蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 資料名 |
フェルメール論
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| 著者名 |
小林 頼子/著
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| 著者名ヨミ |
コバヤシ ヨリコ |
| 出版者 |
八坂書房
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| 出版年月 |
1998.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
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| 1 |
元総社 | 図書一般 | 分館開架 | 在庫 | 帯出可 | 723// | 0910008796 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1009810041402 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
小林 頼子/著
|
| 著者名ヨミ |
コバヤシ ヨリコ |
| 出版者 |
八坂書房
|
| 出版年月 |
1998.8 |
| ページ数 |
264,79p 図版32p |
| 大きさ |
27cm |
| ISBN |
4-89694-416-X |
| 分類記号(9版) |
723.359 |
| 分類記号(10版) |
723.359 |
| 資料名 |
フェルメール論 |
| 資料名ヨミ |
フェルメール ロン |
| 副書名 |
神話解体の試み |
| 副書名ヨミ |
シンワ カイタイ ノ ココロミ |
| 内容紹介 |
19世紀半ばに劇的に再発見された孤高の天才画家・フェルメールについてまわる神話的エピソードの数々を再検討し、新たなフェルメール像を提出。さらに17世紀オランダ絵画という文脈の中に彼の作品を位置づけ、理解する。 |
| 著者紹介 |
1948年山口県生まれ。美術史家、慶応義塾大学等講師。オランダ国立ユトレヒト大学に留学した経験をもつ。著書に「花のギャラリー」、共訳書に「フェルメール」などがある。 |
| (他の紹介)内容紹介 |
計画がありながら未開通のままであったり、天災によって鉄路が途切れてしまったり―。鉄道には、その先へは進めない終着駅もあるが、バスやフェリーを使えば、さらに先へと旅が続けられる。また視点を変えれば、終着駅は始発駅にもなり、新たな気持ちで出発することもできる。日本各地の終着駅へ、そして終着駅からの新たな旅を再発見! |
| (他の紹介)目次 |
第1章 終着駅からバスに乗り継ぐ(日本最東端の駅から納沙布岬へ―JR北海道根室本線根室駅 一年中強風の吹く竜飛崎に続く終着駅―JR東日本津軽線三厩駅 ほか) 第2章 終着駅からフェリーに乗って(最北端の地稚内から利尻島、礼文島へ―JR北海道宗谷本線稚内駅 むつ湾フェリーに乗って陸奥湾横断―JR東日本大湊線大湊駅 ほか) 第3章 行き止まりの終着駅(石炭の積み出し港として栄えた終着駅―JR北海道室蘭本線室蘭駅 青函連絡船が結んでいたふたつの駅―JR北海道函館本線函館駅・JR東日本奥羽本線青森駅 ほか) 第4章 廃線、計画頓挫、長期運休で終着駅となった(奈良県十津川村民が移住した村―JR北海道札沼線新十津川駅 自然災害で終着駅がはるか彼方に…―JR北海道日高本線様似駅 ほか) 第5章 終着駅も千差万別(筑波山へ日帰りハイキング―つくばエクスプレスつくば駅 新幹線に終着駅はあるか―JR東日本上越新幹線ガーラ湯沢駅・JR西日本博多南線博多南駅 ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
谷川 一巳 1958年横浜市生まれ。日本大学卒業。旅行会社勤務を経てフリーライターに。雑誌、書籍で世界の公共交通機関や旅行に関して執筆する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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