蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
ミス・マープルの名推理 予告殺人 (HJB)
|
著者名 |
アガサ・クリスティー/著
|
著者名ヨミ |
クリスティー アガサ |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2020.6 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
桂萱 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 933/ハ/ | 0420454894 |
○ |
2 |
城南 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 933/ハ/ | 0820348977 |
○ |
3 |
こども | 図書児童 | こども開架 | 在庫 | 帯出可 | 933/ハ/ | 1420908533 |
○ |
4 |
永明 | 図書児童 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 933/ハ/ | 2020023939 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
死にたいんじゃなくて、こんなふうに…
クォン ラビン/…
私をもっと愛してあげることにした
レディーダック/…
日常の言葉たち : 似ているようで…
キム ウォニョン…
ふつうのことばたち : わたしたち…
キム イナ/著,…
仕事帰りの心 : 私が私らしく働き…
イ ダヘ/著,オ…
翻訳に生きて死んで : 日本文学翻…
クォン ナミ/著…
すべての人にいい人でいる必要なんて…
キム ユウン/著…
明日は明日の日が昇るけど、今夜はど…
ヨンジョン/著,…
#発言する女性として生きるというこ…
チョン ソヨン/…
あなたを応援する誰か
ソン ミファ/著…
ひとりだから楽しい仕事 : 日本と…
クォン ナミ/著…
アンニョン、大切な人。 : どの瞬…
チョン ハンギョ…
話すことを話す : きちんと声を上…
キム ハナ/著,…
日刊イ・スラ : 私たちのあいだの…
イ スラ/著,原…
好きに生きても大丈夫 : いつも人…
ユン ジョンウン…
モノから学びます : 今日がもっと…
イム ジーナ/著…
準備していた心を使い果たしたので、…
ホン ファン/著…
あたしだけ何も起こらない : “そ…
ハン ソルヒ/著…
大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをし…
クルベウ/著,藤…
女ふたり、暮らしています。
キム ハナ/著,…
家にいるのに家に帰りたい
クォン ラビン/…
とにかく、トッポッキ
ヨジョ/著,澤田…
私は私に時間をあげることにした
レディーダック/…
実は、内向的な人間です
ナム インスク/…
そっと静かに
ハン ガン/著,…
お母さんのワカメスープ
コ ヘジョン/著…
ある弁護士のユーモア
韓 勝憲/著,舘…
傷痕に咲いた花
金 芝河/著,金…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916862898 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
アガサ・クリスティー/著
|
著者名ヨミ |
クリスティー アガサ |
|
羽田 詩津子/訳 |
出版者 |
早川書房
|
出版年月 |
2020.6 |
ページ数 |
411p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-15-209928-0 |
分類記号(9版) |
933.7 |
分類記号(10版) |
933.7 |
資料名 |
ミス・マープルの名推理 予告殺人 (HJB) |
資料名ヨミ |
ミス マープル ノ メイスイリ ヨコク サツジン |
叢書名 |
HJB |
叢書名 |
ハヤカワ・ジュニア・ミステリ |
内容紹介 |
「殺人をお知らせします」 新聞の広告を読んだ村の人々が、予告された場所でその時をむかえると、銃声が! 本当に人が殺されたのだ。村中をうわさが飛び交うなか、名探偵ミス・マープルが調査に乗り出す! |
著者紹介 |
1890〜1976年。イギリス生まれ。小説家。著書に「スタイルズ荘の怪事件」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
心の傷もわかりあえなさも、すべてを詩にしたとき、母を愛せるようになった―この世の片隅の声に耳を澄ませる詩人が、父、母、少女時代の傷、シンボルスカの詩との出会い、そして回復までを語る。奥歯を噛みしめて耐えること。奥歯を噛みしめて愛すること。何もできなかったあの頃。それは、詩がうまれゆく時間であった。震える心をそっと包み込む、かぎりなくあたたかな30篇のエッセイ。 |
(他の紹介)目次 |
1 母を終えた母 2(口があるということ 慶州市千軍洞の敵産家屋 ほか) 3 儚い喜び 4(「途方もなさ」について じたばたのつぎのステップ ほか) 5 二箱の手紙 |
目次
内容細目
前のページへ