蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
珈琲怪談
|
著者名 |
恩田 陸/著
|
著者名ヨミ |
オンダ リク |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2025.4 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 貸出中 | 帯出可 | F/オ/ | 0119004356 |
× |
2 |
富士見 | 図書一般 | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | F/オ/ | 1710293877 |
× |
3 |
東 | 図書一般 | 分館開架 | 貸出中 | 帯出可 | F/オ/ | 1910345360 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917271186 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
恩田 陸/著
|
著者名ヨミ |
オンダ リク |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2025.4 |
ページ数 |
300p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-344-04421-0 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
珈琲怪談 |
資料名ヨミ |
コーヒー カイダン |
内容紹介 |
「ようこそ、珈琲怪談へ」 京都、横浜、神保町、神戸、大阪と、遠出までして喫茶店をハシゴしながら、働き盛りの4人は怪談を披露し合い…。ほろ苦じんわり系の連作短編集。『小説幻冬』など掲載を書籍化。 |
著者紹介 |
「夜のピクニック」で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、「中庭の出来事」で山本周五郎賞、「蜜蜂と遠雷」で直木賞、本屋大賞を受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
動乱が続く時代のさなか、狭い谷あいに数百年生きのびた小さな荘園、若狭国太良荘。互いに争い続ける支配者たちやたくましく生きる百姓ら、多くの名もしれぬ人々が積み重ねた壮大な歴史を、熱をおびた筆で克明に描く。徹底した史料調査から、歴史を動かす力に肉迫し、今なお高く評価される、著者の研究の原点。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 形成期の荘園(出羽房雲厳―開発領主 菩提院行遍―荘園所有者 真行房定宴―荘園経営者) 第2章 発展期の荘園(領主名をめぐって 百姓名をめぐって 荘務権をめぐって 南北朝の動乱) 第3章 停滞期の荘園(一色氏の支配 武田氏の支配) 終章 崩壊期の荘園 |
目次
内容細目
-
1 幸福の欠片を探して。
2-3
-
-
2 実は僕、仕事の話を家で結構したい人間でした
8-23
-
神田 伯山/述
-
3 芸人は不幸せであり続けることが結果幸せ
24-39
-
千原 ジュニア/述
-
4 幸福はふいに感じるものだからこそうれしいし追い求めたくなる
40-55
-
伊藤 蘭/述
-
5 恋愛感情のない結婚がこんなに快適だなんて
56-71
-
能町 みね子/述
-
6 僕の人生がエンタメとして消化されてしまうならここで倒れないのもエンタメ
72-87
-
川谷 絵音/述
-
7 残りの人生を考えたときここで私自身を解放してもいいのかなって
88-103
-
小林 麻美/述
-
8 性別も政党も最も勢力がある2つがすべてではないのです
104-119
-
オードリー・タン/述
-
9 私のような寡作な人間は作品ができるのは何年に一度それは特別な幸せな日
120-139
-
高村 薫/述
-
10 男性社会は時代遅れ。女性的価値観こそが世界を救うんですよ
140-155
-
土井 善晴/述
-
11 早く蚊帳の中に入れてあげることが本当の意味での寛容な社会
156-171
-
ロバート キャンベル/述
-
12 私たちがやってきたことがいまの時代の人の心に響いていることが幸せ
172-187
-
アイリーン・美緒子・スミス/述
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13 大人になることが子供時代を捨ててしまうことならば僕は大人にはならない
188-203
-
田中 泯/述
-
14 ポップスの境界線をまだ先に押し進めようとする僕らがいる。それが幸せ
204-219
-
スパークス/述
-
15 私の一生は終わっても私の写真はこの後も残る、そう思えるものを撮りたい
220-235
-
宮嶋 茂樹/述
-
16 信じることで幸福を感じたり救われることって確かにある
236-251
-
村田 沙耶香/述
-
17 落ち込んでる日もあれば浮かれた日もある。それでいいじゃないか
252-267
-
ネルケ無方/述
-
18 幸せはずっと続かない。やって来てはまたどこかへ行ってしまうもの
268-283
-
ショーン・レノン/述
-
19 再び声を出せるようになったとき、ああ俺はこれだけで十分だなって
284-305
-
吉川 晃司/述
-
20 とにかく毎日新しい漫画を読むんです。平常心を保つために
306-321
-
よしなが ふみ/述
-
21 やりたいことをやり切ってロックンロールドリームを叶えたいんです
322-339
-
斉藤 和義/述
-
22 「お前、その人生面白いよ」その一言で僕の“破壊”が始まった
340-355
-
鈴木 おさむ/述
-
23 「幸せの基準を決めよ」と立川談志は言ったんです
356-371
-
立川 談春/述
-
24 僕にとっての幸福はささやかなこと。
372-373
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