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書誌情報サマリ

資料名

海からみた日本の古代 (読みなおす日本史)

著者名 門田 誠一/著
著者名ヨミ モンタ セイイチ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.10


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No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 本館図書一般中央図書室貸出中 帯出可210.3//0118726827 ×
2 富士見図書一般分館開架在庫 帯出可210//1710265990

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2018
726.1 726.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009916882201
書誌種別 図書
著者名 門田 誠一/著
著者名ヨミ モンタ セイイチ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2020.10
ページ数 189p
大きさ 19cm
ISBN 4-642-07129-1
分類記号(9版) 210.32
分類記号(10版) 210.32
資料名 海からみた日本の古代 (読みなおす日本史)
資料名ヨミ ウミ カラ ミタ ニホン ノ コダイ
叢書名 読みなおす日本史
内容紹介 古墳時代の日本は文字資料が乏しいが、東アジア海域には考古遺物などの様々な資料が残されている。渡来人がもたらした武器・武具、藤ノ木古墳と高句麗の王墓などから、日本の古代の国家、文化を再構築する。
著者紹介 1959年大阪府生まれ。同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。佛教大学歴史学部歴史文化学科教授。著書に「古代東アジア地域相の考古学的研究」「高句麗壁画古墳と東アジア」など。

(他の紹介)内容紹介 ワインは健康によい、悪いという真逆の2説。微生物屋のイワタが「本当のところ」を教える。石川雅之『もやしもん』描き下ろし(4D)マンガも収録!
(他の紹介)目次 川島なお美さんのがん死とワインの本当の関係
さくらももこさんの乳がんは喫煙が原因!?
「悪魔の味方」でワインを検証する理由
譲造酒、蒸留酒、混成酒…わかりづらいお酒の定義
「アルコール発酵」の偉人、微生物学が関係する理由
『もやしもん』で人気の菌名はビールが語源!
「おかしな主張だけど当時は正しかった」は科学の常
黒木瞳さん「失楽園」で有名な1級ワイン「格付け」の意外なきっかけ
「脚気」が感染症と疑われた理由
「君の名は。」にも出てきた口噛み酒の風習〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 岩田 健太郎
 島根県生まれ。1997年島根医科大学卒業。2004〜09年亀田総合病院(千葉県)。08年から神戸大学大学院医学研究科・医学部微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学都市安全研究センター感染症リスク・コミュニケーション研究分野教授。米国内科専門医など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 雅之
 大阪府堺市出身。『もやしもん』で、2008年に第12回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第32回講談社漫画賞一般部門、平成20年度醤油文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 中桐雅夫について   解説   10-21
山下 洪文/著
2 詩篇   22-25
中桐 雅夫/著
3 諸経験の秩序について   論文   26-31
中桐 雅夫/著
4 言葉を養ふ   論文   31-35
中桐 雅夫/著
5 唇頭の灰   論文   35-36
中桐 雅夫/著
6 エッセンス&入門   37-64
7 失われた死を求めて   講義録   65-86
山下 洪文/著
8 沈黙による証明   中桐雅夫論   87-114
中田 凱也/著
9 灰色の詩人、中桐雅夫   日記より   115-144
田口 愛理/著
10 言葉の死なない明日へ   中桐雅夫、不眠の遍歴   145-177
内藤 翼/著
11 略年譜   178-183
12 菅谷規矩雄について   解説   186-196
山下 洪文/著
13 ダントンの死   断片   197-204
ビューヒナー/著 菅谷 規矩雄/訳
14 一九六九年の菅谷規矩雄   メモ   205-211
長谷川 正史/著
15 エッセンス&入門   212-237
16 言葉の「死後」を生きるということ   講義録   238-266
山下 洪文/著
17 始まらなかった世界に生まれて   菅谷規矩雄論   267-343
舟橋 令偉/著
18 あまりにも過剰である「生」について   菅谷規矩雄論補遺   344-358
舟橋 令偉/著
19 殉教と空白   磯田光一と菅谷規矩雄についての断章   359-366
加藤 佑奈/著
20 存在しないあなたへ   小説・菅谷規矩雄   367-393
島畑 まこと/著
21 略年譜   394-400
22 羽風の詩   402-409
中田 凱也/著
23 焼失する夜   409-419
島畑 まこと/著
24 すべてが消える朝   419-425
田口 愛理/著
25 時の献花   426-431
古川 慧成/著
26 思春円環殺人事件   432-440
西巻 聡一郎/著
27 四肢あれども   440-447
松川 未悠/著
28 私の死んだ骨を抱きしめて   447-455
秋山 実夢/著
29 標   455-470
内藤 翼/著
30 沼を乾かす   470-479
正村 真一朗/著
31 藍色の十字架を埋葬するとき   480-489
舟橋 令偉/著
32 星空   489-498
山下 洪文/著
33 穴   500-532
島畑 まこと/著
34 実体の残存   533-542
海老沢 優/著
35 飯島宗享のスクラップブック   543-758
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