検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 

著者名 ブレット・スティーブンズ/著
著者名ヨミ スティーブンズ ブレット
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2015.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可319//0118333236

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2015
369.49 369.49

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916360870
書誌種別 図書
著者名 ブレット・スティーブンズ/著
著者名ヨミ スティーブンズ ブレット
藤原 朝子/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2015.4
ページ数 17,315p
大きさ 20cm
ISBN 4-478-02935-0
分類記号(9版) 319.53
分類記号(10版) 319.53
資料名 撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 
資料名ヨミ テッタイ スル アメリカ ト ムチツジョ ノ セイキ
副書名 そして世界の警察はいなくなった
副書名ヨミ ソシテ セカイ ノ ケイサツ ワ イナクナッタ
内容紹介 オバマ政権の内向きの外交政策によって生じた権力の空白に、独裁者やテロリストがのさばり、世界は取り返しのつかない無秩序に向かっている。アメリカが世界の警察官の役割を果たす必要性を訴える。
著者紹介 ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士号取得。ウォール・ストリート・ジャーナル紙外交問題コラムニスト及び論説欄副編集長。2013年ピューリッツァー賞(論説部門)受賞。

(他の紹介)内容紹介 障がいのある子どもたちと家族が困っていることを最優先に考え、制度・職種にこだわらない、持続可能な支援のカタチを求め、障がい児者と家族とともに歩む物語。
(他の紹介)目次 PROLOGUE 子どもと家族が困っていることに最優先で応える
1 エリナファンクラブと看護師の「在宅ケア業」―「えがおさんさん」のはじまり(エリナファンクラブの結成―すべては1人の女の子の誕生から
訪問看護でなく在宅ケア業を決断
就学の壁、強まる結束―エリナちゃん小学校へ
エリナちゃん、お姉ちゃんになる!
お別れの日)
2 子どもと家族のために持続可能な支援のカタチをめざして(続く活動、つながる輪
拡がる活動と学生の力
念願のNPO法人えがおさんさんの誕生)
EPILOGUE 障がいのある子どもと家族の伴走者として
(他の紹介)著者紹介 下川 和洋
 特定非営利活動法人法人地域ケアさぽーと研究所・理事。特別支援学校の教員の間に特定非営利活動法人を仲間と立ち上げ現在に至る。教員退職後、大学や生活介護事業所、児童デイの非常勤(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松尾 陽子
 特定非営利活動法人えがおさんさん代表理事。病院や施設にて小児・障害児者の看護・療育に従事する中で在宅ケアへの道を志し、個人で開業する。当事者ご家族、支援者仲間と共に訪問看護・介護事業所NPO法人えがおさんさんを立ち上げ今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
阪口 佐知子
 特定非営利活動法人えがおさんさん「ケアステーションえがおさんさん」管理者。支援に集まっていただいた有志とFAN(ファン)でFUN(ファン)になる障がい福祉を追求し今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩永 博大
 特定非営利活動法人えがおさんさん理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 健太
 特定非営利活動法人えがおさんさん理事・日本赤十字看護大学助教。看護学生時代にえがおさんさんを通じて出会った障がい児との交流をきっかけに、小児訪問看護について実践・研究を重ね、現職に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。