蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
南橘 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 210// | 0710701814 |
○ |
2 |
永明 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 210// | 2010045694 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
村を守る不思議な神様
小松 和彦/著,…
鬼完全図鑑
小松 和彦/監修
妖怪のたおしかた
小松 和彦/監修
神になった日本人 : 私たちの心の…
小松 和彦/著
伝承や古典にのこる!日本の怖…[3]
中山 けーしょー…
伝承や古典にのこる!日本の怖…[2]
中山 けーしょー…
伝承や古典にのこる!日本の怖…[1]
中山 けーしょー…
47都道府県・妖怪伝承百科
小松 和彦/監修…
妖怪マンガで楽しい古典5
小松 和彦/監修
妖怪マンガで楽しい古典4
小松 和彦/監修
妖怪マンガで楽しい古典3
小松 和彦/監修
妖怪マンガで楽しい古典2
小松 和彦/監修
妖怪マンガで楽しい古典1
小松 和彦/監修
知識ゼロからの妖怪入門
小松 和彦/著,…
妖怪
小松 和彦/監修
日本怪異妖怪大事典
小松 和彦/監修…
幽霊 : 思いをのこして死んだもの
小松 和彦/監修…
妖怪 : 身近にいるあやしいもの
小松 和彦/監修…
鯰絵 : 民俗的想像力の世界
C.アウエハント…
「伝説」はなぜ生まれたか
小松 和彦/著
妖怪学の基礎知識
小松 和彦/編著
妖怪絵巻 : 日本の異界をのぞく
小松 和彦/監修
日本古典への誘い100選2
諏訪 春雄/監修…
日本古典への誘い100選1
諏訪 春雄/監修…
日本妖怪学大全
小松 和彦/編
西行と兼好 : 乱世を生きる知恵
小松 和彦/ほか…
怪異の民俗学8
小松 和彦/責任…
怪異の民俗学7
小松 和彦/責任…
怪異の民俗学6
小松 和彦/責任…
怪異の民俗学5
小松 和彦/責任…
怪異の民俗学4
小松 和彦/責任…
怪異の民俗学3
小松 和彦/責任…
怪異の民俗学2
小松 和彦/責任…
怪異の民俗学1
小松 和彦/責任…
福の神と貧乏神
小松 和彦/著
岩波講座文化人類学第13巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第2巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第4巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第9巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第10巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第5巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第11巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第1巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第8巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第3巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第6巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第12巻
青木 保/編集,…
岩波講座文化人類学第7巻
青木 保/編集,…
神隠し : 異界からのいざない
小松 和彦/著
説話の宇宙
小松 和彦/著
前へ
次へ
日本-歴史-近世 日本-歴史-近代 感染症-歴史 災害-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916958706 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
小松 和彦/編
|
著者名ヨミ |
コマツ カズヒコ |
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2021.7 |
ページ数 |
338p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-04-400564-1 |
分類記号(9版) |
210.5 |
分類記号(10版) |
210.5 |
資料名 |
禍いの大衆文化 |
資料名ヨミ |
ワザワイ ノ タイシュウ ブンカ |
副書名 |
天災・疫病・怪異 |
副書名ヨミ |
テンサイ エキビョウ カイイ |
内容紹介 |
アマビエ、鯰絵、モニュメント…人々が描き、願ったこととは? 日本の歴史を振り返り、自然災害がもたらす災厄・災害に対して人々がどのように対応してきたのかを「大衆文化」に焦点を当てて探る。 |
著者紹介 |
1947年生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。紫綬褒章受章、文化功労者。著書に「神隠しと日本人」「妖怪文化入門」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
「禍い」に襲われた人々は、様々な文学・絵画・芸能・信仰を生み出してきた。その多くは娯楽の側面も持ち、世相を反映しながら、時代や地域に根付いていく。過去・現在の民衆の心性を解き明かす、研究プロジェクトの第2弾! |
(他の紹介)目次 |
序 疫病と天災をめぐる大衆文化論の試み 第1章 疫病と怪異・妖怪―幕末江戸を中心に 第2章 疫病を遊ぶ―疱瘡神祭りと玩具 第3章 鯰絵と江戸の大衆文化 第4章 幕末コレラの恐怖と妄想 研究ノート 火事・戯文・人名―『仮名手本忠臣蔵』のパロディをめぐって 第5章 風の神送ろッ―説話を紡ぎ出すもう一つの世界 第6章 大蛇と法螺貝と天変地異 第7章 岡本綺堂と疫病―病歴と作品 第8章 近代、サイの目、疫病経験―明治期の衛生双六にみる日常と伝染病 第9章 変貌する災害モニュメント―災害をめぐる記憶の動態 |
(他の紹介)著者紹介 |
小松 和彦 1947年生まれ。国際日本文化研究センター名誉教授。専門は文化人類学、民俗学。2013年紫綬褒章受章、2016年文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ