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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 絵本 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 0120906698 |
○ |
2 |
こども | 絵本 | こども開架 | 貸出中 | 帯出可 | E/モネ/ | 1421054964 |
× |
3 |
東 | 絵本 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | E/モ/ | 1920211305 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917229334 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
ベアトリス・フォンタネル/文
|
著者名ヨミ |
フォンタネル ベアトリス |
|
アレクサンドラ・ユアール/絵 |
|
松井 文恵/訳 |
出版者 |
世界文化社
|
出版年月 |
2024.10 |
ページ数 |
1冊(ページ付なし) |
大きさ |
25×31cm |
ISBN |
4-418-24219-1 |
分類記号(9版) |
E |
分類記号(10版) |
E |
資料名 |
モネと睡蓮 |
資料名ヨミ |
モネ ト スイレン |
副書名 |
ジヴェルニーの庭の小さなスパイ |
副書名ヨミ |
ジヴェルニー ノ ニワ ノ チイサナ スパイ |
内容紹介 |
印象派の画家で知られるクロード・モネ。1890年代の終わりから亡くなるまで、睡蓮の連作に専念したモネは、いかにしてその美しい世界に魅せられたのか。モネの晩年の日常を描く。実際の作品を取り上げた解説付き。 |
著者紹介 |
カサブランカ生まれ。ジャーナリスト、作家、詩人、図像作家。 |
(他の紹介)内容紹介 |
三多摩とは、東京都の、23区と島嶼部を除く市町村部分のこと。その一つ、三鷹市出身の著者はふと思う。「三多摩に関心が無さ過ぎた!」とにかくこの目で見てみようと地元から奥多摩、さらには相模湖(!?)まで、縦横無尽に歩いて、食べて、また歩いているうちに、蘇ってきたのは幾つもの懐かしい記憶だった―。『孤独のグルメ』の原点がここに!?人気漫画原作者が綴る、町歩き&自伝的エッセイ。 |
(他の紹介)目次 |
ドブ川を上って 崖線の路を 武蔵五日市の温泉 府中街道を、多摩川へ南下す 武蔵小金井の幼なじみの店 自転車漕いで、プールに行く 近所でクワガタを捕った頃 八王子から高尾、盲腸から天皇へ 西の要、高尾山 田無五芒星クロスロード 高幡不動のただえもん 青梅線に沿って青梅を歩く 近くの井の頭自然文化園 尾根と戦車とアウトレット 三多摩の最南端に向かう 狭山丘陵を多摩湖へ 相模湖のダムとモーターボート 第四の多摩を歩く 三多摩原人の実家観察 奥多摩電車散歩 昭和記念公園の秋 秋の丘陵動物 先生の住んでいた小平を歩く 三多摩の山奥の宿で |
(他の紹介)著者紹介 |
久住 昌之 1958年東京都三鷹市生まれ。美学校で赤瀬川原平に師事する。81年和泉晴紀とのコンビ「泉昌之」の『夜行』でマンガ家デビュー。99年実弟・久住卓也とのユニットQ.B.B.作の『中学生日記』で第45回文藝春秋漫画賞を受賞。谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』はフランス、イタリア等10ヶ国で翻訳出版され、2012年テレビドラマ化。11年水沢悦子との共著『花のズボラ飯』は「このマンガがすごい!2012」オンナ編1位となる。19年『大根はエライ』で第24回日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 隔離の中の医療
3-28
-
徳永 進/著
-
2 ハンセン病者の歴史と歴史家の役割
29-50
-
生瀬 克己/著
-
3 ハンセン病と近現代日本
51-74
-
藤野 豊/著
-
4 中世の非人と「癩」差別
75-92
-
丹生谷 哲一/著
-
5 近世における「らい者」の社会的位置と生活の諸側面
93-112
-
寺木 伸明/著
-
6 イエスとハンセン病
113-130
-
滝沢 武人/著
-
7 戦国期キリシタンの渡来と「救癩」運動
131-150
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沖浦 和光/著
-
8 「らい予防法」の法律上の問題
151-166
-
遠藤 比呂通/著
-
9 菊池恵楓園からの訴え
167-186
-
由布 雅夫/著
-
10 ジャーナリズムの責任、私の場合
187-202
-
藤田 真一/著
-
11 描かれたハンセン病
203-220
-
武田 徹/著
-
12 映画「砂の器」が問いかけてくるもの
221-240
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白井 佳夫/著
-
13 父への手紙
241-258
-
林 力/著
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