蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
キーワードで読み解く地方創生
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著者名 |
みずほ総合研究所/編
|
著者名ヨミ |
ミズホ ソウゴウ ケンキュウジョ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2018.7 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 318// | 0118597285 |
○ |
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読書バリアフリー法 大活字本 電子書籍
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916693465 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
みずほ総合研究所/編
|
著者名ヨミ |
ミズホ ソウゴウ ケンキュウジョ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2018.7 |
ページ数 |
11,193p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-00-061284-5 |
分類記号(9版) |
318.6 |
分類記号(10版) |
318.6 |
資料名 |
キーワードで読み解く地方創生 |
資料名ヨミ |
キー ワード デ ヨミトク チホウ ソウセイ |
内容紹介 |
各種統計資料など多彩なデータや取材を踏まえ、地方創生の現状を解説。「UIJターン」「コンパクトシティ」「ご当地キャラ」「インバウンド」「観光農業」など、47のキーワードを手掛かりに、地方の実態を浮き彫りにする。 |
(他の紹介)内容紹介 |
大活字本、電子書籍、点字図書、音声図書、布の絵本、LLブック、手話付きの絵本…。本を読みたくても、読むことができない状態、つまり「本の飢餓」の問題を解消し、読書バリアフリーの世界を実現するためには、こうした「バリアフリー資料」の存在が欠かせません。本書では、読者バリアフリーの環境を整えるために取り組まれていること、そして、これから必要なことを紹介していきます。読者バリアフリー社会を実現するために、私たちができることは何か、一緒に考えていきましょう。 |
(他の紹介)目次 |
序章 「大活字本」の世界へようこそ 第1章 「読者バリアフリー法」とは何か 第2章 さまざまな「バリアフリー資料」 第3章 「大活字本」のあゆみ 第4章 「大活字本」出版の現状と展望 第5章 「大活字本」を読む 第6章 アクセシブルな電子書籍への期待 終章 読書から「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて |
(他の紹介)著者紹介 |
野口 武悟 専修大学文学部教授、放送大学客員教授。筑波大学大学院博士課程修了、博士(図書館情報学)。図書館情報学を専門とし、読書バリアフリー、障害者サービス、子どもの読書活動、電子図書館などを研究している。現在、千代田区図書館評議会会長、小田原市図書館協議会委員長、(公社)全国学校図書館協議会編集委員会委員長のほか、NPOブックスタート理事、日本特別ニーズ教育学会理事、(一社)日本子どもの本研究会監事、(公社)日本図書館協会障害者サービス委員会委員、(一社)日本出版インフラセンターABSC管理委員会委員なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 第四間氷期
9-174
-
-
2 テレビの壁
175-176
-
-
3 新記録主義の提唱
177-182
-
-
4 幸福館
183
-
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5 習慣のとりこ
184
-
-
6 内向的な孤独感-土門拳作品集
185
-
-
7 北海道二つの顔
186-195
-
-
8 現代演劇の解体と再構成
196-209
-
尾崎 宏次/対談
-
9 撮影所に飛びこんで
210-220
-
石原 慎太郎/対談
-
10 権利と責任
221
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11 くだものとわんぱく
222
-
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12 最後の武器
223-240
-
-
13 チャイナ・マーブル
241
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14 即興性と一回性
242-244
-
-
15 Sogetsu Art Center
245
-
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16 お手本の学び方
246
-
-
17 芸術の革命
247-260
-
-
18 文学者とは
261-277
-
三島 由紀夫/ほか鼎談
-
19 良心と貧困
278
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-
20 組織悪
279
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21 自分の顔
280
-
-
22 河童考
281-294
-
-
23 使者
295-309
-
-
24 良識派
310
-
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25 大義名分
311-312
-
-
26 円盤きたる
313-334
-
-
27 良識による共犯
335-341
-
佐々木 基一/対談
-
28 組織者の役割広津和郎
342-343
-
-
29 テレビジョン時代と芸術
344-357
-
中村 光夫/対談
-
30 猫的なもの
358
-
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31 「裸の王様」とこども
359
-
-
32 リズムの思想
360-364
-
-
33 恐怖政治の本体
365
-
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34 笑いは人間だけのもの
366
-
-
35 社会の落伍者
367
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36 屋根の上で死んだ犬
368
-
-
37 今思い出してもぞっとする話
369-370
-
-
38 豚とこうもり傘とお化け
371-388
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-
39 殺人が悪なのではない
389-396
-
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40 乱世の哲学-花田清輝作「泥棒論語」
397-398
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41 “予言機械”の中の未来
399-401
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-
42 新しいページ
402
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-
43 目くばせの美学
403-404
-
-
44 青春
405
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45 代表的日本美
406
-
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46 新劇界の芸術座ショック
407-410
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-
47 反平和的玩具
411
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-
48 夢の整備をおこたってはいけない
412
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-
49 古地図の修理
413
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50 アヴァンギャルド
414-417
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-
51 しきたり
418
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52 透視図法
419-428
-
-
53 あの朝の記憶
429-430
-
-
54 実験美学ノート
431-434
-
-
55 美について
435
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56 テレ・ミュージカルスへの誘い
436-440
-
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57 現代の聖職
441-444
-
-
58 異変
445-446
-
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59 人間そっくり
447-472
-
-
60 文学と演劇のあいだ
473-487
-
佐々木 基一/ほか座談
-
61 映画「悪魔の発明」の独創
488-489
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62 子は親の鏡
490
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63 密集化現象
491
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64 道徳教育的犯罪統計
492
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