上川淵分館は、令和8年1月から休館となります。
予約資料の受取館を上川淵分館に指定している方は、他の館へ変更が必要です。
受取館変更のお手続きは、下記リンク先をご確認ください↓
https://www.city.maebashi.gunma.jp/library/1/47703.html
令和7年12月1日以降は、予約資料の受取館として上川淵分館を指定することができません。ご了承ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

チャンスの神さま (文研ブックランド)

著者名 藤田 千津/作
著者名ヨミ フジタ チズ
出版者 文研出版
出版年月 2011.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 こども図書児童こども開架在庫 帯出可913/チ/1420289686

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2024
2024
141.6 141.6
感情

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009915517839
書誌種別 図書
著者名 藤田 千津/作
著者名ヨミ フジタ チズ
こぐれ けんじろう/絵
出版者 文研出版
出版年月 2011.1
ページ数 127p
大きさ 22cm
ISBN 4-580-82124-8
分類記号(9版) 913.6
分類記号(10版) 913.6
資料名 チャンスの神さま (文研ブックランド)
資料名ヨミ チャンス ノ カミサマ
叢書名 文研ブックランド
内容紹介 ぼくは春休みの目標を決めた。桜田かおりちゃんと仲良しになること。最近、目があっただけでドキドキしてしまう。これって、もしかして初恋? かおりちゃんと堂々としゃべられるようになれるかな?
著者紹介 1944年東京都生まれ。清泉女子大学卒業。日本児童文学者協会会員。作品に「ごめんねがいえなくて」「がんばれっていわないで」など。

(他の紹介)内容紹介 ビジネスや子育て、日常に使える!今の自分の感情がすぐにわかり、それに振り回されない方法が記された本。感情リテラシーを身につける→行動が最適化される→望ましい結果が実現する。「イライラして怒りっぽい」「心配性で、つねに不安」「いつも尻込みして挑戦できない」…そんな自分に困り果てたり、周囲の人を救いたい方に、とくに役立つ知識です。
(他の紹介)目次 序章 自分の感情が見える「The Mood Meter」と「プルチックの感情の輪」(心の現状をセルフチェックする感情ネガポジ・マップThe Mood Meter
プルチックの感情の輪)
第1章 実は奥深い!身近な「1次感情」を知り尽くす(苛立ち→怒り(Anger)→激怒
倦怠→嫌悪(Disgust)→憎悪 ほか)
第2章 複合された「2次感情」を自在にコントロールする(楽観(予期+喜び)
攻撃性(予期+怒り) ほか)
第3章 認めたくないから気づけない!複雑にこじれた「複合感情」(憧れ(予期+喜び+信頼+驚きなど)
嫉妬(不安+恐れ+怒りなど) ほか)
第4章 快適な感情を自分でつくる「心のドライビング・テクニック」(不快な出来事を自分から切り離す「当事者意識解消ワーク」
「他責」でなく「自責」でとらえる「自己効力感」回復ワーク ほか)
(他の紹介)著者紹介 大芝 義信
 株式会社グロースウェル代表取締役。1975年生まれ。ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営管理修士(MBA)取得。2001年からITに携わり、楽天、ミクシィ、GREEでキャリア形成。2013年、マザーズ上場会社でCTO(最高技術責任者)を経験後、2016年、(株)グロースウェルを創業。プロダクトや開発組織アドバイザーとして累計100社、現在は顧問先数十社を支援している。国内トップクラスのEQカウンセラーであり、累計1000名超のビジネスパーソンに対する実施経験を持つ。2021年、山梨県大月市DX戦略アドバイザー就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。