蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
戦争と哲学 (マイナビ新書)
|
著者名 |
岡本 裕一朗/著
|
著者名ヨミ |
オカモト ユウイチロウ |
出版者 |
マイナビ出版
|
出版年月 |
2023.11 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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1 |
東 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 391// | 1910335833 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917157231 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
岡本 裕一朗/著
|
著者名ヨミ |
オカモト ユウイチロウ |
出版者 |
マイナビ出版
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
229p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-8399-8385-7 |
分類記号(9版) |
391.1 |
分類記号(10版) |
391.1 |
資料名 |
戦争と哲学 (マイナビ新書) |
資料名ヨミ |
センソウ ト テツガク |
叢書名 |
マイナビ新書 |
内容紹介 |
哲学者は常に戦争について語ってきた。哲学において、戦争はどのような問題になりうるか。なぜ哲学が戦争と関わるのか。戦争を通して哲学をどのように見るべきなのか、解説する。 |
著者紹介 |
福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。玉川大学名誉教授。博士(文学)。著書に「いま世界の哲学者が考えていること」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
戦争関連のニュースを耳にする機会が多い昨今。哲学において、戦争がどのような問題になりうるか、あるいはどのような問題になってきたか、あまり論じられることがありませんでした。「戦争と哲学」というと、真逆の領域のように思えるかもしれませんが、哲学者は常に戦争について語ってきた部分があります。なぜ哲学が戦争と関わるのか、戦争を通して哲学をどの様に見るべきなのか、解説していきます。 |
(他の紹介)目次 |
序章 戦争には大義が必要 第1章 ウクライナ戦争を考える 第2章 ポリスのための戦争 第3章 神のための戦争 第4章 王と市民のための戦争 第5章 国家・国民・民族のための戦争 第6章 革命のための戦争 第7章 総動員としての戦争 第8章 ポストモダンの戦争 |
(他の紹介)著者紹介 |
岡本 裕一朗 1954年、福岡県生まれ。玉川大学名誉教授。九州大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻修了。博士(文学)。九州大学助手、玉川大学文学部教授を経て、2019年より現職。西洋の近現代哲学を専門とするほか、哲学とテクノロジーの領域横断的な研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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