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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

日本玩具史 前編

著者名 有坂 与太郎/著
著者名ヨミ アリサカ ヨタロウ
出版者 建設社
出版年月 1935


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般書庫在庫 帯出可759/1/10112120704

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1935
1935

書誌詳細

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タイトルコード 1009916612981
書誌種別 図書
著者名 有坂 与太郎/著
著者名ヨミ アリサカ ヨタロウ
出版者 建設社
出版年月 1935
ページ数 237p 図版19枚
大きさ 23cm
分類記号(9版) 759.021
分類記号(10版) 759.021
資料名 日本玩具史 前編
資料名ヨミ ニホン ガングシ
巻号 前編

(他の紹介)内容紹介 今や政府・企業・組織・個人のどのレベルでも求められる「人権力」とは何か。人権の普遍化の歩みをたどり、内政干渉を嫌う国家が自らの権力を縛る人権システムの発展を許した二〇世紀の国際政治の逆説を解説する。さらに冷戦崩壊から今日までの国際人権の実効性を吟味し、日本の人権外交・人権実践の質を問う。
(他の紹介)目次 第1章 普遍的人権のルーツ(18世紀から20世紀半ばまで)―普遍性原理の発展史 Q 人権理念や制度はいつ生まれたものなのか?(他者への共感と人権運動の広がり
二つの世界大戦と普遍的人権の理念)
第2章 国家の計算違い(1940年代から1980年代まで)―内政干渉肯定の原理の確立 Q なぜ国家は自らの権力を制約する人権システムの発展を許したのか?(国際政治のパラドックス
冷戦下の新しい人権運動)
第3章 国際人権の実効性(1990年代以降)―理念と現実の距離 Q 国際人権システムは世界中での人権の実践の向上にどの程度貢献したのか?(冷戦崩壊後の期待と現実
21世紀の国際人権 ほか)
第4章 国際人権と日本の歩み―人権運動と人権外交 Q 日本は国際人権とどのように関わり合ってきたのか?(日本国内の人権運動の歩み
同化から覚醒へ ほか)
(他の紹介)著者紹介 筒井 清輝
 1971年東京生まれ。1993年京都大学文学部卒業、2002年スタンフォード大学Ph.D.取得(社会学)、ミシガン大学社会学部教授、同大日本研究センター所長、同大ドニア人権センター所長などを経て、現在、スタンフォード大学社会学部教授、同大ヘンリ・H&トモエ・タカハシ記念講座教授、同大アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長、同大フリーマンスポグリ国際研究所シニアフェロー、東京財団政策研究所研究主幹。専攻は、政治社会学、国際比較社会学、国際人権、社会運動論、組織論、経済社会学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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