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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

傑物が変えた世界史 下

著者名 アラン・ドゥコー/著
著者名ヨミ ドゥコー アラン
出版者 原書房
出版年月 2021.2


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 総社図書一般分館開架在庫 帯出可280//1810230522

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安田 純平 危険地報道を考えるジャーナリストの会
2019
070.16 070.16
ジャーナリスト 取材 国際紛争

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916919711
書誌種別 図書
著者名 アラン・ドゥコー/著
著者名ヨミ ドゥコー アラン
出版者 原書房
出版年月 2021.2
ページ数 4,229p
大きさ 20cm
ISBN 4-562-05898-3
分類記号(9版) 280.4
分類記号(10版) 280.4
資料名 傑物が変えた世界史 下
資料名ヨミ ケツブツ ガ カエタ セカイシ
巻号
各巻書名 ラストエンペラー溥儀からイスラエル建国の父ベン=グリオンまで
各巻書名ヨミ ラスト エンペラー フギ カラ イスラエル ケンコク ノ チチ ベン グリオン マデ
内容紹介 特異な人生を歩んだ人物たちをとりあげ、さまざまな情報をつきあわせながら、彼らの実像に迫る。下は、ラストエンペラー溥儀、ハイレ・セラシエ一世、ラインハルト・ハイドリヒなどを収録。
著者紹介 歴史家、テレビプロデューサー。ラジオ番組「歴史討論」をはじめる。「歴史の謎」「カメラによる歴史探訪」などの歴史番組を手がける。著書に「フランス女性の歴史」など。

(他の紹介)内容紹介 シリアで三年四カ月にわたって拘束された安田純平。本書は、安田と、彼の救出をめぐって苦悩したジャーナリストたちが、このような事態で何をすべきだったか、家族やメディアへの対応は適切だったか、そして、ジャーナリストの仕事について政府や社会にどう訴えていけばいいのか…など、危険地報道をめぐる課題について「本音で」討議した自己検証本である。安田本人による、二〇〇二年のアフガニスタンから一五年のシリアに至る取材活動の「総括」も収録。
(他の紹介)目次 序章 なぜジャーナリストは危険地を取材するのか
第1章 私は危険地をどのような方法で取材してきたか
第2章 座談会「自己検証・安田純平さん拘束事件と危険地報道」
第3章 外国人記者が見た「安田純平さん拘束事件」
終章 これからの「危険地報道」へ向けて(虚偽情報に振り回された3年4カ月―安田さん拘束事件でメディアや政府に問われる課題
危険地取材をめぐる三つの危機
ジャーナリストと市民との「溝」をどう埋めるのか
フリーランスが危険地で犠牲になりがちな日本って、おかしい。そこから世界を考えたい
ほんとうに「救出手段」はないのか)


目次


内容細目

1 なぜジャーナリストは危険地を取材するのか   11-21
土井 敏邦/著
2 私は危険地をどのような方法で取材してきたか   23-70
安田 純平/述
3 自己検証・安田純平さん拘束事件と危険地報道   座談会   71-173
安田 純平/述 土井 敏邦/述 川上 泰徳/述 石丸 次郎/述 綿井 健陽/述
4 外国人記者が見た「安田純平さん拘束事件」   175-193
フィリップ・メスメール/述
5 虚偽情報に振り回された3年4カ月   安田さん拘束事件でメディアや政府に問われる課題   196-204
川上 泰徳/著
6 危険地取材をめぐる三つの危機   205-215
石丸 次郎/著
7 ジャーナリストと市民との「溝」をどう埋めるのか   216-225
高橋 弘司/著
8 フリーランスが危険地で犠牲になりがちな日本って、おかしい。そこから世界を考えたい   226-234
五十嵐 浩司/著
9 ほんとうに「救出手段」はないのか   235-247
綿井 健陽/著
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