上川淵分館は、令和8年1月から休館となります。
予約資料の受取館を上川淵分館に指定している方は、他の館へ変更が必要です。
受取館変更のお手続きは、下記リンク先をご確認ください↓
https://www.city.maebashi.gunma.jp/library/1/47703.html
令和7年12月1日以降は、予約資料の受取館として上川淵分館を指定することができません。ご了承ください。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 13 在庫数 13 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

マイマイとナイナイ (怪談えほん)

著者名 皆川 博子/作
著者名ヨミ ミナガワ ヒロコ
出版者 岩崎書店
出版年月 2011.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 芳賀絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/0520305673
2 清里絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/0620364463
3 南橘絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/0720347640
4 城南絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/0820271062
5 教育プラザ絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/0920271590
6 下川淵絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/1022294977
7 大胡絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/1120077134
8 粕川絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/1220167165
9 元総社絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/1320141318
10 こども絵本こども開架在庫 帯出可E/マイ/1420460824
11 総社絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/1820084711
12 絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/1920034509
13 永明絵本分館開架在庫 帯出可E/マ/2020008773

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

群馬県
1997
K317 K317

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009915590858
書誌種別 図書
著者名 皆川 博子/作
著者名ヨミ ミナガワ ヒロコ
宇野 亜喜良/絵
東 雅夫/編
出版者 岩崎書店
出版年月 2011.10
ページ数 1冊(ページ付なし)
大きさ 29cm
ISBN 4-265-07952-0
分類記号(9版) E
分類記号(10版) E
資料名 マイマイとナイナイ (怪談えほん)
資料名ヨミ マイマイ ト ナイナイ
叢書名 怪談えほん
叢書名巻次 2
内容紹介 マイマイは、小さい小さい弟ナイナイをみつけた。マイマイは、ナイナイをこわれた自分の右目にいれた。マイマイが眠っているときに、ナイナイが外をみると、部屋の中には夜の夢が広がっていて…。
著者紹介 1930年京城市生まれ。「恋紅」で直木賞、「薔薇忌」で柴田錬三郎賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 ハーバード、フォーダムでの研究・留学を通して暗記や記憶だけに頼らない「考える力」を育てる教育。
(他の紹介)目次 1章 日本の教育現場には意識の変革が必要
2章 できなかった子(生徒)をできる子(学生)にする
3章 大学教育は充実し変わらなければならない―学生の能力を伸ばす教育システム
4章 私の信念「勉強のできない生徒はいない」
5章 「学生はお客さま」という意識が重要
6章 教師の意識も変わらなければならない
終章 福祉の時代に向けて真の福祉教育を
資料編 東京福祉大学における教育方針と授業の特徴
(他の紹介)著者紹介 中島 恒雄
 名古屋市中区茶屋町生まれ。学習院大学法学部法学科卒業。フォーダム大学教育学大学院博士課程修了。教育学博士。95〜96年ハーバード大学教育学大学院に学者として招聘される。ハーバード大学教育学大学院での研究成果を、自ら創立した東京福祉大学や系列研究施設の日々の授業に生かし、「できなかった子(生徒)をできる子(学生)にするのが教育」の建学の理念で、優秀な学生や教員の育成にお役に立ちたいと考えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。