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書誌情報サマリ

資料名

当代著名人が初めてあかす私の死生観と宗教観 

著者名 『月刊住職』編集部/編
著者名ヨミ コウザンシャ
出版者 興山舎
出版年月 2022.12


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 総社図書一般分館開架在庫 帯出可180//1810237063

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『月刊住職』編集部 池上 彰 柳田 邦男 角田 光代
2023
204 204
歴史 人体

書誌詳細

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タイトルコード 1009917081037
書誌種別 図書
著者名 『月刊住職』編集部/編
著者名ヨミ コウザンシャ
池上 彰/[ほか]著
柳田 邦男/[ほか]著
出版者 興山舎
出版年月 2022.12
ページ数 273p
大きさ 19cm
ISBN 4-910408-30-9
分類記号(9版) 180.4
分類記号(10版) 180.4
資料名 当代著名人が初めてあかす私の死生観と宗教観 
資料名ヨミ トウダイ チョメイジン ガ ハジメテ アカス ワタクシ ノ シセイカン ト シュウキョウカン
内容紹介 宗教はなぜあるのか。人の死は救われるのか。寺院・住職への直言・提言…。各界で活躍する25人の人々が、忌憚のない思いや率直な要望を綴る。「今こそお寺に言いたいこと」続編。『月刊住職』掲載を単行本化。

(他の紹介)内容紹介 古代の洞窟に描かれた手形から、ギリシャ神のペニス、近代中国の纏足、宇宙遊泳中の膀胱まで、著者のペトラス兄妹は独特のウィットと鋭い洞察力を駆使し、歴史のなかで人体が果たしてきた役割、人体が歴史に与えた影響に着目した。まったく新しい視点で歴史と人体を「解剖」する、知られざる秘話、トリビア、エピソード集。
(他の紹介)目次 紀元前5万年〜紀元前1万年 旧石器時代の女性の手―世界最古の洞窟アート、「手形ステンシル」はなぜ生まれたか
紀元前1478年〜紀元前1458年ごろ ハトシェプスト女王の顎ひげ―「堂々たる男らしさ」を装い、古代エジプトを統治した女傑
紀元前510年〜紀元前323年 最高神ゼウスのペニス―性器から見る古代ギリシャの美学と哲学、「小さいことはいいことだ」
紀元前69年〜紀元前30年 クレオパトラの鼻―なぜサイズが問題なのか―鼻の高さと帝国の大きさの関係
226年〜248年 趙氏貞の乳房―胸もあらわに家父長制と闘ったベトナムのジャンヌ・ダルク
634年ごろ〜687年 聖人カスバートの爪―カトリック教会にとって聖遺物とは、影響力と大金を得る手段
700年ごろ ショーク王妃の舌―ボディーピアスのマヤ流政治学―流血の儀式はいかに文明を維持したか
973年〜1057年 アル・マアッリーの目―視力を失った哲学者の先見性―中世イスラム世界はいかに進んでいたか
1336年〜1405年 ティムール(タメルラン)の脚―ハンディをものともしない、チンギス・ハーンより残忍な征服者
1452年〜1485年 リチャード3世の背中―王位争いとネガティブキャンペーン、そして「かの有名な劇作家」が強めた暴君像
1483年〜1546年 マルティン・ルターの腸―便秘に悩んで宗教改革!天啓は神聖な場で下りたわけではない
1501年ごろ〜1536年 アン・ブーリンの心臓―噂の王妃は頭だけでなく、ハートも切り取られた?
1600年〜1649年/1559年〜1658年 チャールズ1世とクロムウェルの頭―王党派vs議会派―ともに首を刎ねられた元首の話
1661年〜1700年 カルロス2世の顎―同族結婚に執着したスペイン・ハプスブルク家の悲劇
1732年〜1799年 ジョージ・ワシントンの(入れ)歯―建国の父である「ご主人様」はどうやって歯を手に入れたか
1741年〜1801年 ベネディクト・アーノルドの脚―残された脚だけが英雄扱い―独立戦争の功労者、同志を裏切る
1743年〜1793年 マラーの皮膚―煽動、暗殺、プロパガンダ、神格化…風呂から出られないパリの革命家の一生
1788年〜1824年 バイロン卿の足―徹底したイメージ戦略で生まれた悩み多き「正統派アイドル詩人」
1822年ごろ〜1913年 ハリエット・タブマンの脳―頭蓋骨を砕かれて見えはじめた、奴隷制廃止への一条の光
1847年〜1922年 ベル一家の耳―失われた聴覚はどうカバーする?史上最強の利器が誕生するまで〔ほか〕


目次


内容細目

1 日本人は「無宗教」か   11-19
池上 彰/著
2 信じることと学ぶこと   21-31
角田 光代/著
3 「信じる」ことと「疑う」こと   33-42
松尾 貴史/著
4 習合のかたち   43-51
恩田 陸/著
5 非差別の精神   53-61
中村 文則/著
6 宗教はなぜあるか   63-71
中村 うさぎ/著
7 なにも持たざる者   73-81
ドリアン助川/著
8 アメリカ人が仏教に改宗しているわけ   83-94
ケント・ギルバート/著
9 計算機自然後夜仏法僧鳥を聞く   95-104
落合 陽一/著
10 幼きいのちの言葉   107-116
柳田 邦男/著
11 安心して死にたい   宗教は人類に必要です   117-125
里中 満智子/著
12 里山伏になったわけ   127-136
荻野 アンナ/著
13 お盆に想う   137-145
和合 亮一/著
14 よしろうくんの死   147-159
柳 美里/著
15 骨の上を歩いて   161-169
梯 久美子/著
16 生と死と愛をみつめる生業について   171-180
松重 豊/著
17 死者との共生   181-190
中島 岳志/著
18 お寺と思い出   193-201
荒川 洋治/著
19 仏教界に期待すること   203-211
鴻上 尚史/著
20 いいお経が聴きたい   213-223
佐川 光晴/著
21 初めての「お坊さん」   225-233
乃南 アサ/著
22 新しい広場   235-243
平田 オリザ/著
23 いまこそ仏教に期待したい   245-253
香山 リカ/著
24 幻の喝   255-263
藤沢 周/著
25 今、住職にお願いしたいこと   265-273
三浦 瑠麗/著
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