蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
日韓対立の真相
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著者名 |
武藤 正敏/著
|
著者名ヨミ |
ムトウ マサトシ |
出版者 |
悟空出版
|
出版年月 |
2015.5 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 319// | 0118339514 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916364259 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
武藤 正敏/著
|
著者名ヨミ |
ムトウ マサトシ |
出版者 |
悟空出版
|
出版年月 |
2015.5 |
ページ数 |
252p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-908117-10-7 |
分類記号(9版) |
319.1021 |
分類記号(10版) |
319.1021 |
資料名 |
日韓対立の真相 |
資料名ヨミ |
ニッカン タイリツ ノ シンソウ |
内容紹介 |
韓国政府が慰安婦像の設置を止められなかった理由、朴槿恵外交の大誤算、国交正常化後の日本の貢献を知らない韓国人…。前・在韓国特命全権大使が日韓外交の最前線とその舞台裏を明かす。 |
(他の紹介)内容紹介 |
少年期の徳川家康は今川家の「人質」であり、「過酷」な境遇にあったというのが通説だ。永禄3年(1560)に本拠の三河岡崎城に帰還、翌年からは今川家に敵対し、その後10年近く家康は今川氏真との抗争に明け暮れるが、それ以後、家康と今川家の縁は切れたかのように一般に認識されている。だが、これらは事実ではない。じつは家康と氏真はその後も親密な関係を維持し続けていたのだ。近年、家康研究は新たな史料が確認され、進展を見せている。本書では史料を丹念にたどり、それにより判明した新事実の数々を紹介しながら、この二人の戦国大名が生涯を通じてどのように交流していたのかを解き明かす。家康の生涯において、いかに今川家の影響が強かったか、また、いかに家康が今川家を尊重していたのかを浮き彫りにする。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 氏真の立場、家康の立場 第2章 家康と氏真の抗争 第3章 今川家滅亡 第4章 家康は氏真を庇護する 第5章 今川貞春が繋ぐ徳川と今川 終章 家康にとっての今川家 |
(他の紹介)著者紹介 |
黒田 基樹 1965年東京都生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 東福寺散策
巻頭エッセイ
5-16
-
檀 ふみ/著
-
2 口絵カラー
17-80
-
溝縁 ひろし/写真 石川 登志雄/解説
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3 東福寺と径山萬寿寺
現代へのメッセージ
81-90
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福島 慶道/著
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4 慧日山東福寺の歴史
91-101
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永井 慶洲/著
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5 東福寺のDNA
102-106
-
村井 康彦/著
-
6 東福寺文学散歩
107-114
-
蔵田 敏明/著
-
7 東福寺と明兆
115-118
-
辻 惟雄/著
-
8 東福寺の「伽藍面」と塔頭庭園
119-123
-
白幡 洋三郎/著
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9 東福寺の塔頭
124-132
-
永井 慶洲/著
-
10 東福寺の文化財
133-137
-
石川 登志雄/著
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