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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 書庫 | 在庫 | 帯出可 | 408/1/10 | 0112081575 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009010012573 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
三枝 博音/編纂
|
著者名ヨミ |
サエグサ ヒロト |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1944. |
ページ数 |
628p |
大きさ |
22cm |
分類記号(9版) |
408 |
分類記号(10版) |
408 |
資料名 |
日本科学古典全書 10 |
資料名ヨミ |
ニホン カガク コテン ゼンシヨ |
(他の紹介)内容紹介 |
ラッシュアワーの満員電車にはスピノザが現れ、強いタバコの香りとガムラン音楽の思い出は荻生徂徠の声を呼ぶ。世間論は『カラマーゾフの兄弟』の土の香りと交じり合い、『エヴァンゲリオン』はグノーシス主義の末裔としての資質を覗かせる。時代や地域、学問領域を超えて、あらゆる瞬間は哲学的にひもとかれていく。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 哲学は答えを与えてくれない(東京で溺れない哲学 赤いスピノザ、白いスピノザ 降り積もる雪の中で 人生が二度あれば こじらせたあなたに) 第2章 世界と“私”の間にあるもの(夜と闇の中の倫理学 セカイ系倫理学を求めて 大地に向かう倫理 閾の上にとどまりながら 宇宙に響く音楽) 第3章 見えない未来を迎え入れるために(異常気象と嵐の中で 人生は物語としてある 過去の中に存在する未来 現実という瓦礫の上で 過去と未来を渡す橋 自分への約束、未来への約束) 終章 セカイの終わりと倫理の始まり ブックガイド あとがき |
(他の紹介)著者紹介 |
山内 志朗 1957年、山形県生まれ。東京大学大学院博士課程単位取得退学。新潟大学人文学部教授を経て、慶應義塾大学文学部教授。専門は中世哲学、倫理学。その他、現代思想、修験道など幅広く研究・執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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1 鉱山至宝要録
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黒沢 元重
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2 鉄山必要記事(鉄山秘書)
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下原 重仲
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3 独歩行
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4 大砲鑄造法
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坂本 俊奘
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5 反射炉日録抄出
-
佐久間 貞介
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