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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
南橘 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 309// | 0710712985 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917111738 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
「丹後の新しい未来を求めて」編集委員会/編集
|
著者名ヨミ |
タンゴ ノ アタラシイ ミライ オ モトメテ ヘンシュウ イインカイ |
出版者 |
かもがわ出版
|
出版年月 |
2023.4 |
ページ数 |
191p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-7803-1274-4 |
分類記号(9版) |
309.02162 |
分類記号(10版) |
309.02162 |
資料名 |
丹後に生きる |
資料名ヨミ |
タンゴ ニ イキル |
副書名 |
命、くらし、平和を守る人々の記録 |
副書名ヨミ |
イノチ クラシ ヘイワ オ マモル ヒトビト ノ キロク |
内容紹介 |
巨大企業・関西電力による原発誘致を阻止する30年にわたる闘い、文化施設・医療機関を求める草の根の運動、豊かな教育と生活を守る活動…。丹後の教育、医療、生活を守り支えてきた民主運動を振り返る。年表も収録。 |
(他の紹介)内容紹介 |
丹後の新しい未来を求め、地域を創る人々の運動史。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 働く人々の組合活動 第2章 福祉と地域の医療を守る取り組み 第3章 丹後の女性たちの願い 第4章 平和への願い、基地反対の運動 第5章 反原発と大型開発阻止の運動 第6章 文化と教育を守る活動 第7章 地域の願いと人々の営み |
目次
内容細目
-
1 姿なき司祭
15-194
-
-
2 トレードの奇蹟
195-198
-
-
3 身分制の壁
199-209
-
-
4 ドラマの原型
210-211
-
-
5 ドストエフスキイの摂取
212-228
-
-
6 匂いと色と響き
229-230
-
-
7 象徴のなかの時計台
231-239
-
-
8 校正
240-241
-
-
9 生物の進化と想像力と-『ローズマリーの赤ちゃん』
242-246
-
-
10 《私》のいない夢
247-253
-
-
11 小松郁子『村へ』跋
254-255
-
-
12 首のない像
256-262
-
-
13 革命の変質について
263-299
-
-
14 生かされた「重い味」-『カラマーゾフの兄弟』
300-302
-
-
15 還暦祝い
303-305
-
-
16 ルクレツィア・ボルジア
306-329
-
-
17 雑本
330-331
-
-
18 キェルケゴール『あれか、これか』
332-333
-
-
19 苦悩教の始祖-高橋和巳
334-340
-
-
20 「サド裁判」判決をきいて
341-344
-
-
21 武田泰淳の方法
345-349
-
-
22 松田政男の現代性
350-353
-
-
23 暴力考
354-360
-
-
24 頷きあいの彼方-『テオレマ』を観て
361-363
-
-
25 革命的ロマンティシズムの流れ-平野謙『文学運動の流れのなかから』を読む
364-370
-
-
26 宇宙ロボット
371-373
-
-
27 革命の墓碑銘-エイゼンシュテイン『十月』
374-381
-
-
28 風巻さんの奇芸
382-383
-
-
29 大長征
384-385
-
-
30 森谷均への弔辞
386-387
-
-
31 ハイデルベルクの花火
388-396
-
-
32 キルケゴールの墓
397-402
-
-
33 サリヴァン先生
403-405
-
-
34 廃墟からの出発
406-418
-
-
35 「農民闘争」の友人達
419-420
-
-
36 見知らぬ空港で
421-429
-
-
37 存在の文学
430-435
-
-
38 現代の行者、小田実
436-437
-
-
39 想像力についての断片
438-443
-
-
40 三つの映画『白痴』
444-446
-
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41 不眠と深夜放送
447-449
-
-
42 記録型の芸術と渇望型の芸術
450-458
-
-
43 森泉笙子『危険な共存』跋
459-460
-
-
44 想像力の操作
461-465
-
-
45 セキセイの告示
466-468
-
-
46 存在と想像力
469-474
-
-
47 「難解」と私
475-477
-
-
48 宇宙型と神人型
478-480
-
-
49 絵画と小説の婚姻
481-483
-
-
50 思索的想像力について
484-488
-
-
51 スイスでの遺失物
489-492
-
-
52 正気と狂気
493-496
-
-
53 「序曲」の頃-三島由紀夫の追想
497-501
-
-
54 クービンの絵に寄せて
502-506
-
-
55 「文芸」と私
507-508
-
-
56 野間宏『青年の環』
509-514
-
-
57 高橋和巳君をいたむ
515-516
-
-
58 苦悩の底に精神の高み-高橋君をいたむ
517-518
-
-
59 「夜の会」の頃の渡辺さん
519-522
-
-
60 見えすぎる洞察者
523-536
-
-
61 穴のあいた心臓
537-541
-
-
62 小さな生の焰
542-547
-
-
63 断片的な回想
548-549
-
-
64 破局への参加-高橋和巳への追悼
550-558
-
-
65 『悲の器』の頃
559-564
-
-
66 不思議な哲学者-安岡章太郎
565-567
-
-
67 招かれざる酒客-草野心平
568-569
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-
68 高橋和巳をしのんで
570-586
-
-
69 瀬田栄之助君を悼む
587-588
-
-
70 事実と真実についての断片
589-594
-
-
71 妄想、アナキズム、夜桜
595-598
-
-
72 国士竹内好
599-601
-
-
73 ドストエフスキイと私達
602-604
-
-
74 永原幸男の想い出
605-607
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-
75 青年辻邦生
608-610
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-
76 心電図の波
611-616
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-
77 古い文章『農民委員会の組織について』
617-627
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-
78 島尾敏雄『硝子障子のシルエット』
628-629
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-
79 野蛮人型
630-633
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80 三組の花嫁
634-652
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81 アフォリズムの由来
653-657
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82 『夢十夜』について
658-660
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-
83 目に見えぬものを伴侶として-高橋和巳と私
661-673
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84 全身小説家、井上光晴
674-676
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85 妄想だけの毎日
677
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