蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
噓をついたのは、初めてだった
|
著者名 |
講談社/編
|
著者名ヨミ |
コウダンシャ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2023.11 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | F/ウ/ | 0118915818 |
○ |
2 |
永明 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | F/ウ/ | 2010180236 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009917154599 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
講談社/編
|
著者名ヨミ |
コウダンシャ |
|
青羽 悠/[著] |
|
赤川 次郎/[著] |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
225p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-06-531203-2 |
分類記号(9版) |
913.68 |
分類記号(10版) |
913.68 |
資料名 |
噓をついたのは、初めてだった |
資料名ヨミ |
ウソ オ ツイタ ノワ ハジメテ ダッタ |
内容紹介 |
最初の1行は全員一緒。2行目からは十人十色-。「噓をついたのは、初めてだった」という1行から始まる、29の物語を収録する。会員制読書クラブ「メフィストリーダーズクラブ」のサイトで公開された作品に加筆修正。 |
(他の紹介)内容紹介 |
御成敗式目になぜか罪と明記された悪口。その罰は流罪だった。盗みは死をもって贖われ、罪人の家は焼却、年貢を未納すれば奴隷…荒々しく理不尽にも見える中世人の法意識とは?時の彼方に失われた日本の姿が、十篇の珠玉の論考から豊かに浮かび上がる。中世史研究の黄金時代を築いた四人の大家が一堂に会した、記念碑的著作! |
(他の紹介)目次 |
1 「お前の母さん…」 2 家を焼く 3 「ミヽヲキリ、ハナヲソグ」 4 死骸敵対 5 都市鎌倉 6 盗み 7 夜討ち 8 博奕 9 未進と身代 10 身曳きと“いましめ” 討論 “中世の罪と罰” |
(他の紹介)著者紹介 |
網野 善彦 1928‐2004年。東京大学文学部国史学科卒業。名古屋大学助教授、神奈川大学短期大学部教授、神奈川大学特任教授を歴任。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石井 進 1931‐2001年。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 笠松 宏至 1931年生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学名誉教授。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 勝俣 鎭夫 1934年生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。東京大学名誉教授。専門は日本中世史。静岡文化芸術大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 噓の代償
6-12
-
須藤 古都離/著
-
2 偽証の誓約
13-19
-
五十嵐 律人/著
-
3 もうすぐ死ぬ
20-24
-
柿原 朋哉/著
-
4 生まれる前から倦まれてた
25-30
-
西尾 維新/著
-
5 最後の一頭
31-37
-
小川 一水/著
-
6 みんなのいえ
38-47
-
櫛木 理宇/著
-
7 エミリン
48-55
-
小野寺 史宜/著
-
8 幸せな噓
56-61
-
赤川 次郎/著
-
9 盛ってるで…
62-69
-
柾木 政宗/著
-
10 女帝の憂鬱
70-78
-
高田 崇史/著
-
11 噓日記
79-88
-
真下 みこと/著
-
12 終わる日/オワルヒ
89-96
-
彩坂 美月/著
-
13 二十五万分の一
97-103
-
芦沢 央/著
-
14 偽りの証言
104-108
-
大山 誠一郎/著
-
15 バウンド・オーバーラップ
109-114
-
青羽 悠/著
-
16 悲雨
115-121
-
阿部 暁子/著
-
17 オタマジャクシの雨
122-128
-
河村 拓哉/著
-
18 村上
129-137
-
阿月 まひる/著
-
19 サロメの移り香
138-144
-
吉川 トリコ/著
-
20 噓コントパンケーキワイヤドテレフォンスーサイドゴーホーム
145-153
-
矢部 嵩/著
-
21 死神の微笑
154-161
-
夏川 草介/著
-
22 大内くんの食卓
162-168
-
波木 銅/著
-
23 透明人間
169-176
-
潮谷 験/著
-
24 口にもできないようなつまらない願い事
177-181
-
竹本 健治/著
-
25 おやすみ、ずっとそばにいるね
182-190
-
佐野 徹夜/著
-
26 スリーピング
191-198
-
長谷 敏司/著
-
27 それでも、やっぱり地球はまわる
199-205
-
篠原 美季/著
-
28 替え玉
206-211
-
献鹿 狸太朗/著
-
29 探険の思い出
212-218
-
三津田 信三/著
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