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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

成熟し、人はますます若くなる 

著者名 佐藤 友美子/編著
著者名ヨミ サトウ ユミコ
出版者 NTT出版
出版年月 2008.5


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可041//0117322073

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2008
041 041

書誌詳細

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タイトルコード 1009910143474
書誌種別 図書
著者名 佐藤 友美子/編著
著者名ヨミ サトウ ユミコ
四手井 綱英/[ほか述]
出版者 NTT出版
出版年月 2008.5
ページ数 7,245p
大きさ 20cm
ISBN 4-7571-4186-5
分類記号(9版) 041
分類記号(10版) 041
資料名 成熟し、人はますます若くなる 
資料名ヨミ セイジュク シ ヒト ワ マスマス ワカク ナル
内容紹介 「易き道を選ぶのではなく、遠回りしても、納得できる道を探せ」 戦前から現在まで、戦争と日本の発展を経験し、独自の視点を持ち活動を続けてきた19人のインタビューを収録し、それぞれのライフヒストリーや志を紹介する。
著者紹介 立命館大学文学部卒業。サントリー不易流行研究所部長などを経て、(財)サントリー文化財団上席研究フェロー。共著に「現代家庭の年中行事」など。

(他の紹介)内容紹介 次世代に送るエール。自由な精神と強い思い。易き道を選ぶのではなく、遠回りしても、納得できる道を探せ―19人の先達の言葉に耳を傾ける。
(他の紹介)目次 第1部 自然とともに生きる(人と環境が対立するという考えを正せ(四手井綱英)
「子どもの自然」を大人が取り上げたらいかん(河合雅雄)
二十一世紀は「生きもの」を再発見する時代(岡田節人)
一度ガツンと頭をぶつけないと環境意識は変わらない(吉良龍雄夫))
第2部 “まち”をつくる(都市発展には個人の細かい知恵の集積を(下河辺淳)
都市をつくって、まちをつくらず(田村明)
手塩にかけてまちをつくる(大高正人)
州‐東京から人口の逆還流が生まれる(山東良文))
第3部 情報化する社会のなかで(まず常識を疑え(梅棹忠夫)
NPOは脱工業社会の柱(林雄二郎)
希薄になった人間関係と礼儀作法の回復を(角山榮)
「子どもの世紀」から「子ども弔避の世紀」へ)
第4部 生活を見つめ直す(生活革命としての現代田舎暮らし(津端修一)
食べ方というのは、人生そのものです(辰巳芳子)
多様化のなかにも原理はる)
第5部 文化を創る力(日本語という言語は二十一世紀にも不易(鶴見俊輔)
時代に合い、古典の味がぷんぷんとある狂言を求めて(茂山千作)
ハードがどんなに進んでも、芸術を創造するのは人
創造力は自由な生き方からしか生れない)
(他の紹介)著者紹介 佐藤 友美子
 1975年立命館大学文学部を卒業、同年サントリー株式会社に入社。1989年サントリー不易流行研究所の設立メンバー、1998年3月より部長。不易流行研究所は2005年3月、サントリー次世代研究所に名称変更。次世代研究所は2008年3月31日サントリーの次世代育成支援活動の基盤を固めるための調査研究を行うという所期の目的を達したため解散。2008年4月1日より(財)サントリー文化財団の上席研究フェローに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 人と環境が対立するという考えを正せ   3-12
四手井 綱英/述
2 「子どもの自然」を大人が取り上げたらいかん   13-25
河合 雅雄/述
3 二十一世紀は「生きもの」を再発見する時代   27-36
岡田 節人/述
4 一度ガツンと頭をぶつけないと環境意識は変わらない   37-47
吉良 龍夫/述
5 都市発展には個人の細かい知恵の集積を   51-63
下河辺 淳/述
6 都市をつくって、まちをつくらず   65-74
田村 明/述
7 手塩にかけてまちをつくる   75-84
大高 正人/述
8 州-東京から人口の逆還流が生まれる   85-98
山東 良文/述
9 まず常識を疑え   101-111
梅棹 忠夫/述
10 NPOは脱工業社会の柱   113-125
林 雄二郎/述
11 希薄になった人間関係と礼儀作法の回復を   127-137
角山 榮/述
12 「子どもの世紀」から「子ども忌避の世紀」へ   139-151
本田 和子/述
13 生活革命としての現代田舎暮らし   155-164
津端 修一/述
14 食べ方というのは、人生そのものです   165-177
辰巳 芳子/述
15 多様化のなかにも原理はある   179-190
川添 登/述
16 日本語という言語は二十一世紀にも不易   193-203
鶴見 俊輔/述
17 時代に合い、古典の味がぷんぷんとある狂言を求めて   205-217
茂山 千作/述
18 ハードがどんなに進んでも、芸術を創造するのは人   219-231
高野 悦子/述
19 創造力は自由な生き方からしか生まれない   233-242
朝倉 摂/述
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