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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

岸田国士全集 28

著者名 岸田 国士/著
著者名ヨミ キシダ クニオ
出版者 岩波書店
出版年月 1992.6


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般書庫在庫 帯出可918.6/129/280110666773

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2019
2019

書誌詳細

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タイトルコード 1009810138263
書誌種別 図書
著者名 早乙女 貢/著
著者名ヨミ サオトメ ミツグ
出版者 新人物往来社
出版年月 2000.4
ページ数 266p
大きさ 20cm
ISBN 4-404-02862-8
分類記号(9版) 913.6
分類記号(10版) 913.6
資料名 会津士魂 続7
資料名ヨミ アイズ シコン
巻号 続7
各巻書名 反乱の巻
各巻書名ヨミ ハンラン ノ マキ
内容紹介 落城後の会津藩の人々の過酷な運命を描く「会津士魂」続編。7巻では、江戸から東京へ、明治維新の激動に翻弄される旧会津藩士たちの苦難と変転の日々を描く。
著者紹介 1926年生まれ。68年「僑人の檻」で直木賞受賞。以後、実力派の時代小説家として幅広く活躍。著書に「騎兵隊の叛乱」「新選組斬人剣」ほか多数。

(他の紹介)内容紹介 ベトナムの首都ハノイでおいしいものと、かわいいものに出会う旅。フレンチスタイルの建築が多く残る街並み、彩りあふれるベトナム料理、手仕事が美しい伝統工芸、キッチュでかわいいベトナム雑貨。ベトナムの“今”を感じる旅に出かけませんか?
(他の紹介)目次 1 ホアンキエム湖周辺エリア(ハノイ旧市街36通りで遊ぶ
観光
旧市街の歩き方 ほか)
2 西湖&その他エリア(中心地を離れてのんびり過ごす
西湖エリア/カフェ&レストラン&ショップ
その他のエリア/観光名所めぐり ほか)
3 ハノイから足をのばして(バッチャン村
サパ
ナムディン ほか)
(他の紹介)著者紹介 竹森 美佳
 埼玉県生まれ。2010年にJICA青年海外協力隊として渡越後、ベトナムに魅了され移住。ハノイ市、旧市街のカフェ&ショップ運営を経て、ベトナムの伝統工芸をいかしたライフスタイル雑貨&洋服のブランド「ante(アンテ)」主宰。アジア工芸社ベトナム代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 対話   3-77
2 俳優と現代人の生活   78-89
3 『物言う術』の序に代へて   90-92
4 福田恒存君の「キティ颱風」   93-96
5 劇の好きな子供たちへ   97-110
6 中村伸郎   111
7 「娼婦マヤ」評   112
8 選後に   113-114
9 秘伝の名訳   115-117
10 岩田夫人の死を悼む   118-122
11 先駆者小山内薫   123-134
12 棄権   135
13 コポオの弟子たち   136-141
14 雲の会   142-148
15 一言   149-151
16 生活から学ぶ   152-153
17 『えり子とともに』の序に代へて   154-155
18 述懐   156-163
19 外遊熱   164-174
20 遺憾の弁   175-177
21 作者の言葉   178-179
22 戯曲復興の兆   180-183
23 「演劇」創刊に当つて   184-185
24 あるニュウ・フェイスへの手紙   186-271
25 黙然として   272-273
26 北海道の性格   274-279
27 一つの挿話   280-283
28 ルイ・ジュウヴェの魅力   284-287
29 選後に   288-289
30 『猿・鹿・熊』の序   290-291
31 演劇の様式   292-312
32 十五年   313-314
33 老病について   315-318
34 珍重すべき国際感覚   319-320
35 演劇への入口   321-327
36 『演劇』あとがき   328-329
37 ラジオ・ドラマ私見   330-335
38 『現代短歌大系』のために   336
39 「速水女塾」について   337-339
40 映画のダイアローグについて   340-346
41 女優の親   347-352
42 選後に   353-354
43 新劇と娘今日子   355-357
44 昭和の劇文学の全貌   358-359
45 岩田豊雄と私   360-362
46 時処人   363-372
47 笑について   373-383
48 近況   384-385
49 返事   386-387
50 加藤道夫の死   388-390
51 純枠戯曲への道   391-392
52 暖地の冬から山国の春へ   393-395
53 もうひと息   396-397
54 演出者として   398-400
55 稽古場にて   401-403
56 矢代静一君を推す   404-405
57 「どん底」の演出   406-408
58 『どん底』ノート   409-411
59 「由利旗江」を書いた頃の思出   412-414
60 未解決の問題   415-426
61 「現代戯曲全集第十七巻」の跋に代へて   427
62 「我等の劇場」緒言   428-429
63 「昨今横浜異聞」この集を編むについて   430-431
64 「浅間山」の序に代へて   432-434
65 「にんじん」の訳稿を終へて   435-436
66 「葡萄畑の葡萄作り」後記   437-441
67 「時・処・人」まへがき   442
68 「現代演劇論」はしがき   443-446
69 「花問答」後記   447
70 「博物誌」の序に代へて   448-451
71 「歳月」前記   452-454
72 「新日本文学全集第三巻・岸田国士集」あとがき   455-461
73 「現代風俗」はしがき   462-464
74 「生活と文化」序   465
75 「風俗時評」あとがき   466-469
76 「演劇美の本質」はしがき   470-471
77 「速水女塾」あとがき   472-474
78 「序文」まへがき   475-477
79 「道遠からん」あとがき   478-481
80 「現代演劇論・増補版」あとがき   482
81 「古い玩具」あとがき   483-486
82 偶感一束   487-489
83 「温室の前」の人物について   490-491
84 隣の花   492-493
85 甘い話   494-496
86 先づ脱却すべきは   497-498
87 「白い蛇、赤い蛇」   499-500
88 移転記録   501-503
89 昭和十年度劇界への指針   504-506
90 岡田君のこと   507-508
91 文学オリンピック   509-511
92 ラヂオ文学の収穫   512-513
93 新協劇団を観る   514-516
94 北軽井沢にて   517
95 帆船の絵について   518
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