蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
他流試合
|
著者名 |
金子 兜太/著
|
著者名ヨミ |
カネコ トウタ |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2001.4 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 911.3// | 0116158403 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
能十番 : 新しい能の読み方
いとう せいこう…
通言総籬・仕懸文庫
[山東 京伝/著…
東北モノローグ
いとう せいこう…
ラジオご歓談!爆笑傑作選 : みう…
みうら じゅん/…
われらの牧野富太郎!
いとう せいこう…
孤独の俳句 : 「山頭火と放哉」名…
金子 兜太/著,…
戦争×漫画 : 1970-2020
水木 しげる/著…
福島モノローグ
いとう せいこう…
ガザ、西岸地区、アンマン : 「国…
いとう せいこう…
夢七日 夜を昼の國
いとう せいこう…
ど忘れ書道
いとう せいこう…
金子兜太さんの最後の言葉 : オフ…
河邑 厚徳/監督…
自由というサプリ : ラブという薬…
いとう せいこう…
百年 : 句集
金子 兜太/著
朝日俳壇2018
稲畑 汀子/選,…
見仏記道草篇
いとう せいこう…
今夜、笑いの数を数えましょう
いとう せいこう…
金子兜太 : 私が俳句だ
金子 兜太/著,…
作家と楽しむ古典 : 好色一代男 …
島田 雅彦/著,…
朝日俳壇2017
稲畑 汀子/選,…
ラブという薬
いとう せいこう…
小説禁止令に賛同する
いとう せいこう…
雑談藝
いとう せいこう…
日本語ラップ・インタビューズ
いとう せいこう…
「国境なき医師団」を見に行く
いとう せいこう…
どんぶらこ
いとう せいこう…
漱石漫談
いとう せいこう…
朝日俳壇2016
稲畑 汀子/選,…
存在者 金子兜太
金子 兜太/[著…
他流試合-俳句入門真剣勝負!
金子 兜太/[著…
いま、兜太は
金子 兜太/著,…
あの夏、兵士だった私 : 96歳、…
金子 兜太/著
金子兜太×いとうせいこうが選んだ「…
金子 兜太/選,…
金子兜太の俳句入門 : 鑑賞する楽…
金子 兜太/著
朝日俳壇2015
稲畑 汀子/選,…
我々の恋愛
いとう せいこう…
朝日俳壇2014
稲畑 汀子/選,…
見仏記メディアミックス篇
いとう せいこう…
他界
金子 兜太/著
親愛なる
いとう せいこう…
私はどうも死ぬ気がしない : 荒々…
金子 兜太/著
語る兜太 : わが俳句人生
金子 兜太/著,…
子どもと楽しむ俳句教室 : 豊かな…
金子 兜太/監修
鼻に挟み撃ち : 他三編
いとう せいこう…
未刊行小説集
いとう せいこう…
存在しない小説
いとう せいこう…
悩むことはない
金子 兜太/著
朝日俳壇2013
稲畑 汀子/選,…
想像ラジオ
いとう せいこう…
暦ちゃん江戸暦から学ぶいい暮らし
荒井 修/著,橘…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009810202377 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
金子 兜太/著
|
著者名ヨミ |
カネコ トウタ |
|
いとう せいこう/著 |
出版者 |
新潮社
|
出版年月 |
2001.4 |
ページ数 |
261p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-10-370104-8 |
分類記号(9版) |
911.304 |
分類記号(10版) |
911.304 |
資料名 |
他流試合 |
資料名ヨミ |
タリュウ ジアイ |
副書名 |
兜太・せいこうの新俳句鑑賞 |
副書名ヨミ |
トウタ セイコウ ノ シン ハイク カンショウ |
内容紹介 |
俳句とは何か? 「切れ」はなぜ大事か? 季語はなぜ必要か? -俳句の達人にラジカルな散文家が挑む! 気軽に読めて俳句のすべてがわかる。「伊藤園新俳句大賞」から生まれた、超「目からウロコ」対談。 |
著者紹介 |
1919年埼玉県生まれ。前衛俳句の旗手として既成俳句の乗り超えを実践する。 |
(他の紹介)内容紹介 |
大坂天満の互服商「五鈴屋」は、天災や大不況など度重なる危機を乗り越え、江戸進出に向けて慎重に準備を進めていた。その最中、六代目店主の智蔵が病に倒れてしまう。女房の幸は、智蔵との約束を果たすべく立ち上がった。「女名前禁止」の掟のもと、幸は如何にして五鈴屋の暖簾を守り抜くのか。果たして、商習慣もひとの気質もまるで違う江戸で「買うての幸い、売っての幸せ」を根付かせたい、との願いは叶えられるのか。新たな展開とともに商いの本流に迫る、大人気シリーズ待望の第六弾! |
目次
内容細目
前のページへ