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書誌情報サマリ

資料名

オスマン帝国 (中公新書)

著者名 小笠原 弘幸/著
著者名ヨミ オガサワラ ヒロユキ
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.12


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1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可A227//0118623602

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2020
哲学-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916729767
書誌種別 図書
著者名 小笠原 弘幸/著
著者名ヨミ オガサワラ ヒロユキ
出版者 中央公論新社
出版年月 2018.12
ページ数 4,319p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-102518-0
分類記号(9版) 227.4
分類記号(10版) 227.4
資料名 オスマン帝国 (中公新書)
資料名ヨミ オスマン テイコク
叢書名 中公新書
叢書名巻次 2518
副書名 繁栄と衰亡の600年史
副書名ヨミ ハンエイ ト スイボウ ノ ロッピャクネンシ
内容紹介 アジア・アフリカ・ヨーロッパを跨ぐ広大な版図を築いたオスマン帝国。王朝の黎明、玉座を巡る王子達の争い、ヨーロッパへの進撃、近代化の苦闘など、滅亡までの600年の軌跡を描き、空前の大帝国の内幕に迫る。
著者紹介 1974年北海道生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。九州大学大学院人文科学研究院イスラム文明学講座准教授。共著に「北西ユーラシアの歴史空間」など。

(他の紹介)内容紹介 一九世紀は哲学的には、社会の支配に対する人間の自由をどのように確保するかが模索された時代であった。思想的な旧制度からの自らの解放を求めた自由の哲学は、世界的なうねりとなり、異文化への対抗、伝統的な桎梏からの離脱などを目指して展開された。ドイツとフランス、イギリスとアメリカ、インドと日本などの地域に目を配りながら、そのうねりを作り出したさまざまな要素に改めて光を当て、近代から現代への移行期における、自由の意味についての哲学的探究を俯瞰する。
(他の紹介)目次 第1章 理性と自由
第2章 ドイツの国家意識
第3章 西洋批判の哲学
第4章 マルクスの資本主義批判
第5章 進化論と功利主義の道徳論
第6章 数学と論理学の革命
第7章 「新世界」という自己意識
第8章 スピリチュアリスムの変遷
第9章 近代インドの普遍思想
第10章 「文明」と近代日本
(他の紹介)著者紹介 伊藤 邦武
 1949年生まれ。京都大学名誉教授。京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。スタンフォード大学大学院哲学科修士課程修了。専門は分析哲学・アメリカ哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 志朗
 1957年生まれ。慶應義塾大学文学部教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。専門は西洋中世哲学、倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 隆博
 1964年生まれ。東京大学東洋文化研究所教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。専門は中国哲学、比較思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
納富 信留
 1965年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。ケンブリッジ大学大学院古典学部博士号取得。専門は西洋古代哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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