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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 222// | 0118732247 |
○ |
関連資料
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Prokof′ev Sergeĭ Sergeevich
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916894871 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
六四回顧録編集委員会/編
|
著者名ヨミ |
ロクシ カイコロク ヘンシュウ イインカイ |
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2020.10 |
ページ数 |
17,300,4p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-623-08992-5 |
分類記号(9版) |
222.077 |
分類記号(10版) |
222.077 |
資料名 |
証言天安門事件を目撃した日本人たち |
資料名ヨミ |
ショウゲン テンアンモン ジケン オ モクゲキ シタ ニホンジンタチ |
副書名 |
「一九八九年六月四日」に何が起きたのか |
副書名ヨミ |
センキュウヒャクハチジュウキュウネン ロクガツ ヨッカ ニ ナニ ガ オキタ ノカ |
内容紹介 |
中国現代史の転換点となった1989年6月の天安門事件。当時北京にいた日本人は何を考え、何を見て、いかに行動したのか。駐在武官、日本国大使館員、ジャーナリストらが、事件の秘話や個人の体験を綴る。 |
(他の紹介)内容紹介 |
人間の「記憶」は3種類あった!16歳から勉強法を変えるべき理由が脳研究で明らかに―!人間の脳の性質には転換期があり、記憶のパターンや種類が変化する。「高校の勉強は量が多くて難しいからついていけない」「歳をとって記憶力が落ちてきたから覚えられない」と諦める前に、記憶の正体やメカニズムを理解して年齢に合った勉強法に変えよう! |
(他の紹介)目次 |
第1章 記憶の正体を見る(能力はテストでしか判定できないのか 神経細胞が作り出す脳 ほか) 第2章 脳のうまいダマし方(誰だって忘れる 良い勉強法?悪い勉強法? ほか) 第3章 海馬とLTP(なぜ復習が必要なのか 秘訣一 ワクワク童心で成績向上 ほか) 第4章 ファジーな脳(記憶の本質 失敗にめげない前向きな姿勢が大切 ほか) 第5章 天才を作る記憶の仕組み(記憶の方法を変えよう 想像することが大切 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
池谷 裕二 1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学薬学部教授。脳研究者。海馬の研究を通じ、脳の健康や老化について探求を続ける。日本薬理学会学術奨励賞、日本神経科学学会奨励賞、日本薬学会奨励賞、文部科学大臣表彰(若手科学者賞)、日本学術振興会賞、日本学士院学術奨励賞、塚原仲晃記念賞などを受賞。現在、「ERATO池谷脳AI融合プロジェクト」の研究総括を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 あの夜、戒厳軍はこう動いた
3-8
-
笠原 直樹/著
-
2 デモ鎮圧の視点から見た天安門の激戦
9-14
-
南 隆/著
-
3 暴力の真空地帯だった天安門広場
15-23
-
永持 裕紀/著
-
4 銃弾の下を潜り抜けて
24-30
-
安田 淳/著
-
5 学生の行動を追い続けた私の記録
31-52
-
野崎 伸一/著
-
6 鄧小平は「功績七割、誤り三割」
53-56
-
荒井 利明/著
-
7 中国民主化の火は消えず
57-61
-
信太 謙三/著
-
8 わが家の事件観察記
62-67
-
今井 理之/著
-
9 中国共産党の噓
71-75
-
坂田 完治/著
-
10 あれから三〇年
76-79
-
森 武生/著
-
11 風声鶴唳におののく勿れ
80-84
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浅川 秀二/著
-
12 中国の運命を賭ける分水嶺
85-88
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中藤 隆之/著
-
13 燃えた軍用車の謎
89-92
-
渡辺 真純/著
-
14 軍の銃撃に遭遇した北京脱出行
93-96
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三好 賢治/著
-
15 “ファシスト!”と叫んだ涙の群衆
97-101
-
濱本 良一/著
-
16 語り伝えることが私の責務
102-105
-
諏訪 一幸/著
-
17 「戦車男」を盗れ
106-112
-
中林 利数/著
-
18 「戦車男」と義勇軍行進曲
113-116
-
田村 宏嗣/著
-
19 私が目撃した天安門蜂起
117-124
-
デイビッド・ホーリー/著
-
20 天安門日誌
一九八九年四月一五日〜六月六日
125-131
-
足立 誠之/著
-
21 天安門の怒濤に直面した日本国大使
135-141
-
中島 敏次郎/著
-
22 中国で生まれ育った私の見方
142-146
-
八木 信人/著
-
23 方励之と柴玲
147-155
-
高橋 茂男/著
-
24 黄順興
戒厳令の解除を目指した台湾出身議会人
156-163
-
松尾 康憲/著
-
25 究極のリスクで得た教訓
164-168
-
桑田 良望/著
-
26 私が体験した「官倒」の世界
169-172
-
杉野 光男/著
-
27 再会を喜び合った北京日本人学校の児童・生徒たち
173-179
-
高橋 豊/著
-
28 天安門事件の主役たちの思い出
180-184
-
泉 喜久男/著
-
29 事件発生前に北京を脱出していた米国人親子
185-189
-
ケイコ・エイブラムズ/著
-
30 外交カードだった外国保険会社への営業認可
190-195
-
伊藤 博/著
-
31 天安門事件“一九八八年版”を知っていますか
196-198
-
小竹 一彰/著
-
32 広場の変遷三〇年
199-202
-
渡辺 浩平/著
-
33 北京協和病院で見た負傷の母子
203-206
-
濱本 なほ子/著
-
34 悪寒走った天安門広場
207-212
-
斧 ナツヱ/著
-
35 “奇跡のハンドリング”と呼ばれて
215-224
-
尾坂 雅康/著
-
36 松下幸之助と鄧小平の約束
225-230
-
青木 俊一郎/著
-
37 邦人救出に参加して
231-234
-
福井 一/著
-
38 事件が促した巨額の対中民間協調融資
235-239
-
大久保 勲/著
-
39 北京脱出記
240-243
-
宮寺 征人/著
-
40 水上勉が描いた北京の「蟻」たち
244-248
-
加藤 千洋/著
-
41 北京市民の不満を昇華
話劇「茶館」
249-253
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小竹 眞理/著
-
42 天安門で得た私の危機対処法
254-261
-
遠藤 滋/著
-
43 事件第二の舞台だった香港
262-265
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武田 一顕/著
-
44 忘れられぬ黒い喪章の香港青年
266-270
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櫻井 澄夫/著
-
45 『北京かわら版』に載った事件の記録
271-274
-
櫻井 澄夫/著
-
46 天安門事件と三〇年の経過が意味するもの
275-290
-
濱本 良一/著
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