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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 郷土資料室 | 在庫 | 禁帯出 | K370.3/3/108 | 0117600270 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009910171979 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
群馬県教育委員会/編・発行
|
出版年月 |
2008.9 |
ページ数 |
81p |
大きさ |
21cm |
分類記号(9版) |
K370.3 |
分類記号(10版) |
K370.3 |
資料名 |
教育便覧 平成20年度 |
資料名ヨミ |
キヨウイク ベンラン |
巻号 |
平成20年度 |
(他の紹介)内容紹介 |
三日月島に住むテールは、海の宅配便“ドルフィン・エクスプレス”の配達員。ジュエルの祭が近づく冬の三日月島では、贈り物の配達で、いそがしさもはんぱじゃない。その日、最後の荷物をとどけにいったアーケードで、テールは見知らぬ連中におそわれる。運命か偶然か、思わぬ人に助けられることになったテールは…。人気ロングセラー“黒ねこサンゴロウ”シリーズからつづく海の冒険物語。小学校高学年から。 |
(他の紹介)著者紹介 |
竹下 文子 1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ!なんきんまめ』(小峰書店)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』(小峰書店)で講談社絵本賞など6つの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 まもる 1952年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 最後の親鸞
5-132
-
-
2 『最後の親鸞』のこと
133-139
-
-
3 興福寺奏状のこと
140-153
-
-
4 親鸞の一念多念
154-157
-
-
5 絵になる親鸞・絵にならない親鸞
158-161
-
-
6 『最後の親鸞』ノート
163-226
-
-
7 論註と喩
227-338
-
-
8 幻と鳥
『野性時代』連作詩篇0
341-343
-
-
9 雲へ約束した
『野性時代』連作詩篇1
344-346
-
-
10 夢の手
『野性時代』連作詩篇2
347-349
-
-
11 俗母子像
『野性時代』連作詩篇3
350-352
-
-
12 最後の場所
『野性時代』連作詩篇4
353-355
-
-
13 悲しいめにあわないかな
356-358
-
-
14 太陽と死とは
359-362
-
-
15 すくなくとも
『野性時代』連作詩篇5
363-364
-
-
16 夢の位置
『野性時代』連作詩篇6
365-367
-
-
17 詩人論
368-379
-
-
18 瞬時
380-382
-
-
19 海
『野性時代』連作詩篇7
383-385
-
-
20 秋の暗喩
386-391
-
-
21 鳥をめぐる挿話
392-395
-
-
22 追憶のいま
『野性時代』連作詩篇8
396-398
-
-
23 韻の少年
399-403
-
-
24 投影
『野性時代』連作詩篇9
404-406
-
-
25 樹の睡り
『野性時代』連作詩篇10
407-409
-
-
26 小虫譜
410-413
-
-
27 夏の図鑑
『野性時代』連作詩篇11
414-416
-
-
28 窓の耳
『野性時代』連作詩篇12
417-419
-
-
29 渚からの手紙
420-423
-
-
30 情況への発言
きれぎれの批判
427-434
-
-
31 ある<夢>の出発
浮海啓
435-451
-
-
32 竹内好の死
452-460
-
-
33 情況への発言
きれぎれの感想
461-470
-
-
34 法の初源・言葉の初源
471-486
-
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35 戦争の夏の日
487-489
-
-
36 情況への発言
きれぎれの批判
490-501
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-
37 慈円について
502-505
-
-
38 近親婚はどうして禁忌か
506-520
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39 断章
平野謙について
521-530
-
-
40 竹内好について
531-549
-
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41 宇宙の島
550-563
-
-
42 宇宙フィクションについて
564-584
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-
43 『死の棘』の場合
585-598
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44 その詩
中野重治
599-604
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45 <法>はいつも同時代にたいして意識されたカマトトとして現れます
607
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46 痛切な仕事
今川文雄訳『訓読明月記』
607-608
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47 田原克拓『日本映画の論理』
608
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48 三上治『幻想の革命』
608-609
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49 遠山先生のこと
609
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50 戦後詩の10篇
609
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51 高村光太郎代表詩選
610
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52 『近代日本思想大系29 小林秀雄集』解説付記
611-612
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53 全著作集(続)のための序
612-613
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54 『試行』第四七〜五〇号後記
614-619
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