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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

鬼の橋 (福音館文庫)

著者名 伊藤 遊/作
著者名ヨミ イトウ ユウ
出版者 福音館書店
出版年月 2012.9


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 こども図書児童こども開架在庫 帯出可文庫シリーズ913/オ/1420508028

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青山 剛昌 酒井 匙
2024
913.6 913.6
食生活-日本 かつお(鰹) 日本-歴史-古代

書誌詳細

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タイトルコード 1009916078529
書誌種別 図書
著者名 伊藤 遊/作
著者名ヨミ イトウ ユウ
太田 大八/画
出版者 福音館書店
出版年月 2012.9
ページ数 343p
大きさ 17cm
ISBN 4-8340-2739-6
分類記号(9版) 913.6
分類記号(10版) 913.6
資料名 鬼の橋 (福音館文庫)
資料名ヨミ オニ ノ ハシ
叢書名 福音館文庫
叢書名巻次 S-63
内容紹介 ときは平安時代。少年篁は、ある日妹が落ちた古井戸から冥界の入り口へと迷い込む。そこでは、あの世への橋を渡れずにいる坂上田村麻呂が鬼から都を護っていた…。小野篁の少年時代の物語。
著者紹介 1959年生まれ。京都市出身。立命館大学文学部史学科卒。「えんの松原」で日本児童文学者協会新人賞、産経児童出版文化賞、「ユウキ」で日本児童文学者協会賞受賞。

(他の紹介)内容紹介 和食に欠かせないカツオ。古代には税として駿河・伊豆から都に運ばれたが、保存加工法は謎が多い。土器や木簡などを再検証し、最新の科学技術による分析で古代の調理法を再現。今なお続くカツオ文化の基層に迫る。
(他の紹介)目次 1 文献史料からみた古代のカツオ(日本列島とカツオ
『延喜式』からみた堅魚製品)
2 考古資料からみたカツオ(堝形土器とカツオ加工―沼津市域での出土事例から
古代駿河・伊豆地方における土師器堝の展開とその特質
古代におけるカツオ漁の再検討―駿河湾沿岸からの視点
堝形土器の考古生化学的分析からわかること
駿豆産の須恵器長頸瓶と「堅魚煎汁の容器」節
須恵器壺Gとはどのような容器か?)
3 古代の堅魚製品再現への挑戦(古代堅魚製品の再現実験―「荒堅魚」と「煮堅魚」
塩カツオ漬け汁の微生物学的検査からみた塩カツオの保存性
カツオ煮汁のコゲ分析からの起源類推アプローチ
鰹色利の保存性と壺G
鰹色利の粘性)
4 特別寄稿(田子地区に伝わる潮鰹づくり)
5 カツオの古代学―シンポジウム総合討論(古代の保存・加工法と食し方
加工法とさまざまな矛盾点
堝形土器でカツオを煮たのか
壺Gは鰹魚煎汁を運ぶ容器だったのか
二つの土器と今後の課題)


目次


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