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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

新編・日本幻想文学集成 7

出版者 国書刊行会
出版年月 2017.8


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可918//0118521624
2 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可918//1710236538

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俳句

書誌詳細

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タイトルコード 1009916602910
書誌種別 図書
出版者 国書刊行会
出版年月 2017.8
ページ数 773p
大きさ 22cm
ISBN 4-336-06032-7
分類記号(9版) 918.6
分類記号(10版) 918.6
資料名 新編・日本幻想文学集成 7
資料名ヨミ シンペン ニホン ゲンソウ ブンガク シュウセイ
巻号 7
各巻書名 三島由紀夫
各巻書名ヨミ ミシマ ユキオ
内容紹介 明治以降現代までの物故作家の中から、幻想文学の小説家として重要な作家を選出し、その作品を集成。7は、三島由紀夫、川端康成、正宗白鳥、室生犀星の作品全31編を収録する。

(他の紹介)内容紹介 俳句って、こんなにかんたんなの?俳句って、こんなに楽しいの?子どもにもできて大人もいっしょに楽しめる。それが俳句。さあ、指を折りながら五七五のリズムに言葉をのせて俳句をつくってみましょう。わくわく楽しく読みながら本格的な俳句をだれでもつくれるようになる俳句の本です。
(他の紹介)目次 江戸時代から現代までの名句
春の名句
夏の名句
秋の名句
冬の名句
新年の名句
無季の名句
名句はどんどん生まれている
芭蕉ってどんな人?
二刀流の無村と庶民的な一茶
天才かつ努力の人 正岡子規
子規をとりまく人々
大人のみなさんへ
(他の紹介)著者紹介 辻 桃子
 1945年神奈川県横浜市生まれ。18歳で俳句入門し、1987年に「俳句って、たのしい」を掲げて俳句誌『童子』を創刊、主宰。現代俳句を経て、現在は「日本伝統俳句協会」理事。「俳句はがき絵」を創始。第十句集『饑童子』で第5回「加藤郁乎賞」受賞のほか、第1回「資生堂花椿」公募賞、「手島右卿特別賞」を受賞。テレビの俳句番組・雑誌の俳句欄の選者多数。「俳句甲子園」審査員長も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安部 元気
 1943年生まれ、島根県出身。早稲田大学卒。元朝日新聞記者。現在は「童子」副主宰で、日本伝統俳句協会、俳人協会会員。第3句集『一座』で加藤郁乎賞、第4句集『隠岐』で文學の森大賞を受賞。辻桃子との共著に『一番わかりやすい俳句歳時記』(主婦の友社)、『美しい日本語・季語の勉強』(創元社)、『イチからの俳句入門』(主婦の友社)など多数。この12年間に、首都圏1都3県で12か所の「一からはじめる俳句講座」を主宰、それぞれ定例句会として存続(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
おおぎやなぎ ちか
 秋田県生まれ。児童文学作家。俳人。日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会会員。全国児童文学同人誌連絡会「季節風」、俳句誌「童子」同人。「かわせみ句会」主宰。おもな作品に第45回児童文芸新人賞『しゅるしゅるぱん』(福音館書店)、第42回児童文芸家協会賞『オオカミのお札』シリーズ、北柳あぶみの俳号で句集『だだすこ』(童子吟社)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 中世に於ける一殺人常習者の遺せる哲学的日記の抜萃   13-20
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
2 志賀寺上人の恋   21-33
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
3 大障碍   34-48
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
4 手長姫   49-70
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
5 女方   71-91
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
6 憂国   92-111
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
7 鴉   112-120
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
8 ミランダ   121-131
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
9 百万円煎餅   132-146
三島 由紀夫/著 橋本 治/編
10 幸福な鴉   解説   147-154
橋本 治/著
11 十六歳の日記   159-185
川端 康成/著 橋本 治/編
12 篝火   186-200
川端 康成/著 橋本 治/編
13 白い満月   201-235
川端 康成/著 橋本 治/編
14 死者の書   236-256
川端 康成/著 橋本 治/編
15 死体紹介人   257-305
川端 康成/著 橋本 治/編
16 生という半身を欠いて   解説   306-316
橋本 治/著
17 妖怪画   321-333
正宗 白鳥/著 松山 俊太郎/編
18 冷涙   334-450
正宗 白鳥/著 松山 俊太郎/編
19 人生恐怖図   451-571
正宗 白鳥/著 松山 俊太郎/編
20 レシチンの滋味   解説   572-579
松山 俊太郎/著
21 蜜のあはれ   585-690
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
22 愛魚詩篇   691-692
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
23 寂しき魚界   693-694
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
24 凍えたる魚   695
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
25 七つの魚   696-697
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
26 寂しき魚   698-703
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
27 魚になつた興義   704-713
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
28 鮠の子   714-726
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
29 三本の鉤   727-741
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
30 魚   742-746
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
31 鯉   747
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
32 青き魚を釣る人   748
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
33 火の魚   749-760
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
34 老いたるえびのうた   761
室生 犀星/著 矢川 澄子/編
35 森茉莉への手紙   解説   762-769
矢川 澄子/著
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