越や御書の声も秋来ぬと かつしかや早乙女がちの渉し舟 足元へいつ来りしよ蝸牛 父ありて明ぼの見たし青田原 夕桜家ある人はとくかへる 我星はどこに旅寝や天の川 よりかゝる度に冷つく柱哉〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
長谷川 櫂 1954年熊本県生まれ。俳人。著書に『俳句の宇宙』(サントリー学芸賞)、句集『虚空』(読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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