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蔵書情報

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書誌情報サマリ

資料名

DX人材の育て方 

著者名 岸 和良/著
著者名ヨミ キシ カズヨシ
出版者 翔泳社
出版年月 2022.4


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 桂萱図書一般分館開架在庫 帯出可336//0410661094
2 永明図書一般分館開架在庫 帯出可336//2010086532

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336.17 336.17
経営情報 情報管理 人事管理

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009917020271
書誌種別 図書
著者名 岸 和良/著
著者名ヨミ キシ カズヨシ
杉山 辰彦/著
稲留 隆之/著
出版者 翔泳社
出版年月 2022.4
ページ数 223p
大きさ 21cm
ISBN 4-7981-7354-2
分類記号(9版) 336.17
分類記号(10版) 336.17
資料名 DX人材の育て方 
資料名ヨミ ディーエックス ジンザイ ノ ソダテカタ
副書名 ビジネス発想を持った上流エンジニアを養成する
副書名ヨミ ビジネス ハッソウ オ モッタ ジョウリュウ エンジニア オ ヨウセイ スル
内容紹介 あらゆる業界においてDX関連の知識・スキルを有するDX人材の確保に注力する企業が増えている。DX人材の役割から育成現場の現状、具体的な育成方法、DX人材の活用フェーズ、求められるスキルまで詳細に解説する。
著者紹介 住友生命保険相互会社デジタルオフィサー。「Vitality DX塾」塾長。経済産業新報社顧問。

(他の紹介)内容紹介 「データ」×「デジタル」でビジネスの仕掛けを考えられる人材を確保する。人材育成の現状や具体的な育成方法、DX人材の活用フェーズや求められるスキルまで詳細解説。
(他の紹介)目次 第1章 DX(デジタルトランスフォーメーション)とDX人材
第2章 DX人材を取り巻く現状
第3章 DX人材と導入フェーズ
第4章 DX人材に必要とされる能力
第5章 DX人材候補者の選定手法
第6章 DX人材の育成手法
第7章 DX人材の研修事例(1)マインドセット研修
第8章 DX人材の研修事例(2)ビジネス発想力研修
第9章 DX人材の実務における育成事例
第10章 企業におけるDX人材育成計画の考え方
(他の紹介)著者紹介 岸 和良
 1990年住友生命保険相互会社入社。システム企画、システム統合プロジェクトなどを担当後、2016年から健康増進型保険“住友生命「Vitality」”のシステム開発責任者を担当。2021年からデジタルオフィサーとして、デジタル戦略の立案・執行、社内外のDX人材の育成活動などを行う。「Vitality DX塾」の塾長。株式会社豆蔵デジタル担当顧問、イノベーション融合学会専務理事、デジタル人材育成学会役員、経済産業新報社顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉山 辰彦
 2008年スミセイ情報システム株式会社入社。その後保険基幹システムの開発・保守に十数年従事。住友生命のDXプロジェクトの立ち上げから参画し、システム推進のリーダーを担当。2019年から住友生命およびスミセイ情報システム向けDX研修の企画・運営も担当し、社内外問わずDX人材の育成活動などを行う。「Vitality DX塾」の副塾長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲留 隆之
 2008年住友生命保険相互会社入社。保険基幹システムの開発・保守を長年経験。その傍らでR&D(AI/データサイエンス/ブロックチェーン)の研究活動に携わり、ビジネストランスレーター育成プログラムの企画・運営や社内外でプロトタイピングイベント(ハッカソン)の企画・運営などデジタル人材の育成活動を行う。2019年からDXプロジェクトへ参画し、現在は次世代型保険基幹システムの開発・推進を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中川 邦昭
 1997年住友生命保険相互会社入社。その後資産運用関係システムなどの開発・保守を担当後、2018年頃から社内DWH基盤の刷新プロジェクトをプロジェクトリーダーとして推進。並行してAIなどを活用した高度なデータ分析に関するインフラ構築、人材育成、組織組成などの企画・推進を進め、2021年から社内データ分析チームのリーダーとしてデータ分析プロジェクトの推進、人材育成などの活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻本 憲一郎
 2004年住友生命保険相互会社入社。その後支社での営業支援経験を経て、ホールセールの事務系システム開発に10年従事。現在は、営業職員用端末の開発やリテール・ホールの販売系システム、資産運用系システムの開発プロジェクトにおいてシステム側の責任者として従事。加えて、2021年に情報システム部門内に発足したデータ分析プロジェクトチームの立ち上げメンバーとして組織運営やAI導入などを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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