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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 289/タ/ | 0118946797 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917202673 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
武田 徹/著
|
著者名ヨミ |
タケダ トオル |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2024.6 |
ページ数 |
437p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-12-005792-2 |
分類記号(9版) |
289.1 |
分類記号(10版) |
289.1 |
資料名 |
神と人と言葉と |
資料名ヨミ |
カミ ト ヒト ト コトバ ト |
副書名 |
評伝・立花隆 |
副書名ヨミ |
ヒョウデン タチバナ タカシ |
内容紹介 |
「知の巨人」立花隆の原点と到達点を解き明かす評伝。ジャーナリズムの限界を問い続けた立花が、最晩年に小説や詩が醸す豊潤な世界に身を委ね、宗教と和解する必然を描きだす。大江健三郎×立花隆の未公開対談も一部収録。 |
著者紹介 |
国際基督教大学大学院比較文化研究科博士前期課程修了。ジャーナリスト、評論家。専修大学文学部教授。「流行人類学クロニクル」でサントリー学芸賞を受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
松はいつの時代にも、日本人には特別な存在でした。奈良時代より松明として照明に使われ、平安貴族は贈り物や文を“雅”なしきたりとして、松の折り枝に結んでいます。神が宿る聖なる木は、いかに私たちの美意識や文化に影響を与えてきたのか。『古事記』『万葉集』などの文学、仏画、和歌での描写を渉猟し、隠された日本人の死生観や宗教観を探ります。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 『魏志倭人伝』の植生と松 第2章 やまとたけると松 第3章 正倉院絵画の松 第4章 のびやかな松と平安時代 第5章 松明と明かり 第6章 人の死と松 第7章 日本人と松 |
(他の紹介)著者紹介 |
有岡 利幸 1937年、岡山県生まれ。植物文化史研究家。1956年に大阪営林局に入局。森林の育成・経営計画に携わる。大阪営林局経営計画担当監査官を経て、近畿大学に勤務。『松と日本人』で、1993年に第47回毎日出版文化賞を受賞。著書に『ケヤキ林の育成法』(林業技術賞受賞)、など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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