蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
悪党の裔 下(大活字本シリーズ)
|
著者名 |
北方 謙三/著
|
著者名ヨミ |
キタカタ ケンゾウ |
出版者 |
埼玉福祉会
|
出版年月 |
2021.5 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
城南 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | DF/キ/ | 0810405134 |
○ |
2 |
永明 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | DF/キ/ | 2010060297 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
宮沢賢治童話集
宮沢 賢治/著,…
日本の文学
宮沢 賢治/原著…
やまなし
宮沢 賢治/原作…
宮沢賢治童話集 : 雨ニモマケズ・…
宮沢 賢治/著,…
双子の星
宮沢 賢治/作,…
ぎんがてつどうのよる : 「銀河鉄…
宮沢 賢治/原作…
かしわばやしの夜
宮沢 賢治/作,…
宮沢賢治ほんとは怖い傑作童話選 :…
宮沢 賢治/[著…
どんぐりとやまねこ
宮沢 賢治/原作…
猫と笑いに銀河 : 宮沢賢治ユーモ…
宮沢 賢治/[著…
セロひきのゴーシュ
宮沢 賢治/原作…
宮沢賢治童話集 : 猫の事務所・銀…
宮沢 賢治/著,…
毒もみのすきな署長さん
宮沢 賢治/作,…
茨海小学校
宮沢 賢治/作,…
ちゅうもんのおおいりょうりてん
宮沢 賢治/原作…
銀河鉄道の夜
宮沢 賢治/原作…
宮沢賢治詩集
宮沢 賢治/著
よだかの星
宮沢 賢治/[著…
雪渡り
宮沢 賢治/原作…
宮沢賢治童話集 : 注文の多い料理…
宮沢 賢治/著,…
シグナルとシグナレス
宮沢 賢治/作,…
北守将軍と三人兄弟の医者
宮沢 賢治/作,…
幻想童話名作選 : 文豪怪異小品集…
泉 鏡花/ほか著…
ピアノと語りによる哀歌 無声慟哭/…
宮沢 賢治/詩,…
よだかの星
宮澤 賢治/作,…
鳥箱先生とフゥねずみ
宮沢 賢治/作,…
ポラーノの広場
宮沢 賢治/作,…
宮沢賢治の地学読本
宮沢 賢治/作,…
うりこひめとあまんじゃく
堀尾 青史/文,…
宮沢賢治大活字本シリーズ7
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ6
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ5
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ4
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ3
宮沢 賢治/著,…
宮沢賢治大活字本シリーズ2
宮沢 賢治/著,…
風の又三郎
宮沢 賢治/作,…
宮沢賢治大活字本シリーズ1
宮沢 賢治/著,…
おきなぐさ
宮沢 賢治/作,…
とっこべとら子/ざしき童子(ぼっこ…
宮沢 賢治/原作…
狼森(オイノもり)と笊森、盗森(ぬ…
宮沢 賢治/原作…
銀河鉄道の星
宮沢 賢治/原作…
セロ弾きのゴーシュ
宮沢 賢治/原作…
鹿踊りのはじまり
宮沢 賢治/作,…
てんぐのはなくらべ
堀尾 青史/脚本…
つきよとめがね
小川 未明/原作…
10分間で読める宮沢賢治短編集
宮沢 賢治/著
注文の多い料理店. 野ばら
宮沢 賢治/作,…
宮沢賢治コレクション10
宮沢 賢治/著
注文の多い料理店
宮沢 賢治/作,…
宮沢賢治コレクション9
宮沢 賢治/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916944968 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
北方 謙三/著
|
著者名ヨミ |
キタカタ ケンゾウ |
出版者 |
埼玉福祉会
|
出版年月 |
2021.5 |
ページ数 |
305p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-86596-410-3 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
悪党の裔 下(大活字本シリーズ) |
資料名ヨミ |
アクトウ ノ スエ |
叢書名 |
大活字本シリーズ |
巻号 |
下 |
内容紹介 |
楠木正成と出会った日から、大望が胸に宿った。目指すは京。悪党の誇りを胸に、倒幕を掲げた播磨の義軍は一路六波羅へと攻め上る! 寡兵を率いて敗北を知らず、建武動乱の行方を決した赤松円心則村の鮮烈な生涯を描く。 |
(他の紹介)内容紹介 |
娘の目に映った“不世出の詩人”の真実。―父はお酒を飲むと、まるでたあいない子供になってしまう。そして酔ってくると、次第にお酒をびしゃびしゃお膳にこぼしはじめ、それにつれてお菜を、膝の上から畳の上一面にこぼすのだった。―室生犀星をして“不世出の詩人”と言わしめた萩原朔太郎。口語自由詩というスタイルを確立し、一躍時代の寵児となった朔太郎だが、その私生活は、風呂嫌いで、女物の下駄を平気でつっかけ、食事のときは前掛けをさせられていた、など驚くべきものだった。いちばん間近で朔太郎の真の姿を観察していた長女・葉子が、父はもちろん、愛人をつくって家を出た母やいつも辛く当たる祖母のこと、そして室生犀星、三好達治、北原白秋、佐藤惣之助ら作家たちとの交流を克明に描いた文壇デビュー作。 |
(他の紹介)目次 |
晩年の父(晩酌 手品 ほか) 幼いころの日々(馬込村のころ 北曲輪町にて) 父の再婚 再会 折にふれての思い出(一)(室生さんと三好さんのこと 北原白秋のこと ほか) 折にふれての思い出(二) |
(他の紹介)著者紹介 |
萩原 葉子 1920年(大正9年)9月4日‐2005年(平成17年)7月1日、享年84。東京都出身。1959年『父・萩原朔太郎』(第8回日本エッセイスト・クラブ賞受賞)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ