検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

トコトンやさしいレーザ加工の本 (B&Tブックス)

著者名 片山 聖二/著
著者名ヨミ カタヤマ セイジ
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2019.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室在庫 帯出可549//0118630375
2 下川淵図書一般分館開架在庫 帯出可549//1012461826

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
2019

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916737919
書誌種別 図書
著者名 片山 聖二/著
著者名ヨミ カタヤマ セイジ
出版者 日刊工業新聞社
出版年月 2019.1
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 4-526-07924-5
分類記号(9版) 549.95
分類記号(10版) 549.95
資料名 トコトンやさしいレーザ加工の本 (B&Tブックス)
資料名ヨミ トコトン ヤサシイ レーザ カコウ ノ ホン
叢書名 B&Tブックス
叢書名 今日からモノ知りシリーズ
内容紹介 レーザ加工は、自動車やモバイル機器などの製造で、切断や穴あけ、溶接、焼入れ、3Dプリンティングなどに使われてきた。レーザとレーザ加工の基本から、各工業分野での新しい適用の姿まで、やさしく図解する。
著者紹介 昭和26年兵庫県生まれ。大阪大学大学院工学研究科溶接工学専攻博士後期課程単位取得退学。同大学名誉教授。日本溶接協会業績賞受賞。

(他の紹介)内容紹介 レーザ加工は、自動車やモバイル機器などの製造で、切断や穴あけ、溶接、焼入れ、3Dプリンティングなどに使われてきました。加工能力を左右すると言われるレーザの高品質化・超高パワー化が進み、超微細や極厚板の加工が実現するなど用途は広がっています。
(他の紹介)目次 第1章 レーザとレーザ加工の基本を理解しよう
第2章 加工用レーザにはどんなものがある?
第3章 レーザで溶かして溶接・接合する
第4章 レーザで穴あけ・切断する
第5章 レーザで表面を改質する
第6章 レーザで高機能材料を作る
第7章 材料から見た用途の拡がり
第8章 各工業分野での新しい適用の姿
(他の紹介)著者紹介 片山 聖二
 昭和26年兵庫県に生まれる。昭和50年大阪大学大学院工学研究科溶接工学専攻修士課程修了。昭和55年大阪大学大学院工学研究科溶接工学専攻博士後期課程単位取得退学。昭和56年大阪大学溶接工学研究所助手(工学博士)。平成9年大阪大学接合科学研究所助教授。平成14年大阪大学接合科学研究所教授。平成25年大阪大学接合科学研究所長。平成28年大阪大学退職。大阪大学名誉教授(現在)。平成28年(株)ナ・デックス技術統括フェロー/ナデックスレーザR&Dセンター長(現在)。学協会:レーザ加工学会会長(平成22年〜平成27年)、監事(平成17年〜現在)。溶接学会理事(平成23年〜26年度)、高エネルギービーム加工研究委員会委員長(平成23年〜27年度)。日本溶接協会理事(平成25年〜26年度)、レーザ加工技術研究委員会委員長(平成27年〜現在)。軽金属溶接協会理事(平成24年〜平成26年度)、レーザ溶接委員会委員長(平成14年〜現在)。JIW委員会理事、第IV委員会委員長(平成20年〜現在)ほか。受賞:軽金属溶接構造協会論文賞(平成4年)。平成12年度・平成18年度溶接学会論文賞(平成13年・平成19年)。軽金属溶接論文賞(平成18年・平成21年)。経済産業大臣第4回ものづくり日本大賞特別賞(平成24年)。溶接学会業績賞(平成25年)。溶接学会フェロー(平成26年)。平成26年度科学技術分野文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)。第41回井上春成賞(平成28年)。日本溶接協会業績賞(平成29年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。