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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

教育便覧 平成20年度

著者名 群馬県教育委員会/編・発行
出版年月 2008.9


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般郷土資料室在庫 禁帯出K370.3/3/1080117600270 ×

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吉本 隆明
2020
726.1 726.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009910171979
書誌種別 図書
著者名 群馬県教育委員会/編・発行
出版年月 2008.9
ページ数 81p
大きさ 21cm
分類記号(9版) K370.3
分類記号(10版) K370.3
資料名 教育便覧 平成20年度
資料名ヨミ キヨウイク ベンラン
巻号 平成20年度

(他の紹介)内容紹介 三日月島に住むテールは、海の宅配便“ドルフィン・エクスプレス”の配達員。ジュエルの祭が近づく冬の三日月島では、贈り物の配達で、いそがしさもはんぱじゃない。その日、最後の荷物をとどけにいったアーケードで、テールは見知らぬ連中におそわれる。運命か偶然か、思わぬ人に助けられることになったテールは…。人気ロングセラー“黒ねこサンゴロウ”シリーズからつづく海の冒険物語。小学校高学年から。
(他の紹介)著者紹介 竹下 文子
 1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ!なんきんまめ』(小峰書店)で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』(小峰書店)で講談社絵本賞など6つの賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 まもる
 1952年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズ(偕成社)で赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』(偕成社)で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』(岩崎書店)で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』(あすなろ書房)で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 最後の親鸞   5-132
2 『最後の親鸞』のこと   133-139
3 興福寺奏状のこと   140-153
4 親鸞の一念多念   154-157
5 絵になる親鸞・絵にならない親鸞   158-161
6 『最後の親鸞』ノート   163-226
7 論註と喩   227-338
8 幻と鳥   『野性時代』連作詩篇0   341-343
9 雲へ約束した   『野性時代』連作詩篇1   344-346
10 夢の手   『野性時代』連作詩篇2   347-349
11 俗母子像   『野性時代』連作詩篇3   350-352
12 最後の場所   『野性時代』連作詩篇4   353-355
13 悲しいめにあわないかな   356-358
14 太陽と死とは   359-362
15 すくなくとも   『野性時代』連作詩篇5   363-364
16 夢の位置   『野性時代』連作詩篇6   365-367
17 詩人論   368-379
18 瞬時   380-382
19 海   『野性時代』連作詩篇7   383-385
20 秋の暗喩   386-391
21 鳥をめぐる挿話   392-395
22 追憶のいま   『野性時代』連作詩篇8   396-398
23 韻の少年   399-403
24 投影   『野性時代』連作詩篇9   404-406
25 樹の睡り   『野性時代』連作詩篇10   407-409
26 小虫譜   410-413
27 夏の図鑑   『野性時代』連作詩篇11   414-416
28 窓の耳   『野性時代』連作詩篇12   417-419
29 渚からの手紙   420-423
30 情況への発言   きれぎれの批判   427-434
31 ある<夢>の出発   浮海啓   435-451
32 竹内好の死   452-460
33 情況への発言   きれぎれの感想   461-470
34 法の初源・言葉の初源   471-486
35 戦争の夏の日   487-489
36 情況への発言   きれぎれの批判   490-501
37 慈円について   502-505
38 近親婚はどうして禁忌か   506-520
39 断章   平野謙について   521-530
40 竹内好について   531-549
41 宇宙の島   550-563
42 宇宙フィクションについて   564-584
43 『死の棘』の場合   585-598
44 その詩   中野重治   599-604
45 <法>はいつも同時代にたいして意識されたカマトトとして現れます   607
46 痛切な仕事   今川文雄訳『訓読明月記』   607-608
47 田原克拓『日本映画の論理』   608
48 三上治『幻想の革命』   608-609
49 遠山先生のこと   609
50 戦後詩の10篇   609
51 高村光太郎代表詩選   610
52 『近代日本思想大系29 小林秀雄集』解説付記   611-612
53 全著作集(続)のための序   612-613
54 『試行』第四七〜五〇号後記   614-619
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