蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
回文で遊ぼう きしゃのやしき (言葉で遊ぼう回文・アナグラム)
|
著者名 |
間部 香代/作
|
著者名ヨミ |
マベ カヨ |
出版者 |
あかね書房
|
出版年月 |
2018.4 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
芳賀 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 807// | 0520339045 |
○ |
2 |
教育プラザ | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 807// | 0920331543 |
○ |
3 |
下川淵 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 807// | 1022345464 |
○ |
4 |
元総社 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 807// | 1320187139 |
○ |
5 |
こども | 図書児童 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 807// | 1420824078 |
○ |
6 |
永明 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 807// | 2020020273 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916657466 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
間部 香代/作
|
著者名ヨミ |
マベ カヨ |
|
ハラ アツシ/絵 |
出版者 |
あかね書房
|
出版年月 |
2018.4 |
ページ数 |
31p |
大きさ |
31cm |
ISBN |
4-251-09229-8 |
分類記号(9版) |
807.9 |
分類記号(10版) |
807.9 |
資料名 |
回文で遊ぼう きしゃのやしき (言葉で遊ぼう回文・アナグラム) |
資料名ヨミ |
カイブン デ アソボウ キシャ ノ ヤシキ |
叢書名 |
言葉で遊ぼう回文・アナグラム |
叢書名巻次 |
1 |
内容紹介 |
回文とは「上から読んでも下から読んでも同じになる言葉」です。とある新聞記者の屋敷が舞台の物語で、言葉遊びのしくみやおもしろさを紹介。自分でも回文が作れるようになります。 |
著者紹介 |
愛知県生まれ。児童文学作家、コピーライター、雑貨ショップ「マッシュノート」オーナー。作品に「まーだだよ」他。 |
(他の紹介)内容紹介 |
骨、皮膚、神経、筋肉など、私たちの体のすべての細胞は、さながら小さな電池のように電圧を持っている。この生体電気があるからこそ、私たちの脳は体に信号を送ることができる。生体電気に異常が生じると、病気や奇形、がんになる可能性がある。しかし、もしこの生体電気を制御したり修正したりすることができれば、がん細胞を健康な細胞に戻したり、細胞や臓器、手足を再生したり、老化を遅らせたりするなど、様々な可能性が広がる。気鋭のジャーナリストが、「21世紀最大の科学的発見」となるかもしれない生体電気研究の歴史と未来を余すところなく描く。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 生体電気の始まり(人工的なものVs.動物―ガルヴァーニ、ヴォルタ、そして電気をめぐる闘い 壮大な疑似科学―生体電気の興亡) 第2部 生体電気とエレクトローム(エレクトロームと生体電気コード―身体の電気言語をどう話すか) 第3部 脳と身体の生体電気(心臓に電気を通す―電気信号の有用なパターンはどのように発見されたか 人工記憶から感覚インプラントまで―神経コードの探求 癒しの火花―脊髄再生の謎) 第4部 誕生と死の生体電気(はじめに―ヒトを構築/再構築する電気 最後に―分解して元に戻す電気) 第5部 未来の生体電気(シリコンとイカの交換―生物を生体電気に変える 自分をよりよく電化する―電気化学による新しい脳と身体) |
(他の紹介)著者紹介 |
エイディ,サリー 科学技術ライター。New York Times、BBC Future、Quartz、The Economistなどに寄稿。New Scientist誌とIEEE Spectrum誌で10年間にわたり技術特集の編集者を務めた経験を持ち、シリコンバレーの血液クリニックを取材した記事でUS National Press Club賞、BT Information Security賞、Guild of Health Writers賞などを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 飯嶋 貴子 翻訳家。サンフランシスコ州立大学大学院比較文学修士課程修了。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ