検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

資料名

怪魚・珍魚大百科 

著者名 本村 浩之/監修
著者名ヨミ モトムラ ヒロユキ
出版者 学研プラス
出版年月 2018.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 配架場所 状態 帯出区分 請求記号 資料番号 貸出
1 城南図書児童分館開架在庫 帯出可487//0820334985
2 こども図書児童こども開架貸出中 帯出可487//1420838078 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
743 743
日本-対外関係-中国 日本-対外関係-韓国 朝鮮(北)-対外関係

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009916689436
書誌種別 図書
著者名 本村 浩之/監修
著者名ヨミ モトムラ ヒロユキ
出版者 学研プラス
出版年月 2018.7
ページ数 175p
大きさ 19cm
ISBN 4-05-204724-4
分類記号(9版) 487.5
分類記号(10版) 487.5
資料名 怪魚・珍魚大百科 
資料名ヨミ カイギョ チンギョ ダイヒャッカ
内容紹介 巨大な体、おそろしい武器、奇妙なすがた…。ずばぬけた特徴を持つ「怪魚・珍魚」を、リアルなイラストと迫力の写真で紹介。魚のデータや、人の体・手と比べた大きさなどを示すほか、レア度も掲載する。

(他の紹介)内容紹介 超大国のアメリカ、中国の力をもってしても、北朝鮮の暴走を止められないのは、なぜだと思いますか?その答えに近づくために必要なのは、それぞれの国の外交に隠された意味を読み解く力です。いま、東アジア情勢は緊迫しています。これから世界と付き合っていく世代にとって、「各国にとってのメリット」を分析するクールさと、歴史の事実に率直に目を向ける姿勢は必須のものとなります。他国や他国民を罵ったり、「日本は優れている」とやみくもに主張したりしていても、国際感覚が養われることはありません。現代中国を専門に研究するジャーナリストが、Q&A形式でわかりやすく、中国・韓国・北朝鮮と日本との間に何があったのか、何が起きているのか、基本となる事実を伝えます。
(他の紹介)目次 第1章 北朝鮮は「厄介者」なのか?(北朝鮮がミサイル発射実験を繰り返し、戦争が近づいているかのようです。北朝鮮は韓国と戦争をしたいのでしょうか?それともアメリカと戦うつもりなのでしょうか?
核開発、ミサイル発射実験を繰り返す北朝鮮を、中国はコントロールできるのでしょうか? ほか)
第2章 認めざるを得ない隣人・中国(日本の書店には、「中国経済が崩壊する」と、未来を予言するかのような本が、たくさん並べられています。本当のことなんですか?
そんなに中国が嫌いだったら、どうして日本は、中国と付き合うのをやめないんですか? ほか)
第3章 尖閣諸島をめぐる領土問題はあるのか?(尖閣諸島は、日本と中国、いったいどちらのものなんですか?
いつから、尖閣諸島をめぐる問題が、大きく取り上げられるようになったのですか? ほか)
第4章 発火点としての靖国神社参拝(なんで、8月15日の終戦記念日に日本の大臣が靖国神社に参拝すると、中国が怒るのでしょうか?
なぜ、日本の報道機関は、大臣たちが靖国神社に参拝したこと、そして、中国や韓国がそれに反発したというニュースを繰り返すのですか? ほか)
(他の紹介)著者紹介 富坂 聰
 1964年生まれ。台湾で中国語を学んだ後、北京語言学院を経て、北京大学中文系に進む。1988年に北京大学を中退後、『週刊ポスト』、『週刊文春』の記者として取材にあたる。2002年、フリージャーナリストとして独立し、中国情勢、中国問題を中心にインサイドレポートを発表している。1994年、『龍の伝人たち』(小学館)で21世紀国際ノンフィクション大賞(現・小学館ノンフィクション大賞)優秀賞受賞。さまざまなメディアへの執筆活動のほか、テレビ番組のコメンテーターも務める。2014年に拓殖大学海外事情研究所教授に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。