検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

ポストコロナ期を生きるきみたちへ (犀の教室)

著者名 内田 樹/編
著者名ヨミ ウチダ タツル
出版者 晶文社
出版年月 2020.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 こども図書児童こども開架在庫 帯出可304//YA1420919464
2 総社図書一般分館開架在庫 帯出可304//1810228690
3 図書一般分館開架在庫 帯出可304//1910313822
4 永明図書一般分館開架在庫 帯出可304//2010017321

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

内田 樹 斎藤 幸平 青木 真兵 えらいてんちょう 後藤 正文 白井 聡 岩田 健太郎 雨宮 処凛 増田 聡…
2020
304 304
社会問題

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916896679
書誌種別 図書
著者名 内田 樹/編
著者名ヨミ ウチダ タツル
斎藤 幸平/著
青木 真兵/著
出版者 晶文社
出版年月 2020.11
ページ数 306p
大きさ 19cm
ISBN 4-7949-7042-8
分類記号(9版) 304
分類記号(10版) 304
資料名 ポストコロナ期を生きるきみたちへ (犀の教室)
資料名ヨミ ポスト コロナキ オ イキル キミタチ エ
叢書名 犀の教室
内容紹介 コロナ・パンデミックによって世界は変わった。この「歴史的転換点」以後の世界を生きる中高生たちに向けて、5つの世代、20名の識者が「生き延びるための知恵」の数々を伝える。
著者紹介 1950年生まれ。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。著書に「ためらいの倫理学」など。

(他の紹介)内容紹介 コロナ・パンデミックによって世界は変わった。グローバル資本主義の神話は崩れ、医療や教育などが「商品」として扱ってはならないことがはっきりし、一握りの超富裕層がいる一方で命を賭して人々の生活を支える多くのエッセンシャルワーカーが貧困にあえぐ構図が明らかとなった。わたしたちはいま、この矛盾に満ちた世界をどうするかの分岐点に立っている。この「歴史的転換点」以後の世界を生きる中高生たちに向けて、5つの世代、20名の識者が伝える「生き延びるための知恵」の数々。知的刺激と希望に満ちたラジカルなメッセージ集。
(他の紹介)目次 1 Letters from around 30(ポストコロナにやってくるのは気候危機
楽しい生活―僕らのVita Activa ほか)
2 Letters from over 40(君がノートに書きつけた一編の詩が芸術であること
技術と社会―考えるきっかけとしての新型コロナ危機 ほか)
3 Letters from over 50(コロナで明らかになった日本の最も弱い部分―対話・エンパシー・HOME
コロナ禍と人間―私たちはどう生きるのか ほか)
4 Letters from over 60(医療が無料であること
人生100年時代、ポストコロナはダブルメジャーで ほか)
5 Letters from over 70(ポストコロナ期における雇用について
自分に固有の問題を考えること ほか)
(他の紹介)著者紹介 内田 樹
 1950年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。著書多数。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ポストコロナにやってくるのは気候危機   23-32
斎藤 幸平/著
2 楽しい生活   僕らのVita Activa   33-43
青木 真兵/著
3 これからの反乱ライフ   45-53
えらいてんちょう/著
4 君がノートに書きつけた一編の詩が芸術であること   57-67
後藤 正文/著
5 技術と社会   考えるきっかけとしての新型コロナ危機   69-80
白井 聡/著
6 「タテ、ヨコ、算数」の世界の見方   81-91
岩田 健太郎/著
7 支援の現場から考える、コロナ後の世界   93-102
雨宮 処凛/著
8 「大学の学び」とは何か   「人生すべてがコンテンツ」を越えて   103-114
増田 聡/著
9 コロナで明らかになった日本の最も弱い部分   対話・エンパシー・HOME   117-129
平田 オリザ/著
10 コロナ禍と人間   私たちはどう生きるのか   131-144
想田 和弘/著
11 台風とコロナ・パンデミックは同じか?   145-156
兪 炳匡/著
12 図太く、しぶとく、生きてゆけ   誰も正解を知らない問題にどう答えを出すか   157-167
山崎 雅弘/著
13 医療が無料であること   171-180
三砂 ちづる/著
14 人生100年時代、ポストコロナはダブルメジャーで   181-196
仲野 徹/著
15 メメント・モリ   思いがけない出会いに開かれているために   197-215
中田 考/著
16 ディレンマの知性   217-229
釈 徹宗/著
17 ポストコロナ期における雇用について   233-260
内田 樹/著
18 自分に固有の問題を考えること   261-270
池田 清彦/著
19 コロナと価値のものさし   271-296
平川 克美/著
20 マスクについて   297-306
鷲田 清一/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。