検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

行きたくない (角川文庫)

著者名 阿川 せんり/[著]
著者名ヨミ アガワ センリ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 清里図書一般分館開架在庫 帯出可BF/イ/0610602674

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

阿川 せんり 奥田 亜希子 加藤 シゲアキ 小嶋 陽太郎 住野 よる 渡辺 優
2019
913.68 913.68
小説(日本)-小説集

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916772454
書誌種別 図書
著者名 阿川 せんり/[著]
著者名ヨミ アガワ センリ
奥田 亜希子/[著]
加藤 シゲアキ/[著]
出版者 KADOKAWA
出版年月 2019.6
ページ数 249p
大きさ 15cm
ISBN 4-04-106788-8
分類記号(9版) 913.68
分類記号(10版) 913.68
資料名 行きたくない (角川文庫)
資料名ヨミ イキタクナイ
叢書名 角川文庫
叢書名巻次 あ109-1
内容紹介 気分がのらない朝。ぜんぶ放り出したい瞬間。そんな所在なさにそっと寄り添う、一瞬のきらめきを切り取った書き下ろし短編集。加藤シゲアキ「ポケット」、奥田亜希子「終末のアクアリウム」など全6編を収録。

(他の紹介)内容紹介 恋人との別れ話を見ていて―幼馴染に頼まれた僕に訪れた出会い(「ポケット」加藤シゲアキ)。私の家に毎夜違う知らない「友達」がやってくる。ある時から、同じ人が何度も現れるようになり(「コンピレーション」住野よる)。加藤シゲアキ、阿川せんり、渡辺優、小嶋陽太郎、奥田亜希子、住野よるが夢の競演。誰だって「行きたくない」時がある。そんな所在なさにそっと寄り添う、一瞬のきらめきを切り取った書き下ろし短編集。
(他の紹介)著者紹介 阿川 せんり
 1988年北海道生まれ。北海道大学文学部卒。2015年『厭世マニュアル』で第6回野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥田 亜希子
 1983年愛知県生まれ。愛知大学文学部哲学科卒。2013年『左目に映る星』で第37回すばる文学賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 シゲアキ
 1987年生まれ、大阪府出身。青山学院大学法学部卒。NEWSのメンバーとして活動しながら、2012年1月に『ピンクとグレー』で作家デビュー。以降『閃光スクランブル』などヒット作を生み出し続け、アイドルと作家の両立が話題を呼んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小嶋 陽太郎
 1991年長野県生まれ。信州大学人文学部中退。2014年『気障でけっこうです』で第16回ボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
住野 よる
 2015年に刊行したデビュー作『君の膵臓をたべたい』がベストセラーとなり、2016年の本屋大賞第2位にランクイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 優
 1987年宮城県生まれ。宮城学院女子大学卒。2015年『ラメルノエリキサ』で第28回小説すばる新人賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ポケット   5-33
加藤 シゲアキ/著
2 あなたの好きな/わたしの嫌いなセカイ   35-77
阿川 せんり/著
3 ピンポンツリースポンジ   79-115
渡辺 優/著
4 シャイセ   117-154
小嶋 陽太郎/著
5 終末のアクアリウム   155-197
奥田 亜希子/著
6 コンピレーション   199-249
住野 よる/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。