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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 1

書誌情報サマリ

資料名

みんな蛍を殺したかった 

著者名 木爾 チレン/著
著者名ヨミ キナ チレン
出版者 二見書房
出版年月 2021.7


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 上川淵図書一般分館開架貸出中 帯出可F/キ/0310717772 ×

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Nietzsche Friedrich Wilhelm

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916950412
書誌種別 図書
著者名 木爾 チレン/著
著者名ヨミ キナ チレン
出版者 二見書房
出版年月 2021.7
ページ数 279p
大きさ 20cm
ISBN 4-576-21101-5
分類記号(9版) 913.6
分類記号(10版) 913.6
資料名 みんな蛍を殺したかった 
資料名ヨミ ミンナ ホタル オ コロシタカッタ
内容紹介 スクールカースト底辺のオタク女子3人は、名ばかりの生物部に集まり、それぞれの趣味に没頭していた。転校してきた美しい少女・蛍が入部し、4人は次第に絆を深めていく。だがある日、蛍が線路に飛び込んで死んでしまい…。
著者紹介 1987年生まれ。京都府出身。第9回女による女のためのR-18文学賞優秀賞受賞。著書に「静電気と、未夜子の無意識。」「これは花子による花子の為の花物語」など。

(他の紹介)内容紹介 「事実など存在しない、ただ解釈があるのみだ」―そうじゃない!「力への意志はこの世界全体の根本原理」―そうじゃないのだ!錯綜する解釈とイデオロギーで歪んだニーチェ像をアップデートする最先端の研究を示し、独自の「超人」解釈も加えた、簡潔明瞭・最新最良のニーチェ入門。
(他の紹介)目次 第1章 はじまり―『悲劇の誕生』と『反時代的考察』
第2章 新境地へ―『人間的、あまりに人間的』と『曙光』
第3章 悪鬼と狂人―『愉しい学問』
第4章 ニーチェのバイブル―『ツァラトゥストラはこう語った』
第5章 真理・自己・自己に関する真理―『善悪の彼岸』
第6章 病める動物の発明―『道徳の系譜学』
第7章 終幕に向けて―『偶像の黄昏』・『アンチキリスト』・『この人を見よ』・そしてワーグナー再び
第8章 ニーチェの遺産
(他の紹介)著者紹介 ケイル,ピーター
 イギリス出身。セカンダリースクール卒業時の義務教育修了試験(Oレベル試験)で大失敗。16歳でドロップアウトして、プロのミュージシャンを目指すも夢破れる。大学進学に必要な一般教育修了上級試験(Aレベル試験)のために夜間学校に通い、大学見学で気に入ったキール大学に入学、古典学と哲学を専攻。ケンブリッジ大学で哲学のPh.D.を取得。エディンバラ大学哲学科講師などを経て、オックスフォード大学哲学科准教授。専門はヒュームやニーチェの哲学。2015年には、主に欧米の著名なニーチェ研究者を中心として構成される「国際ニーチェ研究学会(The International Society for Nietzsche Studies)」を共同股立。日本では近世イギリス哲学、特にヒュームの研究者として知られ、2018年には東京大学などで招待講演を実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大戸 雄真
 1994年、熊本県生まれ、千葉県育ち。慶應義塾大学大学院文学研究科哲学・倫理学専攻(倫理学分野)修士課程修了。同大学院在学中、交換留学生としてサウサンプトン大学哲学科修士課程に学ぶ。専門はニーチェ哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 勇希
 1985年生まれ。哲学者。2015年オックスフォード大学哲学科博士課程(DPhil)修了。2018年までオックスフォード大学セント・ヒューズ・カレッジでポスドク研究員。2023年現在はUCL(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)でERC(欧州研究評議会)助成プロジェクト「The Roots of Responsibility(責任の源流)」の代表代理。専門は行為の哲学、哲学的心理学、メタ倫理、カントの実践哲学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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