蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
資料名 |
『徒然草』の歴史学 (朝日選書)
|
著者名 |
五味 文彦/著
|
著者名ヨミ |
ゴミ フミヒコ |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1997.5 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 914// | 0115225724 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ほんとうのおにごっこ
筒井 敬介/作,…
へんなどうぶつえん
筒井 敬介/作,…
おしろがあぶない
筒井 敬介/作,…
おだんごだんご
筒井 敬介/作,…
コルプスせんせいとかばくん
筒井 敬介/作,…
あかいかさがおちていた
筒井 敬介/作,…
ネコだまミイちゃん
筒井 敬介/作,…
すらすらえんぴつ
筒井 敬介/作,…
もうひとりの赤ずきんちゃん
筒井 敬介/作,…
ふたりのぶとうかい : ウェーバー…
筒井 敬介/文,…
とんだよプロペラくん
筒井 敬介/文,…
子ぐまのまあくんはおともだちがいっ…
たかす りん子/…
花のくる道
筒井 敬介/文,…
かちかち山のすぐそばで
筒井 敬介/作,…
ありばばと40にんのとうぞく : …
清水 たみ子/ぶ…
ぶうたれネコ5
筒井 敬介/作,…
ぶうたれネコ4
筒井 敬介/作,…
ぶうたれネコ3
筒井 敬介/作,…
ぶうたれネコ2
筒井 敬介/作,…
ぶうたれネコ1
筒井 敬介/作,…
ぶんぶくちゃがま
筒井 敬介/文,…
うれしいウルくん
筒井 敬介/作,…
猫がくった鯉のぼり
筒井 敬介/作,…
にげだした木馬
筒井 敬介/作,…
まんじゅうをつかまえろ
筒井 敬介/作,…
ぶんぶくちゃがま
井上 洋介/絵,…
かいぞくでぶっちょん
筒井 敬介/作,…
ぶうたれネコのどっきんレストラン
筒井 敬介/作,…
ネコだまミイちゃんはあたし
筒井 敬介/作,…
宿題お化け
筒井 敬介/作,…
ねこのわすれもの
筒井 敬介/作,…
ふたりのぶとうかい : ウェーバー…
筒井 敬介/文,…
おしょうさんとこぞうさん
筒井 敬介/脚色…
にちようびのパンツ
筒井 敬介/原作…
たっちゃんといなり大明神
筒井 敬介/作,…
ぶんぶくちゃがま
筒井 敬介/文,…
かちかちやま
西本 鶏介/文,…
おつかいさん
筒井 敬介/作,…
うるざえもん
筒井 敬介/作,…
もういいかい
川島 美子/作,…
ひかりの星
浜田 広介/作,…
ふしぎなバスに
筒井 敬介/作,…
ねこのおしごと
筒井 敬介/作,…
ゆきの小うま
長崎 源之助/作…
ちょんねんばけくらべ
筒井 敬介/著,…
とらおおかみのくる村で
筒井 敬介/作,…
おはようたっちゃん
筒井 敬介/作,…
かいぞくでぶっちょん
筒井 敬介/作,…
きつねとかわうそ
後藤 楢根/作,…
ふとっちょプリオのプレゼント : …
マージョリー・フ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009710019771 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
五味 文彦/著
|
著者名ヨミ |
ゴミ フミヒコ |
出版者 |
朝日新聞社
|
出版年月 |
1997.5 |
ページ数 |
299,13p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-02-259677-5 |
分類記号(9版) |
914.45 |
分類記号(10版) |
914.45 |
資料名 |
『徒然草』の歴史学 (朝日選書) |
資料名ヨミ |
ツレズレグサ ノ レキシガク |
叢書名 |
朝日選書 |
叢書名巻次 |
577 |
内容紹介 |
無常観の文学として知られる「徒然草」を、作者・吉田兼好の生きた時代をふまえながら読み解く。歴史学と国文学の狭間に埋もれた、この名著の世界を初めて明らかにする。 |
著者紹介 |
1946年山梨県生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東京大学文学部教授。著書に「藤原定家の時代」「絵巻で読む中世」「大仏再建」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
根戸川の下流にある浦粕という漁師町を訪れた私は、沖の百万坪と呼ばれる風景が気に入り、このうらぶれた町に住み着く。言葉巧みにボロ舟「青べか」を買わされ、やがて“蒸気河岸の先生”と呼ばれ、親しまれる。貧しく素朴だが、常識外れの狡猾さと愉快さを併せ持つ人々。その豊かな日々を、巧妙な筆致で描く自伝的小説の傑作。 |
目次
内容細目
前のページへ