蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
あたしたちよくやってる
|
著者名 |
山内 マリコ/著
|
著者名ヨミ |
ヤマウチ マリコ |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2019.3 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | F/ヤ/ | 0118642529 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916749271 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
山内 マリコ/著
|
著者名ヨミ |
ヤマウチ マリコ |
出版者 |
幻冬舎
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-344-03443-3 |
分類記号(9版) |
913.6 |
分類記号(10版) |
913.6 |
資料名 |
あたしたちよくやってる |
資料名ヨミ |
アタシタチ ヨク ヤッテル |
内容紹介 |
自分らしくあろうとするだけで、なにかと闘うことになる-。さっきまであった自信なんて、いとも簡単に吹き飛んでしまう毎日を果敢に生きる女性たちへ贈る、“自分とは何か”を思索する短編とエッセイ33編を収録。 |
著者紹介 |
1980年生まれ。富山県出身。大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業。著書に「ここは退屈迎えに来て」「かわいい結婚」「あのこは貴族」など。 |
(他の紹介)目次 |
中部地方(新潟県の絶景ビュー 富山県の絶景ビュー 石川県の絶景ビュー 福井県の絶景ビュー 山梨県の絶景ビュー ほか) 近畿地方(三重県の絶景ビュー 滋賀県の絶景ビュー 京都府の絶景ビュー 大阪府の絶景ビュー 兵庫県の絶景ビュー ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
伊藤 賀一 1972(昭和47)年、京都府生まれ。法政大学文学部史学科卒業後、東進ハイスクールを経て、リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ」で高校日本史・倫理・政治経済・現代社会、中学地理・歴史・公民を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 How old are you?
あなたいくつ?
7-19
-
-
2 ライク・ア・ガール
essay
20-25
-
-
3 自分らしく生きることを決めた女の目に涙
sketch
26-27
-
-
4 若さ至上主義に憤るコノシロと未来のあたし
sketch
28-29
-
-
5 夢見る頃を過ぎた元美大生のママですけど何か?
sketch
30-31
-
-
6 さみしくなったら名前を呼んで
essay
32-35
-
-
7 わたしの新しいガールフレンド
sketch
36-42
-
-
8 しずかちゃんの秘密の女ともだち
sketch
43-49
-
-
9 サキちゃんのプリン
sketch
50-53
-
-
10 気分よく自由でいるために服を着る
SATCに愛を込めて
54-56
-
-
11 私たちはなぜオシャレをするんだろう
essay
57-59
-
-
12 ファッション狂の買い物メモ
sketch
60-62
-
-
13 あこがれ
short story
63-74
-
-
14 自分をひたすら楽しむの
essay
75-77
-
-
15 ママが教えてくれたこと
sketch
78-80
-
-
16 われらのパリジェンヌ
sketch
81-88
-
-
17 女の子の名前はみんなキャリー・ホワイトっていうの
essay
89-92
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18 高校の先生に頼まれて書いた、後輩たちへのメッセージ
essay
93-94
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19 リバーズ・エッジ2018
short story
95-104
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20 あの頃のクロエ・セヴィニー
essay
105-107
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21 もう二十代ではないことについて
short story
109-126
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22 わたしの京都、喫茶店物語
essay
127-132
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23 マーリカの手記
一年の留学を終えて
133-153
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24 ここに住んでいた
essay
154-156
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25 ニキ・ド・サンファルのナナ
essay
157-158
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26 マンスプレイニング考
essay
159-161
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27 一九八九年から来た男
short story
163-172
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28 きみは家のことなんかなにもしなくていいよ
essay
173-179
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29 夢の上げ膳据え膳
essay
180-182
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30 楽しい孤独
essay
183-185
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31 ドイツ語に「懐かしい」はない
essay
186-189
-
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32 五十歳
short story
191-215
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33 超遅咲きDJの華麗なるセットリスト全史
short story
217-250
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