蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 資料名 |
稲作伝来 (先史日本を復元する)
|
| 著者名 |
森岡 秀人/著
|
| 著者名ヨミ |
モリオカ ヒデト |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2005.3 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
| 1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 210.2// | 0116962622 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009810485564 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
森岡 秀人/著
|
| 著者名ヨミ |
モリオカ ヒデト |
|
中園 聡/著 |
|
設楽 博己/著 |
| 出版者 |
岩波書店
|
| 出版年月 |
2005.3 |
| ページ数 |
8,168,7p |
| 大きさ |
27cm |
| ISBN |
4-00-006790-7 |
| 分類記号(9版) |
210.25 |
| 分類記号(10版) |
210.25 |
| 資料名 |
稲作伝来 (先史日本を復元する) |
| 資料名ヨミ |
イナサク デンライ |
| 叢書名 |
先史日本を復元する |
| 叢書名巻次 |
4 |
| 内容紹介 |
大陸から稲作が伝来することによって、日本列島にどのような変化がおきたのか。稲作とそれに関連した文化の波及の過程を追いながら、変化する村々、縄文人と弥生人の融合、縄文文化と弥生文化の関わりなどを紹介する。 |
| 著者紹介 |
1952年兵庫県生まれ。芦屋市教育委員会文化財課主査。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
世界で注目される水彩画家と日本を代表する画材メーカーで研究を続けてきた化学者。二人の出会いが生み出した、読むだけで水彩の腕前が上がるかもしれない技法と画材の話。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 絵の具の知識(水彩絵の具の成分 水彩絵の具の定義 ほか) 第2章 絵の具の特性と技法(グラニュレーション ステイニング ほか) 第3章 絵の具よもやま話(始まりは炭と土 瑠璃色の石 ほか) 第4章 水彩紙を知る(紙を造る工程 紙の厚さ ほか) 第5章 筆のこと(水彩筆の種類と扱い方) 参考資料 |
| (他の紹介)著者紹介 |
あべ としゆき 1959年山形県酒田市に生まれる。新聞社デザイナー、美術教師を経て2008年より本格的に水彩画制作を始める。スペインの画廊が企画した展覧会に出品したのをきっかけに海外でも知られるようになり、フランス、イタリア、ロシア、メキシコ、ペルー、タイ、中国、台湾などの国際水彩画展に出品。2012年フランスの美術誌「L’Art de l’Aquarelle」にインタビュー記事が掲載。翌年、同じくフランスの美術月刊誌「Pratique des Arts」の表紙と巻頭特集、2016年にはイギリスの美術誌「Artists&Illustrators」に紹介記事が掲載される。国内では、本間美術館、酒田市美術館、丸善本店、横浜高島屋、恵埜画廊などで個展を開催。東京、大阪、大宮で「あべとしゆき水彩教室」を主宰。NHK文化センター、朝日カルチャー、セブンアカデミーなどで講座を開催。また、2020年より、全国から受講でき、動画で学べる「あべとしゆき水彩オンライン教室」を始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小杉 弘明 1954年3月大阪府松原市にて出生。1965年大阪市立美術館で開催されたジョルジュ・ルオー遺作展にて感銘をうける。1977年3月大阪府立大学工学部応用化学科卒業。同年4月ホルベイン工業(株)入社技術部配属。1982年「油絵具のジンクホワイトの劣化機構」の研究スタッフとなる。1994年水で溶解する油絵具DUOの開発を主導し、商品化。1999年「油彩画におけるホワイト絵具の劣化機構」の報文を色材協会誌に発表。2008年4月取締役技術部長就任。2009年国内初の本格的なパンカラーの開発。2010年4月取締役技術製造本部長就任。2012年東京芸術大学と産学共同で、ラピスラズリを使った水彩絵具、「本瑠璃」を開発。2014年4月取締役常務就任。2017年3月取締役退任。2019年4月同社技術顧問となる。現在、美術系大学、美術公募団体等で、広く絵画材料に関する講演活動を行っている。制作活動 1982年よりホルベイン工業絵画部「ネクストワン展」に連続出品。2017年、2020年に2人展開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ