蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
紅茶の大事典
|
著者名 |
日本紅茶協会/編
|
著者名ヨミ |
ニホン コウチャ キョウカイ |
出版者 |
成美堂出版
|
出版年月 |
2013.4 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
富士見 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 596// | 1710369859 |
○ |
2 |
東 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 596// | 1910066644 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916131127 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
日本紅茶協会/編
|
著者名ヨミ |
ニホン コウチャ キョウカイ |
出版者 |
成美堂出版
|
出版年月 |
2013.4 |
ページ数 |
271p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-415-31373-3 |
分類記号(9版) |
596.7 |
分類記号(10版) |
596.7 |
資料名 |
紅茶の大事典 |
資料名ヨミ |
コウチャ ノ ダイジテン |
副書名 |
格段においしくなるいれ方を解説 |
副書名ヨミ |
カクダン ニ オイシク ナル イレカタ オ カイセツ |
内容紹介 |
美味しい紅茶の入れ方の基本からアレンジティーの楽しみ方まで、紅茶に関するすべてがわかる内容充実の解説書。世界の紅茶の産地と茶葉、ブランドカタログも収録する。 |
(他の紹介)内容紹介 |
2050年、人類史上初めて、世界人口が減少する。いったん減少に転じると、二度と増えることはない。この震撼シナリオへと進むなか、米中の覇権争いは予想外の展開を見せ、インド、そしてアフリカの台頭も早まるだろう。世界経済の行方はもちろん、温暖化や格差・貧困などのSDGs問題、われわれの人生までが激変する。本書は、名門調査会社イプソスのグローバルCEOらが、世界各国にてフィールドワークを敢行し、統計に加え貴重な証言をもとに執筆。「少子高齢大国・日本は、世界の未来の姿だ」と警告を発する。課題先進国・日本。「復活への“最後の切り札”は、ひとつだけ」だという。救世主は、女性か、若者か、若い老人か、AIか、移民か?(4章に収録) |
(他の紹介)目次 |
2050年、人類史上はじめて人口が減少する 人類の歴史を人口で振り返る 人口は爆発しない―マルサスとその後継者たちの誤り 老いゆくヨーロッパ 日本とアジア、少子高齢化への解決策はある 出産の経済学 アフリカの人口爆発は止まる ブラジル、出生率急減の謎 移民を奪い合う日 象(インド)は台頭し、ドラゴン(中国)は凋落する アメリカの世界一は、今も昔も移民のおかげだ 少数民族が滅びる日 カナダ、繁栄する“モザイク社会”の秘訣 人口減少した2050年、世界はどうなっているか |
(他の紹介)著者紹介 |
ブリッカー,ダリル 名門調査会社イプソスのグローバルCEOを務める。世論調査と統計分析の専門家。現職で得られる豊富なデータに加え、中国、韓国、インド、アフリカ、ブラジル、ヨーロッパなど世界各国にてフィールドワークを行い、統計に現れない変化や証言をも拾い上げて、『2050年 世界人口大減少』を書きおろした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) イビットソン,ジョン カナダを代表する新聞社The Globe and Mailのジャーナリスト。政治分析をテーマにしたブリッカーとの共著書『The Big Shift』は同国内にてベストセラーを記録した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河合 雅司 1963年生まれ。中央大学卒。人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授、大正大学客員教授、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、産経新聞社客員論説委員、厚労省や農水省などの有識者会議委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 倉田 幸信 1968年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。朝日新聞記者、週刊ダイヤモンド記者、DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部を経て、2008年より翻訳者へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
前のページへ