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書誌情報サマリ

資料名

7・8元首相銃撃事件何が終わり、何が始まったのか? 

著者名 河出書房新社編集部/編
著者名ヨミ カワデ ショボウ シンシャ
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.11


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可312//0118882570

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河出書房新社編集部 大澤 真幸
2022
312.1 312.1
安倍 晋三 日本-政治・行政 世界平和統一家庭連合 宗教と政治

書誌詳細

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タイトルコード 1009917075781
書誌種別 図書
著者名 河出書房新社編集部/編
著者名ヨミ カワデ ショボウ シンシャ
大澤 真幸/[ほか著]
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.11
ページ数 255p
大きさ 21cm
ISBN 4-309-22871-6
分類記号(9版) 312.1
分類記号(10版) 312.1
資料名 7・8元首相銃撃事件何が終わり、何が始まったのか? 
資料名ヨミ ナナ ハチ モトシュショウ ジュウゲキ ジケン ナニ ガ オワリ ナニ ガ ハジマッタ ノカ
内容紹介 2022年7月8日、奈良市近鉄大和西大寺駅北口前の路上で放たれた銃弾は、演説中の元首相・安倍晋三の生命を奪った。銃弾が暴いたものとは何か? この事件が問うものを先鋭的な論者と共に考える。

(他の紹介)内容紹介 銃弾が切り裂いた闇、銃弾にこめられた闇。
(他の紹介)目次 不可能性の時代の果て(大澤真幸)
政治に守られた人権侵害(島薗進)
何が彼を動かしたか、そして連鎖を止めるために―秋葉原事件、朝日平吾、福田恆存(中島岳志)
安倍/統一教会問題に見るネオリベラル家父長制―反ジェンダー運動とネオリベラリズムの二重奏(菊地夏野)
二十一世紀のニヒリズムに抗した「ひとつの革命」(杉田俊介)
世界の「右傾化」は何を意味するか―安倍銃撃の背後にあるもの(安藤礼二)
7・8の真の出発点に立つ(古川日出男)
安倍神格化を促す「冷笑」の侵襲を憂う(斎藤貴男)
「美しい国」の顛末―「失われた三〇年」と暴力の行方(清水知子)
統一教会問題の暗部とリベラルへの踏み絵(武田崇元)〔ほか〕


目次


内容細目

1 不可能性の時代の果て   2-29
大澤 真幸/著
2 政治に守られた人権侵害   30-41
島薗 進/著
3 何が彼を動かしたか、そして連鎖を止めるために   秋葉原事件、朝日平吾、福田恆存   42-58
中島 岳志/著
4 安倍/統一教会問題に見るネオリベラル家父長制   反ジェンダー運動とネオリベラリズムの二重奏   59-74
菊地 夏野/著
5 二十一世紀のニヒリズムに抗した「ひとつの革命」   75-83
杉田 俊介/著
6 世界の「右傾化」は何を意味するか   安倍銃撃の背後にあるもの   84-99
安藤 礼二/著
7 7・8の真の出発点に立つ   100-106
古川 日出男/著
8 安倍神格化を促す「冷笑」の侵襲を憂う   107-116
斎藤 貴男/著
9 「美しい国」の顚末   「失われた三〇年」と暴力の行方   117-127
清水 知子/著
10 統一教会問題の暗部とリベラルへの踏み絵   128-139
武田 崇元/著
11 悲劇と直接行動   140-148
小泉 義之/著
12 おまえはよこたわっている   149-160
小田原 のどか/著
13 孤独なテロリストたちに贈る九句   161-170
井口 時男/著
14 私怨論   171-182
平井 玄/著
15 山上決起の意味するもの   183-192
友常 勉/著
16 銃は外部ではない   相関主義的テロリズムに関する即興的覚え書き   193-210
仲山 ひふみ/著
17 死後の生に対する暴力に抗して   追悼可能性と構成的暴力をめぐる諸問題   211-217
木澤 佐登志/著
18 革命と支配のギャングスタ化について   218-228
韻踏み夫/著
19 その「革命」で追放されるわたしたち   229-238
水越 真紀/著
20 「行為によるプロパガンダ」は「加害としての自然」をもとめる   239-251
白石 嘉治/述 栗原 康/述
21 映画で山上を引き継ぎたい   なぜ『REVOLUTION+1』を撮ったのか   252-255
足立 正生/著
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