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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

こうえん通りのへんな家 (山烋のえほん)

著者名 はせがわ まき/作
著者名ヨミ ハセガワ マキ
出版者 工学図書
出版年月 2024.11


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 上川淵絵本分館開架在庫 帯出可E/コ/0320580525
2 こども絵本こども開架貸出中 帯出可E/コウ/1421058908 ×
3 富士見絵本分館開架在庫 帯出可E/コ/1720237567

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1975
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009917238233
書誌種別 図書
著者名 はせがわ まき/作
著者名ヨミ ハセガワ マキ
出版者 工学図書
出版年月 2024.11
ページ数 [32p]
大きさ 27cm
ISBN 4-7692-0511-1
分類記号(9版) E
分類記号(10版) E
資料名 こうえん通りのへんな家 (山烋のえほん)
資料名ヨミ コウエンドオリ ノ ヘン ナ イエ
叢書名 山烋のえほん
内容紹介 いつも窓が閉まっていて、庭はぼうぼう。なんだか不気味な変な家。そこには、おじいさんがひとりで住んでいるらしい。子どもたちは、おじいさんが退屈していると思い、のぞきに行くことに。そこで子どもたちが出会ったのは?
著者紹介 大阪生まれ。ミラノ、ブレラ美術学院に留学。絵本の制作を中心に、水彩や色鉛筆でイラストを描く。絵本に「ユキエとくま」がある。

(他の紹介)内容紹介 「声や手話の文化」のもつ限りない可能性に“耳”をすませて。声や手話によって歌われたものや語られたものが、人と人の、こころとこころをなぜつなぐのか。うたやかたりを“きく”という場に身を置き、当事者と並走しながら、生きていくうえで必要不可欠なものについて、そしてそれを「いのちのバトン」としてどう手渡していくかについて、深く考える。
(他の紹介)目次 第1部 うたとかたりの対人援助学(プロローグ―「ユニバーサルデザイン」としてのうたとかたり
昔話のふしぎ発見
うたに込められた願いと祈り
かたりの文化としての手話
かたる・きく・共に生きる)
第2部 うたとかたりの人間学に向けて(浦島説話における水界イメージの精神史的考察
東アジアの「天人女房」説話における“あわい”イメージ―人間界と天上界をつなぎ、隔てるもの
マンローのアイヌ研究の思想史的淵源としてのタイラーとワーズワス―“アニマ”から“ラマッ”へ
手話を用いた語りの研究序論―文化的ダイバーシティ・文化的エコロジーと説話伝承
不条理と向き合う地蔵説話の伝承―「笠地蔵」「みちびき地蔵」「地蔵の予告」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 鵜野 祐介
 1961年岡山県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。2004年英国エディンバラ大学にて博士号(Ph.D、人文学)取得。専門は伝承児童文学の教育人類学的研究。日本、韓国、中国、英国スコットランドを主なフィールドとして、子ども期の伝承文化(遊び・子守唄・わらべうた・民間説話など)や児童文学・児童文化が人間形成に及ぼす影響について研究。鳥取女子短期大学(現 鳥取短期大学)、梅花女子大学を経て、立命館大学文学部教授。アジア民間説話学会日本支部代表、子守唄・わらべうた学会代表、「うたとかたりのネットワーク(うたかたネット)」を主宰し、うたやかたりの実践・普及活動のネットワーク作りを進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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