蔵書情報
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書誌情報サマリ
資料名 |
銀行消滅 (Econo‐Globalists)
|
著者名 |
副島 隆彦/著
|
著者名ヨミ |
ソエジマ タカヒコ |
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2017.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
配架場所 |
状態 |
帯出区分 |
請求記号 |
資料番号 |
貸出
|
1 |
本館 | 図書一般 | 中央図書室 | 在庫 | 帯出可 | 338// | 0118542141 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009916622405 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
副島 隆彦/著
|
著者名ヨミ |
ソエジマ タカヒコ |
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2017.11 |
ページ数 |
245p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-396-61627-4 |
分類記号(9版) |
338.9 |
分類記号(10版) |
338.9 |
資料名 |
銀行消滅 (Econo‐Globalists) |
資料名ヨミ |
ギンコウ ショウメツ |
叢書名 |
Econo‐Globalists |
叢書名巻次 |
20 |
副書名 |
新たな世界通貨体制へ |
副書名ヨミ |
アラタ ナ ワールド カレンシー タイセイ エ |
内容紹介 |
世界中で銀行の店舗が減少する中、次なる金融市場のフロンティアはどこにあるのか-。評論家・副島隆彦が仮想通貨、朝鮮半島有事と個人資産の守り方などを論じる。「外国人旅行者で成長する企業たち 推奨銘柄27」付き。 |
著者紹介 |
1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。評論家。「民間人国家戦略家」として執筆・講演活動を続ける。著書に「世界政治裏側の真実」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
突如途絶えた、人工衛星“悲衛”の消息。乗船していたのは空々空と地球撲滅軍九名だった。地上残留組の元魔法少女・杵槻鋼矢と手袋鵬喜、人造人間『悲恋』は、捜索を開始。アフリカ大陸の新興国『人間王国』と、救助船『リーダーシップ』へ赴くことを決める。かつて同志を救えなかった少女達は、友の悲鳴に応えることができるのか?地球を破壊するための、仲間を助けるための、宇宙規模のプロジェクトが幕を開ける―! |
目次
内容細目
-
1 中島敦論
5-15
-
中村 光夫/著
-
2 作家の狼疾
中島敦『わが西遊記』をよむ
16-21
-
武田 泰淳/著
-
3 中島敦の文学
21-26
-
臼井 吉見/著
-
4 再び「中島敦全集」のために
27
-
吉川 幸次郎/著
-
5 中島敦論
28-46
-
荒 正人/著
-
6 ハンスとフランツ
47-50
-
宗 隆/著
-
7 解説
50-56
-
佐々木 基一/著
-
8 「李陵」と「山月記」
56-58
-
井上 靖/著
-
9 わが西遊記
58-60
-
花田 清輝/著
-
10 「山月記」の遠景
中島敦文学紀行
61-66
-
足立 巻一/著
-
11 束の間の「光」
66-68
-
安岡 章太郎/著
-
12 笑いと狼疾
69-71
-
開高 健/著
-
13 中島敦と南島
71-73
-
島尾 敏雄/著
-
14 「悟浄出世」の自由
74-76
-
竹西 寛子/著
-
15 「山月記」の詩について
77-79
-
駒田 信二/著
-
16 南島譚
79-83
-
野呂 邦暢/著
-
17 「李陵」の文体へ
中島敦
84-99
-
富士川 義之/著
-
18 資質としての狼疾
100-110
-
野口 武彦/著
-
19 前世への背走
111-115
-
高橋 英夫/著
-
20 治癒の場としての南島
土方久功 中島敦 島尾敏雄
116-128
-
岡谷 公二/著
-
21 悟浄とバビロン
中島敦からボルヘスへ
129-133
-
松枝 到/著
-
22 私の好きな短篇
中島敦「文字禍」
134-135
-
日野 啓三/著
-
23 デカルトの末裔・人類の文化
135-138
-
坪内 稔典/著
-
24 中島敦
わが胸中一片の冰心
139-150
-
新保 祐司/著
-
25 中島敦における歌のわかれ
151-157
-
矢川 澄子/著
-
26 漢籍読と翻訳
オルダス・ハックスリー「クラックストン家の人々」中島敦訳
157-161
-
井上 健/著
-
27 ツシタラ・アツシの物語
162-168
-
川村 湊/著
-
28 「述べて作らず」の歴史
168-178
-
勝又 浩/著
-
29 中島敦君の作品について
179-180
-
河上 徹太郎/著
-
30 中島敦の作品
181-187
-
深田 久彌/著
-
31 敦のこと
187-198
-
釘本 久春/著
-
32 中島敦の思い出
198-200
-
小山 政憲/著
-
33 ワザあり中島敦
201-203
-
北畠 八穂/著
-
34 横浜時代の中島敦
203-206
-
岩田 一男/著
-
35 中島敦
人と作品
207-211
-
氷上 英廣/著
-
36 中島敦の思い出
212-213
-
吉田 精一/著
-
37 兄への便り
中島敦の思い出
214-217
-
折原 澄子/著
-
38 中島竦さんとペンペン草
217-220
-
増井 経夫/著
-
39 兄・中島敦との最後の十カ月
220-223
-
折原 澄子/著
-
40 思い出すことなど
224-232
-
中島 タカ/著
-
41 中島家の人々
233-234
-
吉村 彌生/著
-
42 敦さんについて、など
234-235
-
中島 甲臣/著
-
43 敦と私
235-238
-
荘島 【ケイ】子/著
-
44 中島君を憶う
238-242
-
山崎 良幸/著
-
45 龍山小学校からのこと
242-243
-
洗 春海/著
-
46 三角地のことなど
243-245
-
杉原 忠彦/著
-
47 興味ある存在、中島敦
245-246
-
伊東 高麗夫/著
-
48 秀才中島敦君
246-248
-
稲本 晃/著
-
49 『校友会雑誌』のことなど
248-249
-
福田 志朗/著
-
50 カンニング事件のこと
249
-
高橋 務/著
-
51 兄貴分として
250-251
-
長根 翠/著
-
52 大学同級生として
251-252
-
山口 正/著
-
53 中島敦さんとのこと
253
-
岡本 登志/著
-
54 中島敦先輩とのこと
253-256
-
三好 四郎/著
-
55 横浜高女同僚として
256
-
飯塚 充昭/著
-
56 中島さんと一緒に勤めて
257-258
-
安田 秀文/著
-
57 清書を手伝ったことなど
258-260
-
飯島 美江子/著
-
58 三田文学・文学界
261-262
-
-
59 子供と芸術家と夢
263-264
-
中村 光夫/著
-
60 文芸時評(抄)
265-266
-
南川 潤/著 大井 廣介/著 佐々木 基一/著
-
61 芸術の論理(抄)
267
-
岩上 順一/著
-
62 古典の発想
文芸時評
268-269
-
河上 徹太郎/著
-
63 旧知
269-271
-
中村 光夫/著
-
64 作家の倫理性
文芸時評(抄)
272-273
-
渋川 驍/著
-
65 観念的評論について
文芸時評(抄)
273-274
-
南川 潤/著
-
66 文化往来
274-277
-
-
67 第十五回芥川賞選評
277-284
-
瀧井 孝作/ほか著
-
68 新刊紹介
中島敦著「光と風と夢」
285
-
-
69 端書回答
285
-
青山 光二/著
-
70 春の鼓笛
286
-
川端 康成/著
-
71 作用力の乏しさ
文芸時評(抄)
287
-
高木 卓/著
-
72 若々しさの必要
文芸時評(抄)
288
-
森山 啓/著
-
73 近頃面白かつたもの
289-290
-
佐々木 基一/著
-
74 故中島敦君
291-292
-
深田 久彌/著
-
75 文芸時評(抄)
292-293
-
浅見 淵/著
-
76 葉書回答
293-295
-
大井 廣介/ほか著
-
77 来簡
297-490
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