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書誌情報サマリ

資料名

テレワークの達人がやっているゆかいな働き方 

著者名 林 雄司/著
著者名ヨミ ハヤシ ユウジ
出版者 青春出版社
出版年月 2020.12


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 下川淵図書一般分館開架在庫 帯出可049//1012470611
2 宮城図書一般分館開架在庫 帯出可049//1610175562

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2015
786.1 786.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009916901265
書誌種別 図書
著者名 林 雄司/著
著者名ヨミ ハヤシ ユウジ
出版者 青春出版社
出版年月 2020.12
ページ数 141p
大きさ 19cm
ISBN 4-413-23180-0
分類記号(9版) 049
分類記号(10版) 049
資料名 テレワークの達人がやっているゆかいな働き方 
資料名ヨミ テレワーク ノ タツジン ガ ヤッテ イル ユカイ ナ ハタラキカタ
内容紹介 突然の在宅勤務。そのとき、達人なら、どう動くか。会議中にかぎって宅配便がくる、散歩しながらビデオ会議に参加する、スキンケアを始めるなど、笑えて泣けるあるある事件簿&楽しく仕事して成果を上げる裏ワザを大公開。
著者紹介 1971年東京都生まれ。デイリーポータルZ編集長。著書に「死ぬかと思った」など。

(他の紹介)内容紹介 山を愛する気持ちはどこから来たのか?なぜこれほど多くの人が、命をかけて山に登らなければならないと思うのか?ただの岩と氷の塊にすぎないものに、尋常ならざる執着を抱くのはどうしてなのか?人びとが山をどのように捉えてきたのかをつぶさに見つめ、登山者の精神史をえがいた山岳ノンフィクション。
(他の紹介)目次 第一章 山に憑かれて
第二章 大いなる石の書物
第三章 恐怖の追求
第四章 氷と氷河―流れる時間
第五章 高みへ―山頂の眺望
第六章 地図の先へ
第七章 新たな天地
第八章 エヴェレスト
第九章 ユキウサギ
(他の紹介)著者紹介 マクファーレン,ロバート
 1976年イギリス、ノッティンガムシャー生まれ。作家、ケンブリッジ大学英文学科教授。風景・自然・場所・言語・文学等についての著作が多数あり、国際的にも多くの賞を受賞し、ひろく翻訳されている。本書(原題Mountains of the Mind)は、ガーディアン・ファースト・ブック賞、サマセット・モーム賞、サンデー・タイムズ紙年間最優秀若手作家賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東辻 賢治郎
 1978年生まれ。翻訳家、建築・都市史研究。関心領域は西欧初期近代の技術史と建築史、および地図(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 序 災害と地名   1-4
谷川 健一/著
2 津波常襲地の地名と伝承   三陸海岸が失ったもの遺したもの   1-13
川島 秀一/著
3 自然災害と地名 地震と津波から   三・一一の教訓を読みとる   15-36
太宰 幸子/著
4 釧路地方沿岸の津波災害   体験が語る十勝沖地震とチリ津波   37-48
山本 修平/著
5 地名に隠された「東京津波」   時代遅れの防災対策   49-65
谷川 彰英/著
6 津波による九十九里浜沿岸の被害と地名   三・一一と九十九里浜   67-85
柴田 弘武/著
7 群馬の災害地名   浅間焼け、弘仁九年地震などの遺した地名   87-104
澤口 宏/著
8 長野県の活断層と災害地名   災害箇所の予知のために   105-116
滝澤 主税/著
9 愛知・岐阜の災害地名   危険を孕んでいるところ   117-136
中根 洋治/著
10 新潟県における災害の痕跡とその地名   先人の遺した警告   137-156
長谷川 勲/著
11 紀伊半島の災害の歴史   石碑の警告   157-170
三石 学/著
12 熊野川流域の災害と地名   被災地を訪ねて   171-182
向井 弘晏/著
13 那智川の土石流災害と地名   大崩落地の調査報告   183-197
田中 弘倫/著
14 水害と地名   紀伊半島を襲った明治と平成の大水害   199-212
桑原 康宏/著
15 南風泊その他   海の災害地名   213-228
伊藤 彰/著
16 熊本白川大水害と北九州豪雨   白川流域に刻まれた災害地名   229-242
藤吉 洸/著
17 島原大変・肥後迷惑   自然は過去の習慣に忠実である   243-257
福田 晴男/著
18 宮古・八重山の明和大津波   被災概況と関連の地名・遺物   259-276
砂川 哲雄/著
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