蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 資料名 |
定本佐藤春夫全集 第21巻
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| 著者名 |
佐藤 春夫/著
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| 著者名ヨミ |
サトウ ハルオ |
| 出版者 |
臨川書店
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| 出版年月 |
1999.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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| 1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 918/サ/ | 0115762064 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009810081414 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
佐藤 春夫/著
|
| 著者名ヨミ |
サトウ ハルオ |
| 出版者 |
臨川書店
|
| 出版年月 |
1999.5 |
| ページ数 |
446p |
| 大きさ |
23cm |
| ISBN |
4-653-03331-5 |
| 分類記号(9版) |
918.68 |
| 分類記号(10版) |
918.68 |
| 資料名 |
定本佐藤春夫全集 第21巻 |
| 資料名ヨミ |
テイホン サトウ ハルオ ゼンシュウ |
| 巻号 |
第21巻 |
| (他の紹介)内容紹介 |
エントランス改装、外壁工事、内装のリニューアル。ビル改修で資産価値が新築時よりも高くなる!35年以上続くビル改修専門会社の経営者が古くなったビルをリニューアルし、バリューアップさせるノウハウを徹底解説! |
| (他の紹介)目次 |
第1章 建物の老朽化が進み空室が増えていく―資産価値が下がり続けるビルに悩まされるオーナーたち(コロナ禍と大規模オフィス開発で選ばれなくなるビル 都内に増え続ける老朽化したビル ほか) 第2章 エントランス改装、外壁工事、内装のリニューアル 資産価値を新築時よりも高くするバリューアップビル改修(マイナスをプラスに大きく転換する、バリューアップビル改修 バリューアップに取り組むには ほか) 第3章 テナントのニーズを把握して、競合ビルとの差別化を図るバリューアップビル改修に必要なマーケティングリサーチ(マーケティングの考え方を参考にする テナントビルを取り巻く状況について ほか) 第4章 “不要な工事”で余計な費用をかけない!ビル改修の資金計画とコストカットのポイント(ビルの改修費用についての考え方 改修費用の資金調達 ほか) 第5章 改修後のアフターメンテナンスは不可欠 ビル改修後も資産価値を長く維持するために(改修工事終了後に必要なこと その一、入念な竣工検査 改修工事終了後に必要なこと その二、自主点検 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
三浦 一成 サンウォール株式会社代表取締役。1991年生まれ。東京都文京区出身。駒澤大学卒業後、株式会社東急ホームズに入社。同社で住宅・アパート営業に従事。退社後、自動車輸出入会社を立ち上げる。父親の病気をきっかけに家業であるサンウォール株式会社に入社。営業マン時代と自動車輸出入会社時代に培った経験とスキルから組織を刷新し、業績を伸ばすことに成功。同社が創業以来手掛けたビルは、1000棟を超える。「四方よし」の企業理念のもと、常に顧客(ビルオーナー&テナント)の視点に立ち、顧客メリットを追求し多くのビル改修に成功している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 東京市の空を渡つてゐた雁
5
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2 再び上田秋成を語る
6-11
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3 「つたなし、あさまし、」と秋成申す
12
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4 蘇曼殊とはいかなる人ぞ
12-18
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5 新聞小説に関する一家言
19-23
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6 文芸ザツクバラン
24-58
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7 純文学の近き将来
59-60
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8 求信事情
61-63
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9 口語文章論
64-73
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10 慵斎先生失眠余録
74-76
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11 況是青春日将暮
77
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12 文学の目的
77-80
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13 椿巻煙草
81-82
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14 徳島見聞記
83-88
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15 西湖の遊を憶ふ
89-92
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16 文芸懇話会に就て
93-97
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17 雨瀟瀟に就て
98
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18 日本文学雑観
98-101
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19 法然上人像は描き難し
102
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20 秋花七種
103-107
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21 年少子女のために古典を説く
108-111
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22 百万長者の息にも年の暮
112-116
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23 和漢春の詩歌
117-119
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24 鮨のはなし
120
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25 迎年言志
121-124
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26 佐藤春夫といふ男
125-127
-
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27 鯨ゑびす物語
128-130
-
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28 漢詩漫読妄解
131-139
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29 法然上人の女性観
140-143
-
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30 長江先生を哭す
144-146
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31 念仏偶記
147-148
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32 念仏偶記
続
149-152
-
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33 残雪日記
153-155
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34 長江全集を編みつつ
156-158
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35 尊重すべき困つた代物
159
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36 熊野路
160-193
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37 ふるさとの女性
194-196
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38 日露戦争文献としての「歌日記」
197-199
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39 鷗外、荷風など雑感
200-201
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40 漢字奨励小論
202
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41 「半日」のことなど
202-203
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42 水【シャ】記
204-207
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43 高野山上の春雪
208-211
-
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44 慵斎閑話
212
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45 遠く望み見る城
212
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46 文学・音楽・舞踊
213-214
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47 花火のはなし
215-216
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48 作家読本の流行
217
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49 昭和維新とは?
217
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50 屑づくしの説
218
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-
51 盲評教育界現状
219-220
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52 地の塩
221-223
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53 かの一夏の記
224-227
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-
54 山水おぼえ帳
228-232
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55 露台夜話
233-236
-
-
56 追憶の「田園」
237-242
-
-
57 緑陰の書
243-245
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-
58 詩壇の遠望
246-248
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-
59 支那短篇小説管見
249-254
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-
60 漢字廃止不可論
255-259
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61 好色支那文学談叢
260-269
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62 月光と少年と
270
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63 自力か他力か
271-272
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64 潦倒語
273
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65 家庭生活
274
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66 再説風流論
275-277
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67 月並談義
278-284
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68 薄紅梅の作者を言ふ
285-287
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69 念仏・念仏者・往生など
288-292
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-
70 日本文学の伝統を思ふ
293-303
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71 菊花談義
304-307
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-
72 文学者の対支関心
308-310
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73 新年雑感
311
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74 美人論
312-317
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75 腹ふくるゝわざ
318-319
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76 熊野雑記
320-323
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-
77 愛書家及び失はれた本
324-326
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78 文学的民族主義
327
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79 「羽鳥千尋」「ながし」及び「天寵」
328-329
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80 兼好と長明と
330-341
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81 「田園の憂鬱」誌
342
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82 美術と文学
343-345
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83 「日本的」談義
346-349
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84 居候匆々を読み申候
350
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85 荷風先生の文学
351-354
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86 社寮島旅情記
355-356
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87 【ボク】東綺譚を読む
357-360
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88 諸共に禽獣よりも悲し
361-366
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89 近事夕語
367-370
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90 民族への自覚
371
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91 『花袋全集』解説
372-374
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92 ベランダ清閑
375-377
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93 帰郷雑記
378-384
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94 「腕くらべ」解説
385-388
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95 文展洋画評
389-391
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96 茘鏡伝
392-394
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97 伊奈佐保層江
395
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98 紀南の冬
396-399
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99 曾遊南京
400-403
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100 紀南風景の美と複雑性と
404-405
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101 情熱を沈潜させて
406
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102 厦門のはなし
407-413
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