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書誌情報サマリ

資料名

証言天安門事件を目撃した日本人たち 

著者名 六四回顧録編集委員会/編
著者名ヨミ ロクシ カイコロク ヘンシュウ イインカイ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2020.10


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可222//0118732247

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2024

書誌詳細

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タイトルコード 1009916894871
書誌種別 図書
著者名 六四回顧録編集委員会/編
著者名ヨミ ロクシ カイコロク ヘンシュウ イインカイ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2020.10
ページ数 17,300,4p
大きさ 20cm
ISBN 4-623-08992-5
分類記号(9版) 222.077
分類記号(10版) 222.077
資料名 証言天安門事件を目撃した日本人たち 
資料名ヨミ ショウゲン テンアンモン ジケン オ モクゲキ シタ ニホンジンタチ
副書名 「一九八九年六月四日」に何が起きたのか
副書名ヨミ センキュウヒャクハチジュウキュウネン ロクガツ ヨッカ ニ ナニ ガ オキタ ノカ
内容紹介 中国現代史の転換点となった1989年6月の天安門事件。当時北京にいた日本人は何を考え、何を見て、いかに行動したのか。駐在武官、日本国大使館員、ジャーナリストらが、事件の秘話や個人の体験を綴る。

(他の紹介)内容紹介 日本での友情、欧米での成功、ソ連への帰還―。謎多き奇才の素顔が明らかに!革命のロシアを飛び出し、日本を経てアメリカ、パリへ!久々に戻ったソ連で栄光を手にするが、国家的な批判が彼を襲う―なぜ帰郷を選んだのか?彼を支えたものとは?人気作曲家の知られざる実像を描く待望の評伝!
(他の紹介)目次 生涯篇(母のピアノに導かれて(一八九一〜一九一〇)
果てしない冒険(一九一一〜一九二三)
演奏と作曲と家庭の間で(一九二四〜一九三七)
文学少女を傍らに(一九三八〜一九五三))
作品篇(オペラ
バレエ
劇音楽
映画音楽
交響曲 ほか)
資料篇


目次


内容細目

1 あの夜、戒厳軍はこう動いた   3-8
笠原 直樹/著
2 デモ鎮圧の視点から見た天安門の激戦   9-14
南 隆/著
3 暴力の真空地帯だった天安門広場   15-23
永持 裕紀/著
4 銃弾の下を潜り抜けて   24-30
安田 淳/著
5 学生の行動を追い続けた私の記録   31-52
野崎 伸一/著
6 鄧小平は「功績七割、誤り三割」   53-56
荒井 利明/著
7 中国民主化の火は消えず   57-61
信太 謙三/著
8 わが家の事件観察記   62-67
今井 理之/著
9 中国共産党の噓   71-75
坂田 完治/著
10 あれから三〇年   76-79
森 武生/著
11 風声鶴唳におののく勿れ   80-84
浅川 秀二/著
12 中国の運命を賭ける分水嶺   85-88
中藤 隆之/著
13 燃えた軍用車の謎   89-92
渡辺 真純/著
14 軍の銃撃に遭遇した北京脱出行   93-96
三好 賢治/著
15 “ファシスト!”と叫んだ涙の群衆   97-101
濱本 良一/著
16 語り伝えることが私の責務   102-105
諏訪 一幸/著
17 「戦車男」を盗れ   106-112
中林 利数/著
18 「戦車男」と義勇軍行進曲   113-116
田村 宏嗣/著
19 私が目撃した天安門蜂起   117-124
デイビッド・ホーリー/著
20 天安門日誌   一九八九年四月一五日〜六月六日   125-131
足立 誠之/著
21 天安門の怒濤に直面した日本国大使   135-141
中島 敏次郎/著
22 中国で生まれ育った私の見方   142-146
八木 信人/著
23 方励之と柴玲   147-155
高橋 茂男/著
24 黄順興   戒厳令の解除を目指した台湾出身議会人   156-163
松尾 康憲/著
25 究極のリスクで得た教訓   164-168
桑田 良望/著
26 私が体験した「官倒」の世界   169-172
杉野 光男/著
27 再会を喜び合った北京日本人学校の児童・生徒たち   173-179
高橋 豊/著
28 天安門事件の主役たちの思い出   180-184
泉 喜久男/著
29 事件発生前に北京を脱出していた米国人親子   185-189
ケイコ・エイブラムズ/著
30 外交カードだった外国保険会社への営業認可   190-195
伊藤 博/著
31 天安門事件“一九八八年版”を知っていますか   196-198
小竹 一彰/著
32 広場の変遷三〇年   199-202
渡辺 浩平/著
33 北京協和病院で見た負傷の母子   203-206
濱本 なほ子/著
34 悪寒走った天安門広場   207-212
斧 ナツヱ/著
35 “奇跡のハンドリング”と呼ばれて   215-224
尾坂 雅康/著
36 松下幸之助と鄧小平の約束   225-230
青木 俊一郎/著
37 邦人救出に参加して   231-234
福井 一/著
38 事件が促した巨額の対中民間協調融資   235-239
大久保 勲/著
39 北京脱出記   240-243
宮寺 征人/著
40 水上勉が描いた北京の「蟻」たち   244-248
加藤 千洋/著
41 北京市民の不満を昇華   話劇「茶館」   249-253
小竹 眞理/著
42 天安門で得た私の危機対処法   254-261
遠藤 滋/著
43 事件第二の舞台だった香港   262-265
武田 一顕/著
44 忘れられぬ黒い喪章の香港青年   266-270
櫻井 澄夫/著
45 『北京かわら版』に載った事件の記録   271-274
櫻井 澄夫/著
46 天安門事件と三〇年の経過が意味するもの   275-290
濱本 良一/著
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