蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
男性の育休 (PHP新書)
|
著者名 |
小室 淑恵/著
|
著者名ヨミ |
コムロ ヨシエ |
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2020.9 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
上川淵 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 366// | 0310710389 |
○ |
2 |
教育プラザ | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 366// | 0910548288 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916306929 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
博多琴路/著
|
著者名ヨミ |
ハカタ コトジ |
出版者 |
日東書院本社
|
出版年月 |
2014.11 |
ページ数 |
95p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-528-01755-9 |
分類記号(9版) |
594.6 |
分類記号(10版) |
594.6 |
資料名 |
12ケ月のつまみ細工 (手作りを楽しむ) |
資料名ヨミ |
ジュウニカゲツ ノ ツマミ ザイク |
叢書名 |
手作りを楽しむ |
副書名 |
「月の花」で楽しむ四季折々のつまみ細工 |
副書名ヨミ |
ツキ ノ ハナ デ タノシム シキ オリオリ ノ ツマミ ザイク |
内容紹介 |
正月のリース、梅かんざし、紫陽花のつるし飾り、クリスマスツリー…。1月から12月まで、各月を代表する花をモチーフにし、ボンドを使って作った琴路流のつまみ細工を紹介します。各作品の製図&作り方も掲載。 |
(他の紹介)内容紹介 |
現在、若手男性社員の8〜9割が取得を希望している男性の育休。しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は7%台と横ばいを続けている。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに日本企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。基本的な制度や取得の際の注意点から、社会的課題までがこの1冊で理解できる。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 男性育休にまつわる7つの誤解(「育休で収入がなくなったら生活が立ち行かない」→平均的な会社員なら九割程度の手取り収入が保障される 「男性が育休を取っても、家庭でやれることは少ない」→乳幼児期に男性ができること、役立つことはたくさんある ほか) 第2章 データで見る男性育休の課題と背景(日本の少子化をマクロ視点で見る 日本の男性育休をマクロ視点で見る ほか) 第3章 男性育休が企業にもたらすメリット(時代はイノベーション人材を求めている 人材不足の切り札としての男性育休 ほか) 第4章 なぜ今、男性育休「義務化」なのか(夫の家事育児時間の短さが、日本の少子化の根本要因 少子化対策には、企業への働きかけが急務 ほか) 第5章 義務化で変わる男性育休(提言1 企業の周知行動の報告の義務化 提言2 取得率に応じたペナルティやインセンティブの整備 ほか) |
目次
内容細目
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