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書誌情報サマリ

資料名

あなたの生産性を上げる8つのアイディア 

著者名 チャールズ・デュヒッグ/著
著者名ヨミ デュヒッグ チャールズ
出版者 講談社
出版年月 2017.8


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1 図書一般分館開架在庫 帯出可336//1910273992

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今泉 忠明
2020
論文作法

書誌詳細

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タイトルコード 1009916603539
書誌種別 図書
著者名 チャールズ・デュヒッグ/著
著者名ヨミ デュヒッグ チャールズ
鈴木 晶/訳
出版者 講談社
出版年月 2017.8
ページ数 348p
大きさ 19cm
ISBN 4-06-220179-7
分類記号(9版) 336.2
分類記号(10版) 336.2
資料名 あなたの生産性を上げる8つのアイディア 
資料名ヨミ アナタ ノ セイサンセイ オ アゲル ヤッツ ノ アイディア
内容紹介 群を抜いて生産性の高い人や企業と、生産性の低い人や企業があるのはなぜか。両者の違いは何か。豊富な事例から、やる気と生産性の関係を解き明かす。紹介したアイディアを実践する方法も示す。
著者紹介 1974年生まれ。イェール大学、ハーバード大学ビジネススクール卒業。『ニューヨーク・タイムズ』紙記者。ジェラルド・ローブ賞、ジョージ・ポーク賞ほか、ジャーナリズム関係の受賞歴多数。

(他の紹介)内容紹介 添削ではなく「観点」の学習で本物の文章力をつける!文章力を測る「ものさし」5つのグループと25の観点を科学的に整理、徹底解説!
(他の紹介)目次 第1章 観点を教えて自立した書き手を育てる(添削指導からの脱却
どのようにして本書が誕生したか
「観点」はどのようにして選ばれたか
「観点」と「観点シート」)
第2章 観点の手引き(文と語句
段落
全体構成
内容の示し方
引用と参考文献)
第3章 観点に基づくライティング授業の実践例(学部1年生向けのライティング授業(基盤教育)
3年次ゼミナールにおけるライティング授業
外国人留学生向けのライティング授業
オンデマンド(動画配信)での初年次ライティング授業
一学期をかけて一編のレポートを作成する授業
ティーチング・アシスタント育成の授業)
資料
(他の紹介)著者紹介 佐渡島 紗織
 早稲田大学国際学術院教授。専門は、国語教育、特に書くことの指導と評価。担当授業は、大学院ゼミ、博士課程授業「Ph.D Seminar:Qualitative Studies」、学部ゼミ、基盤教育「学術的文章の作成」、文章指導者育成大学院授業「学術的文章の作成とその指導」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇都 伸之
 松本大学大学院総合経営研究科専任講師。専門は実験経済学、ミクロ経済学。早稲田大学政治経済学術院助手、北陸大学経済経営学部助教を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 宏治
 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター講師。専門は意思決定理論。担当授業は、学部授業「表現で学ぶ意思決定論」、基盤教育「学術的文章の作成」、文章指導者育成大学院授業「学術的文章の作成とその指導」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
後藤 大輔
 東京海洋大学非常勤講師。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程在籍中。専門は西洋政治思想史。2018年より2023年まで早稲田大学グローバルエデュケーションセンター助手として文章指導者の育成等に従事。2019年より現職。学部必修のライティング授業「日本語表現法」を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂本 麻裕子
 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター(アカデミック・ライティング教育部門)准教授。専門は日本文化学。早稲田大学オープン教育センター助手を経て現職。基盤教育科目「学術的文章の作成」、専門科目「日本言語文化論」(学部)や「日本語文章と文体の研究」(大学院)、文章指導者育成授業などを開講(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千 仙永
 国際基督教大学教養学部助教。博士(日本語教育学)。早稲田大学グローバルエデュケーションセンター、東京大学日本語教育センターを経て2023年より現職。学部と大学院ゼミで論文指導をするほか、日本語教員養成プログラムや、大学院授業「研究者のための論文作成法」を担当。ライティングサポートデスクのチューターを育成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平松 友紀
 早稲田大学グローバルエデュケーションセンター助教。博士(日本語教育学)。早稲田大学アカデミック・ライティング教育部門で2015年から文章作成指導に従事。専門は、日本語教育学。特に、コミュニケーション教育、ビジネスコミュニケーション、ライティング教育。これまでに留学生、学部生への日本語教育とその関連科目、学部生のライティング科目、文章指導者育成大学院授業「学術的文章の作成とその指導」などを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡 寛法
 日本大学文理学部准教授。京都大学博士(人間・環境学)。早稲田大学(助手)、滋賀県立大学(特任准教授)を経て2020年より現職。専門はアカデミック・ライティング教育、EAP英語教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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